「おっ・・・、元気だった!?」
2012年 09月 26日
夏から秋へ、季節の変わり目のせいか、疲れているなと感じる。
昨夜もぐっすりと寝入った。
シャワー、弁当作りを終えて、駅に向かった。
どこかの企業の陸上部員と思われる女性ランナーが、鎌倉街道を軽快に走っていた。
背広姿のサラリーマンが目立ってきた。
そういう私も、今日から衣替えで、スーツの上着を着てきた。
ただし、ネクタイはまだ、まだ。
缶コーヒーを飲み干し、M銀行前で準備を始めた。
昨日、わが党の志位委員長が、「即時原発ゼロ」の実現を野田首相に申し入れた。
そのことと、領土問題鵜を中心にして話をした。
Iさんが途中から応援に来てくれた。
「おっ・・・、元気だった!?」「はい、がんばってください!」
T大学生のSさんだった。
いつもの笑顔は変わらなかった。
1年ぶりぐらいに会った彼女は、もう3年生になったはずである。
就職活動まっただ中かもしれない。
昨夜もぐっすりと寝入った。
シャワー、弁当作りを終えて、駅に向かった。
どこかの企業の陸上部員と思われる女性ランナーが、鎌倉街道を軽快に走っていた。
背広姿のサラリーマンが目立ってきた。
そういう私も、今日から衣替えで、スーツの上着を着てきた。
ただし、ネクタイはまだ、まだ。
缶コーヒーを飲み干し、M銀行前で準備を始めた。
昨日、わが党の志位委員長が、「即時原発ゼロ」の実現を野田首相に申し入れた。
そのことと、領土問題鵜を中心にして話をした。
Iさんが途中から応援に来てくれた。
「おっ・・・、元気だった!?」「はい、がんばってください!」
T大学生のSさんだった。
いつもの笑顔は変わらなかった。
1年ぶりぐらいに会った彼女は、もう3年生になったはずである。
就職活動まっただ中かもしれない。
by ken-tono | 2012-09-26 08:53