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最優秀賞が“みたらしプリン”だった。   

駐車場に行ってビックリした。
車のフロントガラスが初めてシャーベット状に凍っていたのだ。
外に出て、確かに寒いと思った。
駅に着き、営業車とタクシーの後に並んで順番を待った。
スタンバイの後、6時半のおじさんがやってきた。「寒いのに、よくやるよなぁ!」「がんばります!」と。
サングラスのお兄さんも続けてやってきた。「風邪引くよ!」「はい、ありがとうございます」。
トコトコちゃん達もやってきた。「寒いよね?」「うん!」。一応、うんと言ったものの、やはり子ども達は元気そのものだった。
Yちゃんが笑顔でやってきた。
わが長女はしばらくして通過。電車の時間ぎりぎりだったのか、時計を気にしている様子だった。
T大附属高校の女子高生もとってもいい笑顔だった。
麻生内閣の支持率は20%ちょっとで不支持率は65%を越えている。
もはや政権が崩壊寸前の状態だ。
国民の暮らしと中小企業の営業を守る政治の実現を訴えた。
そういえば、昨日の秋田県の名産品のコンクールの最優秀賞が、“みたらしプリン”だった。比内鶏の卵黄でできたプリンの上に秋田産の醤油をベースとしたソースがかかっているらしいのだが、なんか、ミスマッチのような気がした。
昨日は、お土産に1個だけ買って帰った。
今朝、宣伝が終わったところに、妻からメールが入った。
「みたらしプリン○○ちゃんが食べて大喜びでした」と。
んん、なるほど、それで朝のバスちょっと遅れてしまったのか・・・。

by ken-tono | 2008-12-09 08:52

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