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サバ味噌定食。アリガトウゴザイマ~ス!   

・・・・・・・・~~~~~~。一週間ぶりにココに戻ってきた。そして、市民のみなさんのご支援で議会に戻ることができた。体感温度10度のデッキに久しぶりに立った。「おめでとうございマス」。「よくがんばったネ」。「アンタに入れたヨ」。「これからがんばってナ」。・・・・・と、とにかく色んな人たちからタクサン激励された。3.612人の方に「とのむら健一」と書いていただいたのダ。市民の代表として、「住民の福祉の増進」のために、初心に立ちかえってがんばらなければならない。町田駅で出会った人たちに感謝しつつ、一人ひとりにご挨拶をした。両国にお勤めしているというスレンダーな女の子が久しぶりにえがおを見せてくれて、「ど~だったんですか。エッ!当選したんですか。ほんとうですか!おめでとうございます!!」と、すごく喜んでくれた。佐藤洋子さん、佐々木智子さん、三溝裕子さんらと一緒にご挨拶をしたのダ。・・・・で、午前中は、Nさんの運転で区域内を宣伝カーで回った。やはり、「アナタに入れたんですヨ。私たちのためにお願いしますヨ」と、声をかけていただいた。・・・・で、お昼ご飯は、Nさんとソバのトンカツ屋さんに行った。「オ~~!!ヨカッタナア!!」。相変わらずマスターは元気いっぱいダ。で、マスターがNさんを見て、「オッ!ボデイガードか!?」と。Nさん。「ん~~~ん」。言葉がないのダ。「僕はボデイガードなんかじゃないゾ!それとも、格好がソーダというのか!?」。Nさんどーやら自問自答の顔ダ。・・・で、それぞれ違うメニューを注文した。Nさんの注文に、「ボデイガードさん。サバ味噌定食。アリガトウゴザイマ~ス!!」。ん~~~ん。選挙も終わって、久々に「○○定食」っていうフツーの食事を食べた。
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by ken-tono | 2006-02-27 22:23

「うん、うん、うん、ヨシ、ヨシ、ヨシ・・・」   

5時40分。「とのちゃん、ガンバッテ!」。ん???「だれだ、とのちゃんなんて叫ぶのは?」。初めてお会いした3人の青年だった。とゆーわけで、朝のご挨拶が始まり、一番手のバスがやってきた。ん~~ん。8度ってとこかな、今日の体感温度は。・・・5時52分。「とのむらさんガンバッテンネ。いつもイツモ!ニョウボと2人で応援するからネ」。黒いコートの年配の男性だった。本当にありがたい。5時59分。豹柄の上着を着たちょっとガニマタ気味のオバサンが今日も微笑んでくれた。6時02分。「今日から始まるんだっけ。がんばってヨ。今日から、今日からナア!!」。・・・ん???今日???。「アッ、アノウ~。明日からなんですが・・」。「・・???」。「がんばってヨ!!」。ん~~ん。お兄さん、聞こえたかなあ。でも今日から頑張ればいいんダ。6時10分。あるスポーツ関係の役員という方、「応援しているからヨ」と。6時11分。大きな声で白いジャンバーの男性が「がんばって」と。6時17分。「近所に住んでます。頑張ってください」という男性。・・・・・と、その後、いろんな方々に声を掛けられた。本当は、皆さんお一人お一人を丁寧に紹介したいんですが、申し訳ありません。いずれの機会にきっと。私の記憶にちゃんと残してありますので。・・・で、ヤッパリ今日も、6時半のオジサンに登場願います。6時37分ダ。どーしたわけだか、オジサン、濃紺の野球帽を新調したらしくピッカピカだった。そして、今日も、どーしたわけだか、ニコッと微笑んで、「うん、うん、うん、ヨシ、ヨシ、ヨシ・・・」とうなづくばかりなのダ。でも、私には、おじさんの声なき言葉は、「自信を持って頑張れヨ!!」と聞こえた。そんな目をしていた。今日まで、1年以上にわたってのお付き合いだった。いよいよ、明日から町田市長市議選の本番が始まる。コレまで頂戴したたくさんの励ましを力にして、全力を出し切って頑張る決意ダ。「市民の税金は、新庁舎よりも市民生活に!」。「市民のための自治体らしい自治体をとり戻す」ために、全力で頑張る。7時20分ごろ、オンリー・ワンのお兄さんが会釈をしてくれた。頑張りマス!!。2月19日~26日までは、選挙期間中につき「とのむら健一のブログ」の更新はできません。2月27日以降またみなさんにお会いしたいと思います。では。
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by ken-tono | 2006-02-18 20:32

「あいつ秋田だってヨ」   

いつもの時間に駅につくと、どーしたわけだかI氏の大型宣伝カーがコウコウと電気をつけて陣取っていた。市内業者の親方サンが運転手だった。朝一番の体感温度、6度。4時50分、自称・北海道出身のホームレスのおじさんが、こんな時間にどこからともなく駅舎の中に入っていった。どーしたんだろうか。チョット心配になった。4時52分。ツバつきの帽子をかぶったオバサンが、コクンと挨拶してくれた。5時15分。Kさん、「ひところより寒くなくなって、楽になったネエ」と22分発の電車に向かった。・・と、5時37分になった。一番手のバスが到着した。フ~~ッ!急に気温が2度ぐらい低くなった。・・・と、時間は一気に6時20分に。わが親方Mサンがやってきて、「あいつ秋田だってヨ」って言ってたヨ、と3人のオジサンたちのことを話してくれた。きっと秋田出身の人たちだったんだろナ。そんなところへ6時半のオジサンがいつものスタイルでやってきた。いつものように私は、オジサンに深々と頭を下げて、さて何といってくれるのか期待しながら顔をあげた。少しあげるのが遅かった。オジサンはすでに1メートル先だ。何かを言っている。白い歯を見せながら、やっぱり「がんばれヨ!!」といっているのかナア。声は聞き取れなかったけど、オジサン笑顔を見たら、今日も俄然元気になった。告示まであと2日。がんばるゾ!!
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by ken-tono | 2006-02-17 22:44

芝浦工大合格おめでとう!   

お風呂のシャワーのような雨が降り続いていた。時間とともにダンダンやみ始めたが、思い切って少しぬれてもいいからと、北口に決めた。体感温度は、8度ぐらいの感じがした。4時57分の準急新宿行きがアナウンスされたころ、駅舎の工事から上がった労働者の人たちが、「オッツ!ご苦労様!」とまず声を掛けてくれた。「いや皆さんこそ!」と。5時02分、モスグリーンのトヨタ車からおりたご主人が、「ご苦労サン。がんばってナ」と。5時06分、アフロヘアの若い男の子がコクリと応答。ジージャン姿の男性が、「アッ!おはよう!」と元気よく声を掛けてくれた。ちょうどその頃、Nさんが現れた。「早い!」。Nさんより早い私がそう思ったのダ。で、Nさん、「Oさんと出がけに会ったら、何でこんなに早いんダ?」と言われたそうダ。Nさんには、早いのが似合わないとみんな思っているのダ。ソーコーしているうちに、いつものM新聞配達員の19歳の浪人生サンがカブでやってきた。いつもより少し遅い5時18分だった。「おはよう。どうした。大学受験?」と聞いてみた。「全部合格しました。で、芝浦工大にいきます!」と。「お、おめでとう!!」。嬉しそうだったナア。毎朝2時から配達やって、7時ごろ予備校でかけて、がんばって合格したんだよナア。「エライヨ!!」。駅を離れるカブに向かって心の中で叫んダ。・・で、5時38分、箱根ソバ勤務のオバサンが到着。「5分後、カツオだしのにおいがしてきますヨ!」とNさんに教えてあげると、「ホウ!」とNさん。そこへ現れたのが、わが応援団のSさんダ。Nさんに「ニヤニヤしてちゃダメだよ!」と。「ウ~~ン?」とNさん。・・・しばらくして、6時。いつものビル掃除に出かけるオバサンが、な、なんと「頭きれいになったネ。いいオトコのなったワ!」と。ん~~ん?オッ!昨日の事務所の無反応とは違って、なんとすがすがしいことか。・・・とそこへ、キックボードのおじさんが、キックボードなしで現れた。「ど~したんですか?乗り物は?雨ふったから?」。「イヤイヤ。疲れたから」。「ん~~ん。そーなのか」妙に納得してしまった。・・・とそこへ現れたのが、「ナンチャン」だ。もちろん本物ではない。「ナンチャン」そっくりの元市職員の○□サンだ。小気味よく車のクラクションを「プ!!」と鳴らして、笑顔で挨拶してくれた。「アッ!ありがとうございます!」。さーて、市長市議選本番まで、あと3日。カウントダウンだ。演説では最高の訴えをし、市民の皆さんに共感してもらえるように一生懸命頑張らなくちゃ。あと3日ダ!!
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by ken-tono | 2006-02-16 20:44

まあ、いいんじゃない!   

「あったかいですネエ」。こんな会話で始まった、とあるバス停。30代の男性にビラを持っていこうとしたら、「待ってましタ!」と、ニコリ。ウ~ン。嬉しいナア!外国人の方も、ニコリ。ウ~~ン。ヤッパリ、嬉しいナア。ビラの受け取り、冷たい雨が降った先々週より少なかったけど、やさしい目線で、ガンバッテ!と励ましてくれる人が少しづつ増えてきた気がする。「よろしく、お願いします!」。・・で、今日の午前中は、防災会議に出た。市長市議選直前で、少し困ったけど、でも私は現職の市議。大事なお仕事デス。ん~~ん?。議長と私の間の席が空いているではないか。た、たしか、企画総務常任委員長のO氏の席。市長予定候補のO氏ダ。O氏は最後まで現れなかった。今日の議題は、「地域防災計画の見直し」だった。ん??。私が議会で提案した「災害時の透析医療対策」、この中に入っているだろうか。オッ!!。防災課長サンがちゃんと説明した。災害時の透析患者サンたちを救済するための対策が盛り込まれたのダ。さて、さて。もうひとつ面白い話があったのダ。自己紹介のとき、町田保健所長サンがこんな話をされた。「昨日、東京都の花粉の観測がこの町田で行われ、数個の花粉が確認されました。マスクをしている人を見かけますが、もう花粉が飛び始めています」と。また、「富士山が噴火したら、降灰の観測も町田でやるんでしょうかネ」と。一同、「ガッハッハッハッ!」。すかさず、I医師会長サン、「私は耳鼻咽喉科の医師ですが、昨日から患者さんが見えました」と。ウ~~ン。会長さん、スキがないですネ。・・と、1時間ぐらいで会議は終わった。私は、控室に戻るや否や、行きつけの床屋サンに向かった。髪がボウボウだったからダ。1時間の散髪の結果、まるで、結婚式にでもいくかのような頭に成り代わった。そして、わが事務所のドアを開けた。「・・・・・・・・」「ポスターと・・・・」「スポーツ刈りの・・・・・」。ん~~ん?。似合っているのか似合っていないのか、いったいどっちなんダ。「・・・・・・・・・・・」。夜、わが家に帰って、小学6年生の息子に聞いてみた。「ドオ!お父さんの頭」と、ドアップで息子の目の前に立った。「まあ、いいんじゃない!」。「そうか」。
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by ken-tono | 2006-02-15 22:27

ヒロミ・郷だって・・   

体感温度10度。ドーなってんのか、このあったかさは。・・と思っているところへ、Nさんがやってきた。5時ダ。ドーしちゃったのかナまったく。同時刻、「おはようございます」とスーツケースのオバサン2人の挨拶から始まった。5時34分、始発のバスのシルエットが市民ホールの方に見えた。私は、デッキの上から駆け下り、みなさんに「オハヨウゴザイマス」と声を掛ける。グレーのコートを着たオバサンが応えてくれた。5時48分、世田谷でタクシー運転手をいてるという74歳のオジサンが、話しかけてきた。週2回の勤務で、1昼夜働いて今朝戻ったところだそうダ。黒い手袋をワザワザ脱いで握手してくれた。6時01分。スティーブン・セガールの髪に似た男性が初めて挨拶してくれた。そして、そして、その後の約20分間に出会った人にはご遠慮いただき、やっぱり、6時半のオジサン登場ダ。・・・が、オジサン、ドーしたわけだか、言葉がない。ネタが尽きちゃったのかナア。ヒロミ・郷だって、充電してばっかりなんだから、オジサン、無理しなくていいヨ。でも、次の決め球、期待してるヨ。で、6時37分のこと。「同じ団地なんだからがんばってネ」と、タクシー労働者風のオジサンが激励してくれた。それにしても、Nさん、今日は「5時からオトコ」はいいのだが、とにかく、私の隣で、にぎやか過ぎるのダ。これでは、どちらが、ほんものの「とのむら健一」なんだか、みんな目をキョロキョロしている。Nさん、前の日少しお疲れのほうがチョウドいいかもしれないナ。イヤイヤ、Nさん、元気一杯のほうが似合っている。
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by ken-tono | 2006-02-14 22:34

「もう少し、もう少し!」   

昨夜の予想ではマイナス4度。覚悟を決めて朝に望んだ。・・・が、オヤオヤ?実際の体感温度は2度だった。今日は、久々登場人物が多すぎちゃって、ヒーローはいない。皆さんに感謝しつつ、まずは、5時07分。オジサンが「ご苦労サマ」で始まった。5時10分、ナイキのニットハットをかぶった青年がニコッと笑って、「早いですネ」と。185センチぐらいかナ。5時11分、50代男性、「いつも、いつも・・・」と。5時15分、例のキックボードの青年が「オジサン」より今日も先に現れた。(「オジサン、どうしたんだろうか」)。で、5時25分、「がんばってくだサイ」と仕事帰りのオバサンが。5時26分。ウ~ン。チョット注目したのが、白のフェアレデイZからおりた黄色のマフラーをかけた女性ダ。初めてお会いしたが、「おはようございマス」と。5時27分、黒いコートの長身の男性が、「オハヨウ」と。5時28分、「ご苦労サマ」と紫色のダウンジャケットの女性。5時29分、箱根ソバ勤務のオバサンがご主人の黒の車で出勤ダ。5時30分、「遅れチャウ、遅れチャウ」と黒のコートのオバサン。5時32分、駅前のビル掃除のオバサン3人ご出勤。5時33分、白髪の60代男性、「アッ!オハヨウゴザイマス」と。5時35分、奥さん運転の車からおりた男性、「寒いのに大変ですネ」。同時刻、緑のかばん持った長身の青年、「コクリ」と合図。5時43分、座間にお店を出しているオネエサン「寒いネ!」と、来たタクシーに飛び乗った。5時46分、マスクをした男性、小さな声で「がんばっテ」。5時50分。女子高生が軽く会釈。5時51分、白髪の年配男性と奥さんが、「もう少し、もう少し!」と、人差し指を上に突き上げたノダ。そのあと、6時になったら、ご近所のR氏が現れた。わが応援団のMさんが、R氏に何か語りかけたと思ったら、R氏、何を思ったのか、ご自身のシンボルのノボリをたたんでしまったノダ。・・・・それから、約一時間、「とのむら健一デス」「Rデス」「よろしくお願いしマス」合戦。7時。私は、マイクで政策を話す。R氏は、お話が得意のハズなのに、またまた「Rデス」ダ。ま~イイカ。・・・で、8時。○△党のM女史が現れた。わが応援団のMさん、「ビラくだサイ」とM女史にお願いするも「イヤイヤ」されてしまったノダ。そ~いえば、今日もキックボードのオジサン寝坊してたっけ。
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by ken-tono | 2006-02-13 22:14

建(たける)君、ゆっくりとお休みください。   

佐藤洋子さんの長男・佐久間建(たける)君の告別式が行われた。33歳。若すぎる。というよりは、これからじゃないか。本当に残念でならない。佐藤洋子さんと家族の悲しむ姿を私は、まともに見ることができなかった。障がい者の施設「花の郷」で働いていたときの建(たける)君は、とってもやさしくて、おそらく、障がい者の子供たちにも慕われていたんだろうな、と思った。そして、亡くなったその日までしんぶん「赤旗」日刊紙の早朝配達をしていた話を洋子さんから聞いた。もう目を開けてくれない建(たける)君に、私は、心の中で「ごくろうさま。ありがとう!!」と話した。建(たける)君、お母さんは、必ず頑張ってあなたの希望をかなえてくれるよ。天国から見守っていて下さい。私たち5人、力を合わせて頑張るから。どうぞ、ゆっくりとお休みください。合掌。
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by ken-tono | 2006-02-12 21:21

駅(エギ)   

「早くからご苦労様だネ」。昔のヒーロー「鞍馬天狗」の頭巾のような黒い毛糸の帽子をかぶったオバサンが声を掛けてくれた。後ろから見たシルエットは、まるでスルメイカのようダ。そーいえば、私が子供のころ、白黒テレビが出たばかりで、「月光仮面」や「ハリマオ」は憧れのマトだったナア。・・・と思いをめぐらせているところに、Nさんがやってきた。「オ~ッ!」。が、突然、「じゃ、行ってきます!」。「エ?行ってきますって、ココへ来たんじゃないの?」。Nさんは、「車を取りに行ってくる」と体を翻し、駅へと消えていった。6時半を過ぎたころ、いつも透析に出かけるオバアサンが、「今日はチット暖かいんじゃナイ。もう少しだからガンバッテネ!」とご挨拶があった。とたんに、年齢が20代に下がって、水色のダウンコートを着ている青年が、「がんばってくだサ~イ」と、元気のイイ声援ダ。と思ったら、真っ赤なベンチコートを着たちょび髭のオジサンが、「休み返上ダネ!」と一言。アッ!そうか。今日は祝日だったか。・・・・と、そこへ、さっきのオバサンが戻ってきたノダ。「コレ飲んで!」とあったかいお茶を差し入れてくれたのダ。一杯ゴクリ。オバサンのやさしさがジ~ンと伝わってきた。「応援してマス」「ガンバレ!」・・・気持ちのこもった激励が何よりもウレシイ。やはり、今日も締めくくりは、オンリー・ワンのオニイサンだった。「寒いヨ!」「ハッ!!ハッ!!ハッ!!」。イヤ~!オンリー・ワンのオニイサンはいつも明るいナア。もうすぐ終わろうとする7時50分ごろ、労働者風のオジサンが道をたずねてきた。「駅(えぎ)はどごですか?」。ん??。明らかに秋田弁だった。「エギ」・・・・か。冬の間、出稼ぎにきてるんだろナ。ん~~ん。またまた、古(いにしえ)の秋田にタイムスリップしそうになった。このへんにしておこう。
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by ken-tono | 2006-02-11 23:02

おじさんってエライよナア。   

成田行きのバスが眼下に見える。「オ~ッ、早いネ!」。旅行かばんを持ったオジサンの激励で私の朝が始まった。「早いナア!」と、オバサンが続く。5時半、Sさんが、「今日は冷えるネエ」とひとこと言って職場に向かった。ん??Sさん、いつもこのセリフじゃなかったっけ。オヤ??いつも6時過ぎに私の前を通るホームレスの人が、Sさんと同じ時刻に駅舎から出てきた。ど~いうわけだか、この人、今日はコースを変えて、一度デッキの下におりて、迂回して目的地に向かった。目的地とは、駅前の大手スーパーのガラス張りのベランダのような場所ダ。「24時間営業」という大きなシールが張っている。いつもは、すぐ寝るはずのこの人は、今日ばかりは、タバコを一服してから就寝した。きっと、かなり寒かったに違いない。ヤッパリ。この人は、1時間後には起きて、座ったままだった。寝るときは掛け布団にもなる風防つきブルーのベンチコートが、より寒そうに見えた。・・・・と、6時20分ごろ、「カゼひかないようにネ!」とオバサンが。そのあと、秋田県能代市出身のオジサンが、「寒いゾ!!」とニコッと微笑んでくれた。そして、いよいよ真打登場だ。わが事務所のソバのお方、R氏ではナイ。6時半のおじさんダ。「オジギがだんだん低くなってきたネ!」(今日もお言葉ありがとうございます)と、右手を下げながら言った。ん???そ~かっ!。Sサンと同じダ。おじさんもネタが切れてきたのダ。でも、おじさんってエライよナア。校長先生だって、朝礼で毎朝なにしゃべるか苦労してるっていうのに、去年の都議選、総選挙のときから毎朝いろんなコトしゃべってくれるおじさんってエライよ!!おじさん、市長市議選もうすぐだから、新しいネタ頼むヨ。応援団のMさんが、「放置自転車」しちゃって、アコムの会社の影に持っていかれた自転車取返してきた。・・・・と思ったら、、「ブウ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」・・・・・ナンダ??「ブウ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」Mさんと私は、周囲を見渡した。分からない。三溝裕子さんは、演説をやめてマイクを放してしまったのダ。神奈中のバスのクラクションの故障だった。運転手サン2人が悪戦苦闘して10分後ヤットコサ止まったノダ。フウ~ッ!!。まったく、毎日いろんなことがあるナア。気もソゾロ状態になりながら、Oさんがつくってくれたコンクリのノボリ立てを見た私は、ヨシ!Oさんにはモウ一ひねりしてもらおうか、と考えた。ソ~ダ。そ~いえば肝心なコトを忘れていた。確か今日の体感温度はマイナス2度だったと思う。
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by ken-tono | 2006-02-10 22:52