<   2006年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧   

「逃げ得、ゴネ得にならないように!」   

関東以南は昨日から梅雨明けだそうだ。が、どうしたわけだか、今朝は、涼しい感じすらする。いつも早い時間にお会いする男性が、「今日は遅いんじゃないの?」と。「んん??・・・・そ、そうなんですよ。早く来るようにがんばります!」と返事した。
そんなときは、いつもと違った光景に出会う。ビデオテープの逆戻しのように、普段は早い人がゆっくりだったのだ。選挙の頃は、チョー早かったキックボードのおじさん。今朝も「イヤ~、寝坊しちゃったよ!」と。これまたチョー早かった私立M高校の女の子がお母さんと一緒に一時間遅れでやってきた。
前後して、一人の男性が、「政治家はガンバルなあ!」と。んん?・・どっちの意味なのだろうと、刹那に考えた。素直にとれば、「君は、よく頑張っているね」だし、ひねって考えると、「市長は、しぶとく頑張ってるナア」だし・・。まあ、都合良く、両方の意味にとっておこう。で、もう一人の男性が、「逃げ得、ゴネ得にならないように!」と。私は、「ハイ!がんばります!」と答えた。ん~~ん、市長の今の姿にみんな怒っている。
さて、名古屋から戻った昨日は、午後から森野地域で宣伝をした。市長の政治資金パーティー問題、増税問題を中心に訴えた。そのあと、中町のOさんと一緒に地域を回った。「市長の問題は本当にヒドイね」、「新庁舎をやめて福祉にお金をまわしてほしい」など、いろんな要望・感想が出された。市民の立場に立った市政がいまこそ必要なときはない、と実感した。
そういえば、子どもたちへの名古屋のおみやげは、駅弁の「味噌カツ弁当」にした。さっそくペロリと平らげた長女曰く、「う~~ん、ウマイ!」。
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by ken-tono | 2006-07-31 09:07

「MAKENZO! 山田○□ まけんぞ! 水害 にしび」   

名古屋で開かれた「第48回自治体学校」に参加していたため、2日間、ブログをお休みした。28日は、出かける前にいつものように駅頭宣伝をした。市長の政治資金パーティー問題、米国産牛肉輸入再開問題などを訴えた。6時半のおじさん、今日はどうしたわけだか姿が見えなかった。まっ、また来週・・と思いながら、すぐ家に戻り、9時過ぎの新幹線に間に合うように横浜線に飛び乗った。ん~~ん、それにしても、JR町田駅のわが阿仁町の「安の滝」のポスター、その日は、乗客の一人として横目で見て改札に入ったが、何度見てもイイ!「みなさん、JRの安の滝ポスター見てくれましたか?JRの宣伝をするつもりは全くないのですが、私の自慢の故郷です。チョットと遠いけれど、この夏、一度行ってみてください。」なんて、宣伝の合間にPRもした。
で、電車に乗ったら、ツリ広告にも、また違ったバージョンの安の滝があるじゃないですか。ん~~ん、これまたイイねえ。
と、わが故郷に清涼感をたっぷり味わいながら、市議団と集合し新幹線に乗った。遅めの朝食にと、シュウマイ弁当を食べたが、ウ~~ン、これまたなんとも・・。あることないこといろいろと話をしているうちに、名古屋駅に到着。ホームに出たとたん、ムゥ~~ッ、ボワ~~ッっと強烈な熱気に包まれた。ん~~ん、すごいなこの暑さは。東京の比じゃない。私は、ついさっき、安の滝で涼しさを満喫したはずだったのに、その記憶も完全に吹っ飛び、名古屋の人になってしまった。
28日は、全体会が行われ、「憲法と21世紀の日本の針路」をテーマにした、3人の方の記念講演が行われた。順番に、「憲法の輝く日本めざして」(小林武・愛知大学法科大学院教授)、「地方分権の視角と死角」(白藤博行・専修大学講師)、「改憲型構造改革と国民生活」(二宮厚美・神戸大学発達科学部教授)だ。詳しい内容、学んだことは、いずれまたの機会にお伝えしたいと思うが、平和はもとより、住民の暮らしや福祉、そして、地方自治そのものに憲法が大きな役割を果たしていることがとても良く分かった。改憲を許すわけにはいかない。
2日目の昨日は、現地分科会に出た。2000年9月に起きた「東海豪雨」の被災地を訪ね、これからの都市型災害の対策を学びあうという企画だ。死者10人、浸水家屋7万戸という甚大な被害をもたらせた「東海豪雨」とたたかった住民や行政のみなさんの話に、なるほど!と何度もうなづきながら聞き入った。とくに、西枇杷島町町内会連合会の山田さんの話には説得力があった。行政が、情報を住民に以下に正確に早く伝えるかが大事だと言われた。そして、山田さんは、新川の堤防が決壊したとの知らせを聞いたとき、川の水が後5分でやってくると判断し、家族5人を2往復で高台まで避難させるために、順番をつけたという。ん~~ん、スゴイ!!と思った。山田さんに町内をご案内いただいたが、随所に水没したときの水位が矢印で記してあった。水害を決して忘れないようにということだと思う。詳しい話は後ほどにするが、山田さんの防災バージョンのイデタチ、そして、首につるしたプレートには感動した。こう記してあった。「MAKENZO! 山田○□ まけんぞ! 水害  にしび」(○□は仮名、にしび、とは西枇杷島町のこと)。んん、まけんぞ!
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by ken-tono | 2006-07-30 12:52

「年寄りは早く死ねと言うことか!」   

このところ深夜の帰宅が続いていたので、今朝はややゆっくりめに起き、駅に向かった。いつもは早い長女も、夏休みに入ったからか、ピクリともしない。もちろん長男も。
このところ暑すぎたせいか、今朝は涼しく感じるほどの駅頭で、気持ちよくマイクを握った。市長の政治資金パーティー事件の話とともに、昨日もふれたが、「ワーキングプア・働いても働いても暮らしが豊かにならない」というNHKの番組で取り上げられた内容にふれた話をした。「みなさん、私もこうやって駅で宣伝をしていますと、年に何回か、ホームレスの人たちから相談を受けることがあります。最近の特徴は、つい何日か前まで働いていた人が、仕事と住まいを失ってしまい、どうにもならなくなって助けてほしいと相談にくるのです。NHKの番組に出た青年も、まだ30歳なのに、長期間の安定した仕事に就けないで、ホームレスになってしまった。本人が努力をしているのに、仕事がない。こんな日本の社会は異常です。そして、こうなった原因は、一方の大企業や大金持ちの利益は守りながら、国民には、低賃金、非常勤雇用拡大、サービス残業など、まともに生活できない雇用状態にしてきた自民党政治に責任があります。ここにメスを入れなければなりません。・・・」。・・・と、反対側に止まっていたタクシーの運転手さんたちの窓ガラスが開き始めたのだ。私の話をじっくりと聞いてくれている様子がよく分かる。私は、一時間の宣伝を終えて市役所に向かった。
午前中、高齢者のご夫婦の相談を受けた。定率減税削減の影響で、奥さんの課税所得額が引きあがり、住民税が増税になり、今年から課税対象になってしまった。これまで非課税所帯だったことによって受けられていた制度が、使えなくなり、今後都営住宅の家賃にも影響してくる。「年寄りは早く死ねと言うことか!」。この点でも小泉内閣の悪政を変えていかなければならないと実感した。んん。
さて、昨日は、夕方、石阪市長の政治資金パーティー事件について、日本共産党の声明を出し、市長や記者クラブに渡した。すでに市長は、昨日の午前中の代表者会議で、書類送検後初めての説明を行ったが、「心配をかけて、お詫びします。」という言葉を繰り返すだけで、市長を辞める考えもなければ、臨時議会を招集する考えもないと話した。この重大な事件に対する市長の認識は薄く、あまりにも自覚にかけると感じた。そうであればあるほど、世論は決して許さないだろう。
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by ken-tono | 2006-07-27 09:43

「恥ずかしいよね!」   

「石阪市長は事件の真相を全面的に明らかにせよ!政治責任を明確にせよ!」。昨日午後、石阪市長、北薗前市長室長、市長の長女らが、政治資金規正法違反(公務員の地位利用)の疑いで横浜地方検察庁に書類送検されたが、日本共産党は、今朝、市内の駅頭で事件の内容と見解を書いたビラを配りながら、マイクを握った。私は、「現市長として、元公務員として、自覚と資格に欠ける事態を招いた市長の責任は重大であり、辞職という政治責任をとるべきだ!」と訴えた。
さっそく、「あんないい加減な市長、辞めさせなきゃだめだ!」「がんばって!」など、駅頭では市長に対する批判の声が相次いだ。そんな合間に、6時半のおじさんは、「鳩にエサやってんのか?」と。チラシを束ねていた輪ゴムを落としたら、エサと間違えた鳩が群がったというわけだが。で、久しぶりの両国勤務のお嬢さんがいつもより遅れ気味にやってきて、「チラシ、いつも電車の中で見てますよ」と言っててくれた。そうだった。渡したチラシ満員電車の中で見てくれてるかなあ、と思っていたがホッっとした。きっと今日の電車の中で怒っているに違いない。新橋勤務のお嬢さんもやってきて、「あれっ、今日もやってんの?」と。「そうなんだ。石阪市長が書類送検されただろう!」とチラシを渡すと、「恥ずかしいよね!」と。ん~~ん、市民は常識の目で市長の言動を見ていて、非常識なのは市長の方だということが、世論の大勢になろうとしている。臨時議会の開催を求め、真相究明、政治責任の追及へ全力を挙げたい。
さて、昨夜は、帰宅したら家族はもう夢の中状態だった。テレビのスイッチを入れると、NHKスペシャル番組「急増・働く貧困層」の再放送が流れ始めた。私は、先日の放送を見ることができず、周りの人たちから「良かったよ!」と言われていたが、グ~ンと胸に迫るものがあった。とくに、わがふるさと秋田の人たちが、「働けど働けど、暮らしていけない!」という言葉を聞き、ん~~ん、貧困の社会を作り出している自民党政治を大本から変えて行かなければ、と強く感じた。テレビに出ていた、秋田のおじちゃんたち、おばちゃんたちに希望をもたらす政治にしなければいけない。
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by ken-tono | 2006-07-26 10:08

「さあ、いってみよう!夜空に輝くスターマイン!!」。   

パラついていた雨も7時頃には止んで、傘なしで、思いっきり宣伝ができた。道行く人、特にドライバーからの声援や手降りがあった。「がんばってぇ~っ!」という人があるかと思うと、「ガンバレ、オラ~っ」と拳を突き上げる若者もいる。市長の政治資金パーティー問題の話を聞いた奥さんが、「ホントですかぁ!」と驚いていた。わずかな時間でも、市民のみなさんは耳を傾けててくれている。
さて、昨夜は、地元の団地のお祭りで、青少年地区対策委員の方たちと一緒にパトロールに参加した。すでに、町田消防署や町田警察署のみなさんが安全のために大勢出動していた。消防署長さんから、「ご苦労様です。昨日はどうも」と声をかけていただいた。団地周辺を1時間ほどパトロールして戻ったら、30分間の「花火大会」が始まった。最初はどうも花火の勢いがない。ん~ん、今年はどうしたんだろう?とつぶやいていたら、隣に立って見ていた女性が、「今年は予算が少なかったために、小さいのだそうですよ」と話してくれた。なるほど。そのせいか、声援や拍手がほとんどないのだ。ところが、後半に入って事態は一変した。それまでの倍の量はあろうかと思うほど、バージョンアップしたのだ。「ヒュ~~ッ、ドンドン、パァ~~ッ、パラパラパラ・・・」。ピュ~ピュ~と指笛が鳴り、「よしっ、イイゾ!」、「すごいネエ!」と声援が飛び始めた。多摩川や大曲のように尺玉はないけれど、夜空に開いた花火にきっと多くの人たちが魅了され、一瞬、会場が静まりかえり、願いを託したのではないだろうか。
花火を見ると、子どもの頃わがふるさとでお盆が終わる送り火の日に行われる「阿仁川花火大会」のことを思い出した。町内のお坊さん10数名が交代でお経を唱える中で灯籠流しが行われ、そのあと、花火大会なのだ。山に囲まれた町の河川敷で放たれる花火は、その音たるや迫力満点だ。そして、ナレーッションというか、実況中継付きで、その役が、私の同級生Sくんのお父さんなのだ。ズウズウ弁には代わりはないが、流ちょうな名調子に右に出る人はいなかった。Sくんとは幼友達で、父親同士もとても仲が良かった。もう二人ともこの世を去った。ん~ん。
「さあ、いってみよう!夜空に輝くスターマイン!!」。昨夜の花火を見ながら、Sくんのお父さんの声が流れ星のように脳裏をよぎった。
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by ken-tono | 2006-07-24 09:47

今夜の花火は、私たちの夢をドォ~~ンと夜空に運んでくれるだろうか。   

近所の自転車屋さんのご主人に、遠巻きに挨拶しながら、さ~て、と駐車場に降りた。んん??・・・んん?ない、・・・あれ~っ、マイ宣伝カーはどこへ行ったのだろう!?妻が?・・・と、ほんの5~6秒の間に、車の行方を思いめぐらせた。あ~っ、そうだ!、昨夜は町田市消防団の渡辺新団長を励ます会に参加するため、車をおいていたんだった。スッカリ忘れていた。今日は日曜日。長女は、フルートのレッスンへ。妻と長男はどこかへ出かけたらしい。気を取り直してバスに乗ったが、あっという間に駅に着いた。途中、スパゲティが美味しい店「K」のマスターとすれ違い、「おはようござおます!」と挨拶を交わした。
早朝の駅頭宣伝をしなかった分、今日は、原町田地域で街頭宣伝をした。ある公園の脇で宣伝を始めたら、近所の奥さんたちが出てきて聞いてる様子だ。市長の政治資金パーティーの話になったとたんに来たようだ。自転車に乗った奥さんが「がんばってくださ~い」と声をかけてくれた。かと思うと、学生風の若者が、「うるせえナア」とも。まあ、いろんな人がいて当たり前だ。大事なことは、日本共産党と殿村健一の政策や考えをきちんと知らせることだ、といい聞かせながら、国政、市政と縦横に話をした。
さて、昨日の「町田市消防団長を励ます会」のことだ。駐車場に車を駐め、他会派の議員と歩いて会場に向かった。受付で会費を渡そうと思い、「5千円でしたよね」「・・・・・・」「あれっ、5千円じゃなかったでしたか?」「ええ、一万円なんですが・・」。ほかの会合の会費とスッカリ勘違いしていたため、私は、それ以上のお金を持っていなかったのだ。「すぐに取りに行ってきますので!」とお詫びし、妻に電話して、バイクで持ってきてもらった。が、すでに、30分が経過していた。フゥ~ッ!大きく一息ついて会場に入ったら、挨拶は終わり、私たち市議会議員の紹介に入ったところで、何とか滑り込みセーフとなった。最後に、渡辺正明新消防団長の挨拶があった。同じ分団出身だという団員の方が、私たちのテーブルに来て、「渡辺さんほど有言実行の人はいません。また、いやなことでも、黙って率先して行動する、すばらしい人です」と。ん~ん、隣のテーブルの石阪市長に聞かせたいセリフだった。
会が終わり、エスカレーターで外に向かう途中、一人の団員の方が、「今日はありがとうございました。いつも駅でお会いしてますよ。」と声をかけてくれた。何百人もの参加者の中で、知っている人は少なかったが、思いもよらずこんな励ましを受け、とてもうれしかった。
さて、さて、今日は、午後地域を訪問し、夜は、地元、町田木曽住宅のお祭り・花火大会だ。私は、花火の打ち上げを挟んで地域の皆さんと一緒に防犯パトロールをすることになっている。
今夜の花火は、私たちの夢をドォ~~ンと夜空に運んでくれるだろうか。
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by ken-tono | 2006-07-23 14:08

「・・・ 秋田で夏の特等席を見つけました。」と。   

小中学校は夏休みに。そして、今朝の町田駅の様子を見ていると、高校生も夏休みになったようだ。何人かの方が、「おはようございます」「がんばってください」と声をかけてくれた。国の来年度予算の概算要求を、小泉内閣が決定したことについて、「社会保障予算の縮小、公共事業と軍事予算は聖域とする内容で、国民にとっては逆立ち予算だ」という話をした。そして、今日も、石阪市長の政治資金パーティー疑惑について、真相究明のための臨時議会開催を訴えた。
宣伝が終わったら、どうしても飛んで行きたいところがあった。JR町田駅だ。妻から2~3日前、「JRの駅に安の滝のポスターが張ってあったよ!」と。んん!?・・・・で、行ってみたら、改札のソバにたたみ一畳分ぐらいの大きなポスターが見えた。な、なんと、私の郷里、阿仁町が誇る、日本滝百選の第一位に輝いたこともある「安の滝」(夏バージョン)ではないか。ポスターには、次のようなキャッチコピーが書かれていた。ナカナカなので、紹介しよう。「都会のみなさん、そちらは今日も暑そうですね。 日本の滝百選のひとつ安の滝。 落差90メートルもある滝の前に立っただけで 汗ばんだ肌がひんやりしてきます。 頭の中まですっきりしたような気がします。 マイナスイオンのおかげですかね。 秋田で夏の特等席を見つけました。」と。ん~~ん、なんとも。いや、そのとおりなのだ。北東北の秘境、わがふるさとの安の滝がクローズアップされるとは思いもよらなかった。私は、早速ポスターを写真に撮り、ソバにあった「阿仁 秋田マタギの里 森吉山 山と渓谷歩き 列車で行く夏の旅」というパンフレットを手に、マイ宣伝カーに戻った。
私も、帰省のおり、家族で何度か安の滝に行ったことがあるが、そのマイナスイオンは半端じゃない。好きな方は、イワナ釣りもできるし、打当温泉マタギの湯もいい。熊鍋も食べられる。ぜひ、一度行ってみてほしいと思っている。自然豊かなわがふるさとへ。
そして、「安の滝」ぜひ覚えてほしい。
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by ken-tono | 2006-07-22 14:06

それにしても、「サバ味噌定食」美味しかったなあ。   

今朝もチョット油断してしまい、いつもよりやや遅れて駅に着いた。ノボリを準備していると、「今日はビラはないの?」と。「あっ、あります!」と、用意していた教育基本法のビラを渡した。仕事帰りの2人の男性が近寄ってきて、「市長さんのこと、大変だネエ!」と。もうすでに、6時半のおじさんや私学の小学生は電車の乗ってしまったあとだった。ある小学校の校長先生が、「おはようございます」と声をかけてくれた。国民救援会の会長さん、地域の青少年地区対策委員会のメンバーの方、新橋勤務のお嬢さん、日大三高の学生さんなど、いつもの人たちと一言二言はなしをして、「いってらっしゃ~い!」と見送った。
さて、昨日は、ブログでもお伝えしたように、冤罪事件の公判傍聴のため八王子地裁に行った。私が到着した頃は、傍聴席もいっぱいにあふれていた。Aさん(仮名)の本人尋問が行われていた。Aさんの、堂々と無実を訴える姿にウソ偽りは微塵も感じられない。真実が力強く、丁寧に語られた。私は、支援にこられた歌手のきたがわてつさんらとともに、尋問に対して陳述するAさん話を、2時間、固唾を呑むようにして聞き、応援した。
公判が終わり、Aさんとご家族、支援者の皆さんで昼食を食べに行った。和食の店に入り、私は、「サバ味噌定食」を注文した。ん~ん、なかなか。同じのを頼んだ知人のMさんが、ご飯をおかわりした。サバ味噌の味噌だれがまだ残っていて、ご飯にかけるとこれがまたウマイからだ。「私も頼もうかな・・・」と思ったそのときだった。Aさんが、「一年半かけて、15キロ体重を減らしたんですよ。・・」と話し始めた。んん??15キロ??・・・私は、残ったサバ味噌のタレに別れを告げるように、ご飯のおかわりを断念した。んん、Aさんと、心を一つにしなければと。
それにしても、「サバ味噌定食」美味しかったなあ。
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by ken-tono | 2006-07-21 12:00

Aさんの真実を語る姿はキラリと輝くにちがいない。   

んん?あ~っ!・・・一歩遅かった。「朝シャン」タイムを長女に先にとられてしまったのだ。ん~~ん、これから30分か。一歩の出遅れが1時間の遅れになってしまった。とはいっても、長女に全く責任はない。あと一眠りが・・・。ま~っ、がんばろう!っと、北口でマイクを握った。
とにかく今日の宣伝内容は、市長の「政治資金パーティー疑惑」の話一本にした。2日目になると、この問題で市長に対する怒りがフツフツとわいてくる。「事件に対する自らの保身のために、議会答弁までなかったものに変えてしまうやり方は、市長として信頼される市政を行うに欠く言動です。政治的にケジメをつけるときです!」と訴えると、うなずかれるサラリーマンの方もあった。市役所の職員の方は、より神妙で緊張した表情になってきた。
で、昨日は、午後、滋賀県大津市の共産党市議団6名の一行が、新庁舎問題とゴミ有料化問題で視察にこられた。私たち町田市議団の5名も、市の担当者の説明が終わったあと、30分ほど懇談した。全国どこでも同じような動きがあり、やはり、住民本位の税金の使い方、市政のあり方を追及していかなければと実感した。
で、夜は、市民ホールで、「石阪市長の政治資金パーティー疑惑の真相を知る会」が開かれ、この場で「究明する会」が発足した。すでに横浜には、市民の手による「会」があるが、ようやく、しかも、きわめて重大な局面の中で作られた意義は大きいと思う。「究明する会」準備会からHさん、横浜真相を究明する会のYさん、S弁護士、Y弁護士、事務局のNさん、そして私と、それぞれの立場から発言、報告があった。市民による運動を、大きく繰り広げて行きたいと思う。
さて、今日は、午前中、八王子地裁で、冤罪事件の公判が開かれるので、支援のために傍聴に行こうと思う。Aさん(仮名)による2時間の証人尋問が行われるが、Aさん、無実を主張し、堂々と訴えてほしいと思う。石阪市長とは違い、Aさんの真実を語る姿はキラリと輝くにちがいない。
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by ken-tono | 2006-07-20 09:09

「カレーは、一晩寝かせると美味しくなる。」   

起きたら、外はザ~ザ~降りの雨。ん~~ん、どうしようかナア?と迷ったが、エイッっと思い切って駅に向かった。駅についても大降りの雨はやまない。覚悟を決めて、1時間マイクを握った。どうしたわけだか、雨になると、歩いている人たちの速度が幾分早く見える。で、しかも、あまり脇目を振らない。まっ、そんな「悪条件」にもかかわらず、今朝の「しんぶん赤旗」一面の記事、「99年以降 人員削減で急増」「佐々木議員調べ」「ただ働き年200時間」という内容を訴えた。ようするに、企業によるサービス残業隠しが依然続いていて、人間らしい労働のルールをつくらせよう!と、通勤途中のサラリーマンの皆さんに呼びかけた。
で、なんといっても、今日の最大の宣伝のテーマは、「石阪市長の政治資金パーティー事件」だ。「カレーは、一晩寝かせると美味しくなる」とよく言うが、この問題もソウだと感じた。市長が説明し、それに対して、私がただした内容と観点は、やはり間違っていなかったと、今朝の宣伝で昨日のことを話してみて実感した。
「パーティーへの参加と献金の取りまとめ」の文章を含めて、石阪市長自身が「確認した」ことを認めた答弁を、市議会本会議の私の質問に行ったのに、「誤りだった」と事実を塗り替える発言を繰り返す。これは、自分が有罪にならないために、まさに「保身」のための行動だとしか思えない。私は、この市長の言動だけでも市長の資格に著しく欠けると思った。ましてや、この事件の最大の当事者として、警察の強制捜査まで行われている「前代未聞」の重大事態に対する責任感も自覚も欠いていると思った。
カレーじゃないけれど、一晩グッスリ寝ると、頭の中も密度が濃くなって、何がポイントだったかが改めて見えてきたのだ。んん。真実は一つだ。罪から逃れるために真実を覆い隠し、市民と議会を翻弄することは許されない。
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by ken-tono | 2006-07-19 09:34