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「お~っ、なつかしなぁ~」「元気だったべが」「んだ、んだ・・・」   

今日もまたスッキリとした朝。Mデパート前にマイ宣伝カーを停め、昨日の衆院特別委員会での志位和夫委員長の質疑、教育基本法改悪法案の問題点について訴えた。4~5人の方が立ち止まって話を聞いてくれた。いじめの温床に子ども達の過度のストレスがあり、その要因として学校での競争主義があり、教育本来のあるべき姿から外れていると話したが、最も集中して聞いていただいた部分だった。
通りがかった方の中に、「志位さんいいよ!」と大きな声で叫んだ方がいた。昨日の国会の質問を見てくれたのかもしれない。もっと出番があるように、党首討論の実現へ参院選挙はどうしても議席を伸ばさなければならないと実感した。
さて、今朝は、11月3日~5日にかけ江東区の夢の島公園で行われる「赤旗まつり」の宣伝もした。志位さんなどの話も聞けるし、プロの各分野の音楽家の歌や演奏も聴けるし、絵画の展示、販売もある。全国物産模擬店は、おそらく日本最大の物産バザールではないだろうか。一日中、タップリと楽しむことが出来る「赤旗まつり」にみなさんも来てみてください。
このお祭りでもう一つの楽しみがある。私の郷里の「秋田県人のつどい」があるのだ。「お~っ、なつかしなぁ~」「元気だったべが」「んだ、んだ・・・」と、たちまち秋田弁が飛び交う。私たちの世代は、ほとんどが東京にでてくるために、久しぶりの県人会にみんな心が和む。
本場の「きりたんぽ」に舌鼓をうって、「あ~っ、うめなぁっ!」なんて会話がかわされそうだ。んん。
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by ken-tono | 2006-10-31 09:46

「カレー屋さんで見ましたよ」   

スッキリと目が覚め、月曜日の朝の駅に向かった。駐車場に車を止めたら、キックボードのおじさんがお気に入りの野良猫がかわいい目をしてジ~っと見つめていた。後ろ髪を引かれながらハンドマイクやノボリを持って駅頭に足を進めた。いつもすごく早い私学の高校生がいるが、今朝は珍しく会うことができた。向こうも私のことを覚えたらしく、目で「おはようございます」と合図をしてくれた。
本町田在住のMさん、駅で知り合いになったのだが、「早いね」と今日も同じセリフだが声をかけていただいた。「あっ、どうも」と、私もいつもと同じ返事をした。
40歳前後という感じの男性が、近づくなり、「昨日、○○○○で見ましたよ」と。勢いよく歩いていた彼に、「えっ?」と聞き直してみた。ややブレーキをかけながら、「カレー屋さんで見ましたよ」と。・・・・・、一瞬「んん??」と思ったが、「あ~っ、昨日のカレー屋さん?あ~っ、どうもありがとうございます」と。彼は、すでに半分以上階段を下りていたが、ニコッと笑顔で私を見ながら駅舎に入っていった。そうだったのか。昨日の昼は、妻と2人で、モコモコにカレーを食べに行ってたんだ。ちなみに私は南インドカレーの大辛を、妻はチーズカレーを。「袖触れ合うも・・」というけれど、「カレースパイスの匂いにつられた・・」といったところかもしれない。
で、今日は、教育基本法改悪法案の話、ワーキングプア、格差社会の話をした。月曜日ということもあってか、やや暖かで気持ちのいい朝だということもあってか、私も気持ちよく「おはようございます」と挨拶した。と、滑らかに宣伝していたとたんハンドマイクの音がプッっと切れたのだ。コンビニで電池を10個も買い、交換。そんなこんなで少し訴えている間に終わりの時間になってしまった。
ちょうどその頃、桜ヶ丘勤務のお嬢さんが、「おはようございます」とノボリをたたんでいた私にいつもの笑顔で声を掛けてくれた。「あっ、おはよう!」と。
さてさて、今日は、夕方、私と長女と長男の3人で、インフルエンザの予防注射をしてもらいに病院にいった。一年ぶりの注射とあって、子どもたちは、「痛かったっけ?」「針は太かったけ?」「チクンのあとのギュ~ンがいやなんだよね」・・・・と。話せば話すほど想像力が膨らみ、「とのむら○○さ~ん」の呼び出す声に、「うわ~っ!」と大騒ぎに。
そのわりには、難なく終わった。
「きっと、来年同じ話するよね・・」「そうだな」と。
・・・・・・・・・・・。
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by ken-tono | 2006-10-30 15:36

「ご自分とご主人を大切になさって下さい」。   

ゆっくりと寝たせいか、今朝は、長女、私・・・の順に起きた。ご飯に納豆、味噌汁と、簡単に朝食を済ませた。一足先に、長女がフルートのレッスンに出かけようとしたら、「「あ~っ!」と声を発した。妻の話によると、どうやら昨日、フルートを学校に忘れてきたらしいのだ。無人警備の日曜日の学校に行っても、中に入ることは出来ない。結局長女はあきらめることになった。
どうも、忘れることになった原因があるらしい。文化祭の後、通常通りの部活が始まろうとした頃、警察から「不審者情報」が学校に入り、生徒たちは、緊急に校庭に集合。部活は中止となり、地域ごとに集団下校することになった。どうやら長女は、そのどさくさでフルートを忘れたらしいのだ。
この中学校がある町田木曽団地の中には、警察官が日勤体制の交番があるが、東京都の統廃合の方針で、来年の春にはなくなってしまうことに。このところ、事件や不審者情報が相次いでいるだけに、木曽団地交番は存続してほしいというのが、地域住民の声だ。私は、9月議会の一般質問で、市長から東京都へ存続を要求してほしいとただしたが、市長は、「そんな考えはない」と、とても冷たい答弁をしたが、引き続き、存続のためにがんばっていきたいと思う。
さて、今日は、午前中はUさんと、午後は0さんと地域を訪問した。有罪判決を受けた市長が辞めないでいることは非常識であり、おかしいよ!と怒ってた人。憲法や教育基本法を改悪しようという動きにとても危険なものを感じるとおっしゃった人。色んな人と話をすることが出来たが、Oさんと回った午後は、自転車だったので、筋肉痛になりそうな気配がする。
話をした人の中に、75歳のご婦人がいた。5年前に脳血栓を患ったために、何もやる気がしなくて寝てばっかりいるというのだ。得意だった裁縫も全くやらなくなったらしい。唯一の楽しみは、ご主人と外にご飯を食べにいくことだそうだ。「郷里はどちらですか?」と尋ねてみたところ、「青森です。お城のそばです。でも、親がいなくなったからもう返ることはないね・・」と。
ん~~ん。東北出身の人とお会いできて嬉しかった反面、故郷のに二度と戻れないという寂しさも感じた。
「ご自分とご主人を大切になさって下さい」。そう言って、お宅を後にした。
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by ken-tono | 2006-10-29 17:10

「○○キャンペーン」の横幕が見える。   

いつものように起きて、シャワーを浴び、さぁ~てと外へ出ようと思った矢先のこと。「デジカメのチップ、パソコンに移してくれない?」。妻があわてて私を呼び止めた。ん~ん、朝の宣伝にそろそろ行かないと・・。「今日の中学校の文化祭の様子を撮りたいんだけど・・」。ん~ん?ん~ん?・・と少し悩んだあと、私は、「わかった」と、今朝の駅頭宣伝をやめることにした。
ソウとなったら事は早い。まず、要望があったデジカメのナカの写真をすべてパソコン本体に写し、デジカメのメモリーをクリアにした。「んん、できたよ」。が、宣伝のほうはもう遅い。
というわけで、今朝の宣伝はお休みにすることにした。
まずは、朝食の準備。すぐにご飯を炊き、味噌汁を用意し、ナスと長ネギの味噌炒めを作った。なんか、本当に久しぶりに家族と朝食をともにした。大好きな納豆も食べることができて、なんともはや・・。
午前中、会合があり、そのあと、原町田商店街に足を伸ばした。
レンガ広場に行くと、「○○キャンペーン」の横幕が見える。ん~ん、なんか、知ってる職員がいるなあ、と思いながら、「あっ、どうも~」とばかりに、近づいていった。
「薬物」の使用や売買などを防止するためのキャンペーンらしい。市役所の健康課と生活安全課の職員が共同してのキャンペーンだそうだ。
んん?・・と、そこに、白バイ(750cc)が見えるではないか。隊員の方が、小さなお子さんを白バイに乗せてあげるコーナーで、記念写真もお目当てのようだった。
それにしても、今日の、子ドたちの中学校の文化祭で、どんな写真を撮ったのだろうか?
残念ながら私は、お邪魔できなかったのだが、妻から今日の文化祭の様子を聞くことが出来た。長女も、長男もそれぞれ出番があったようだ。長女は、フルートを演奏し、長男は、剣道の素振り稽古を披露したらしい。
2人の勇姿をシッカリとデジカメに収める事ができたと思う。
んん。
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by ken-tono | 2006-10-28 23:58

「こ、これだよ!」   

「午前中小雨が降るかもしれません・・」とラジオのアナウンスが流れる。薄く張った雲の下、一度事務所に立ち寄り、駅に向かった。あっちのビルでもこっちのビルでも朝早くから掃除の仕事をしている人たちの姿が見える。ノボリをセットし終わり、今日は、教育基本法に関するビラを配り始めた。
6時半のおじさんがやってきた。ビラを渡そうとしたら、「こ、これだよ!」と、右手で握りしめたスポーツ新聞をかざして、ビラはもらえないよというわけだ。なるほど、おじさんは、昨日の日本シリーズで日本ハムファイターズが優勝したことがとっても嬉しかったのかもしれない。
まもなく、両国勤務のお嬢さんがやってきた。黒の上着にジーンズという相変わらずシックな服装。笑顔で出かけていった。
だいたい前後してくるはずの「トコトコ2人組」の姿が見えなかった。ん~ん、早く出ちゃったのかなあ。
同じ団地に住んでいる0さんが近寄ってきて、「早いなぁ!」と声をかけてくれた。
・・で、たくさんの通勤者に混じって新橋勤務のお嬢さんが来た。今日はニコニコと元気そうだ。二言三言会話をした後、「じゃあ!」と言って駅舎に向かっていった。
・・と、いつもの顔ぶれのみなさんと挨拶を交わしながら、もちろんハンドマイクを通して、「教育基本法改悪法案を徹底的に審議し、廃案に追い込みましょう」と訴えた。
午前中は、「町田市民文学館・ことばらんど」のオープニングセレモニーが行なわれ、出席した。何人かの挨拶の中で、作家である森村誠一さんの話が印象に残った。人間にとって言葉がいかに大事であるか、という話をされたと思う。文学館の展示等の内容は、今日はじっくり見ることができなかったので、改めてお伝えしたい。
それにしても、6時半のおじさんの「こ、これだよ!」の言葉の中には、いろいろなメークドラマが含まれていたのだ。
森村誠一さんの話を聞きながら、ん~~んなるほどと思った。
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by ken-tono | 2006-10-27 09:30

プ~ンと古本の臭いがした。   

ようやく天気も戻ってきた。マイ宣伝カーを駅前に止めて、マイクで訴えはじめたら、木曽・山崎団地方面からビル掃除の仕事に来るおばさんが、私と入れ替えに仕事を終えて、コーヒーショップに入っていった。毎日息子さんを車で送ってくるFさんのご主人、えらいよな~っ。ライトをパッシングして挨拶してくれたので、「おはようございます」とマイクで伝えた。
今朝も、しんぶん赤旗一面を紹介しながら、「国交省公益法人も偽装請負」の話をした。偽装請負は、発注した企業(今回は、公益法人)が労働安全などにまったく責任を負わずに、低賃金など劣悪な条件で働かせピンハネしている違法な行為だ。日本共産党の穀田衆院議員が、「民間大企業の偽装請負が社会問題化する中、行政機関が法令違反をして労働者に不利益をもたらしたことは許しがたい。安易な民間委託はやめるべきだ」と追求しました。・・・と、偽装請負問題と教育基本法改悪法案の廃案を求める訴えをした。
憲法、教育基本法といえば、昨夜、町田ペンの会の創立30周年記念のイベント「舞踊と講演と映画の夕べ」が市民ホールで行われ、私も参加した。めったに見ることのない日本舞踊を堪能した後、作家の澤地久枝さんのお話とその作品「密約」の映画を見た。
アメリカ言いなりに日本が憲法や教育基本法を変えて、戦争の道に踏み出そうとしていることをズバリ指摘する澤地さん。とっても小気味がいい話し方だった。
で、「密約」という本を澤地さんが書き、それを千野皓司監督が「密約ー外務省機密漏洩事件」という映画に仕上げたのだが、今回、私は初めて見た。沖縄返還交渉が大詰めになっていた1972年のこと。当時、毎日新聞の記者が外務省の機密を暴露した問題で、機密文書を記者に渡した外務省の女性事務官とともに逮捕、起訴された事件だった。そのころ、婦人公論社に勤めていた澤地さんが裁判を傍聴する中で書き上げた作品だ。男女の情事の問題にしようとした司法に対して、国民の知る権利、報道の自由の問題を投げかける内容だった。
私が、高校を出て、京都にいた20歳ころの事件だったが、当時はまったく知る由もなった。
映画「密約」のパンフレットを購入したら、プ~ンと古本の臭いがした。なにか一瞬、18年前にタイムスリップしたような気分になった。
ん~ん。
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by ken-tono | 2006-10-26 09:57

「そうだっ!!」とエールを送ってくれた。   

昨日と打って変わり、明け方までの雨はスッカリ上がった。駅前にマイ宣伝カーを着けて、やや遅れ気味に宣伝を始めた。今朝の訴えの内容は、しんぶん赤旗で取り上げた二つに絞った。一つは、来春の都知事選に元足立区長・歯科医師の吉田万三さんが出馬を表明したこと。もう一つは、サラ金などの金利引き下げ問題で、自民・公明両党が、特例高金利(期限付で年25.5%)の導入を撤回したことについて。
石原都知事は、この間、「憲法を破ってやる」と発言するなど、一般常識とかけ離れた数々の暴言を繰り返してきた人だ。政策的にも、オリンピックに名を借りて大型開発に税金を無駄遣いしていこうとしている。東京地裁が、「日の丸・君が代」の教育現場への強制は違憲との判決を下しても、考えを変えようとしない。都民生活とかけ離れた今の都政を都民本位に変えようと立ち上がった吉田万三さんを全力で応援したい。
サラ金の特例高金利の問題は、多重債務で苦しむ国民の立場ではなく、この3年間に業界から1900万円もの資金提供を受けてきた自民・公明両党が、業界の立場で示した内容だった。これを撤回せざるを得なかったことは大きな意義がある。金利の引き下げなど、問題の適切な改善へ日本共産党は引き続きがんばりたい。・・・こんな話をした。
かっぷくの良さそうな男性が私の方を見て、ウンとうなづいていった。しばらくして、ほかの男性が、「そうだっ!!」とエールを送ってくれた。
日大三高のいつもの生徒たちがやってきた。「カゼ直った?」「うん、まあまあ・・」と言いながらも元気そうに出かけていった。
今朝は、時間がたつごとに暖かくなってきたが、昨日の夕方の駅頭は、吐く息が白くなるぐらい寒かった。「消費税廃止町田連絡会」の夕方の宣伝に私も参加をした。「あれっ?・・」と、朝駅頭で会った人が不思議そうに私を見ていたが、同じ日に「おはようございます」から「こんばんわ」に挨拶が変わった。
白い息、冷たい手・・・、二月の市長市議選に向けて駅頭に立ち続けたころのことをフト思い出した。
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by ken-tono | 2006-10-25 10:18

小さな手   

横殴りの雨が降っている。いつも通りに駅に向かったが、Mデパート前は、またまた、搬入車の待機が連なり、宣伝するスペースがないではないか。やむなく先頭まで行きセットした。風混じりの雨に代わりはない。傘を差しながら通勤通学者の方々に宣伝を始めた。
北朝鮮問題、教育基本法問題の訴えが中心だったが、前段、震災から2年目になる新潟中越地震について話をした。2年前の10月23日発生した中越大震災では、死者67人、負傷者4800人の大勢の被害者が出た。そして、家屋の倒壊もすさまじかった。「いつまた起こるか分からない自然災害から市民のみなさんの命と安全を守るためにがんばっていきたい」と・・。
確か昨日の新聞に、長岡市の信濃川沿いの崖崩れで車ごと下敷きになり、救出された優太ちゃんが、2年ぶりに現場にいき、小さな手を合わせたと報じていた。私も、今年の春、市議会の常任委員会で長岡市や旧山古志村を視察したが、確かに、この場所も災害直後のような様相だったことを覚えている。
九死に一生を得た優太ちゃんは5歳になるそうだ。
旧山古志村にも、錦鯉が戻り初め、闘牛の大会が行われた。
町や村が少しずつ時間をかけて復旧し始めている。
命の大切さと災害対策の重要性を改めて考えた。
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by ken-tono | 2006-10-24 09:55

「よくがんばったね、日本共産党」と・・   

窓から外を見たら雨は上がっている。ラッキーと思いながら一度事務所によって駅へ急いだ。途中にある弁当屋さんのご主人とすれ違ったので、おはようございますとご挨拶をしたら、「がんばってくださいね」と激励された。朝早くにこんな風に励まされるのもなかなかいいもんだ。
不思議なもので、土日をはさむと決まって駅の出入り口にはタバコの吸殻がたくさん散らばっている。ところが、月曜の朝が雨だと、これがまったく逆で、2~3本しかない。どこへ消えてしまったのだろう。
それはそうと、今朝は、労働者のみなさん向けのパンレットを配りながらご挨拶をした。
山崎・木曽団地方面からくるおばさんがすぐに駅の中から現れた。「今日は30分しか仕事がないんだ」と、いつも自分のことを何でも話してくれる。「がんばりましょうね」と見送った。
いつも向こうから挨拶してくれる私学に通う高校生に、今日は、日本共産党を紹介するパンフレットを手渡した。きっと電車の中で読んでくれただろうから、今度率直な感想を聞いてみようと思う。
と、そこへキックボードのおじさんの姿が見えた。右手にキックボード、左手に傘を携えて、やや窮屈そう。「これからだよ」と駅舎の中に消えていった。
今朝は主に、北朝鮮問題をどう解決するかと教育基本法改悪法案の廃案を訴えた。
マイクを握りながらほかにもいろんな人と挨拶したけれど、今朝はそんな感じかな。
で、時間が来たので、片付けてマイ宣伝カーで事務所に戻ろうかと100メートルほど走ったら、やや遅れ気味に桜ヶ丘勤務のお嬢さんが自転車に乗ってやってきた。「おはようございます」と声は聞こえないが、にこやかな顔で挨拶をしてくれた。
駅頭は、初めのころは雨も上がっていたので、「みなさん、明け方までの雨は上がりましたが、気をつけてお出かけください」と話していたのに、途中から「やんだ雨がまた降り出してきましたので、気をつけてお出かけください」に変えた。どっちに転んでも「気をつけてお出かけください」なのだが・・
一雨ごとに確かに寒くなってきた。
あと1ヶ月もすると本当に寒い季節になるが、そういえば昨日のテレビで、箱根マラソンのシード外の学校の選考レースを放映していた。最下位入選から外れた大学の選手が泣きながらこんな風に語っていた。「3年もがんばって、もういやだよ監督!!」。
ん~ん、この言葉がなんだか印象に残った。
党を創って今年で84年目になる日本共産党。「よくがんばったね、日本共産党」と、国民のみなさんから言われるようにがんばらないといけない。
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by ken-tono | 2006-10-23 15:26

「雨」   

日曜の朝。ゆっくりと寝てればいいのに、いつものように早く目が覚めてしまう。でもヤッパリ寝よう。ん~ん、もう寝れないなあ・・・。んん?あっ、そうだ!昨日、秋田の母親から「きりたんぽ」が送られてきたんだった。
・・と、あわてて起きた私は、やおら「きりたんぽ鍋」を作り始めた。新米のきりたんぽ、芹、ごぼう、長ネギ、舞茸、そして鶏肉が材料だ。特に今回圧巻だったのは比内地鶏の鶏肉だった。実家の隣に住んでいる私の後輩のよっちゃんが、施設で飼育している比内地鶏を裁いて送ってくれたのだが、ガラから取れたスープが美味しく、シンプルだがなかなかのきりたんぽ鍋が出来上がった。一番喜んだのはわが長女。朝に昼に夜にと、3ラウンドも食べたというわけだ。
で、午前中は、「公民館まつり」「町田産業祭」「くらしを守る市民のつどい」の会場を回った。公民館の中でひときわ目立ったのが、まちだバラ園の人たちが生けた実にカラフルなバラである。知人のOさんが案内してくれたが、バラ園には約300種類ものバラがあるそうだが、赤、オレンジ、黄、ピンク、紫、クリームなど、実に華やかな彩りの展示だった。その足で、7階の小ホールに入ってみたら、男性のグループの合唱の声が聞こえた。3曲ぐらい座って聴くことにした。町田市相原出身の詩人・八木重吉さんの「雨」という詩を曲にしたそれこそ「雨」が、そのころの相原の情景を想わせるようなすばらしい合唱だった。
産業祭のポッポに行ったら、知人のKさんが発明品のようなものを出していた。地元の肉屋さんが焼き鳥を売っていたので、私は、フランクフルトソーセージを注文し、美味しく食べた。また、自転車もよく売れてるとのことだった。
フォーラムビルの3階の会場に行ったら、知人のUさん、Kさんなどが展示の案内で頑張っていた。
一回りしたので、昼食と休憩をかねてよく行く喫茶店に立ち寄った。いつものように私は、本屋でバイク雑誌を購入した。マスターにお決まりのキリマンジェロとバタートーストをたのんだ。タバコを吸わない私にとっては、このバイク雑誌を見ながらのコーヒーブレイクが一番の心安らぐときかもしれない。ちょうど雑誌の中で、先日議会で行った長野の食べ物、露天風呂などが紹介されていたが、ホ~ッこんなところもあるんだ・・と、しばし時の立つのも忘れてバイクの世界に浸っていた。
とはいっても残念ながらほんの30分ぐらい。Sさんに電話をし、地域をまわることにした。
2年ほど前に、郷里の四国から子どもがいる町田に越してきたEさん。11月3~5日の赤旗まつりにお誘いしたところ、「あ~っ、行きたいなあ。でも、5日前に手術をして退院したばかりでなあ」と。「スッカリ体を直して、また来年ご一緒しましょう」「そうじゃねえ」ということになった。
予報では明日は雨とのこと。
ん~ん、赤旗まつりは、スッキリと晴れてほしい。
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by ken-tono | 2006-10-22 23:07