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ミッキーマウスのアップリケ   

ん~ん、なぜか温かい。まるで3月下旬のような陽気を感じながら、駅に向かった。駐車場にマイ宣伝カーを駐めて宣伝場所に向かう途中、本町田のTさんに会った。大勢の中に混じってきたので「おはようございます!」と声を掛けるも、彼は気づかずじまい。・・・また今度と思いながら、到着し、スタンバイを終えた。
6時半のおじさんがやってきた。「ん~ん、どうだ?・・」、と今日もデッキの天井の方を見上げながら歩いてきた。ネットの中に鳩が入っていないか気になるらしい。コメントはなしだが、役者のように実に存在感がある人だ。
で、トコトコちゃんのお友達が先に到着。「おはよう」というと、今日もまた、「後から来るよ」と指を差して教えてくれた。マスクをよく見ると友達と写したプリクラの写真が貼ってある。「バイバイ」と手を振ったころ、トコトコちゃんがやってきた。「おはよう!」。ペコン。トコトコちゃんのマスクを見ると、ミッキーマウスのシールが・・。「そのアップリケ、かわいいね」というと、「・・・・・・・・」。んん、どうやらトコトコちゃん、アップリケの意味が分からなかったらしい。そうか、「そのミッキーマウスかわいいね」と言えば良かったなぁ・・・と。それでも、いつものように元気に出かけていった。それにしても、あの2人、最近、別々に歩いてくるけど、ケンカでもしちゃったのかなぁ?・・なんて心配したりした。
両国勤務のお嬢さんが来たので、アンケート用紙を手渡した。「あとで、読んで出してください」。「あっ、はい・・」。黒のハーフコートの襟元にシルバーのブローチがキラリと光っていた。
よく通るお父さんが、「床屋行ったの?」と・・。
ヒゲのお兄さんにアンケートを渡すと、「後で書いて出しますから」と返事をしてくれた。
ソウコウしているところへ古橋よしやす・わが日本共産党都議予定候補が来たので、さっそくマイクを渡して話しをしてもらった。
だんだん通行人の数も増えてきた。おっ、新橋勤務のお嬢さんのお母さんだ。早足で歩きながら私の方を向いて笑顔で会釈。2秒ほど後を追うようにして、お嬢さんの方が小走りにやってきた。やはり笑顔で「おはようございま~す」・・・。バスがやや遅かったのだろうか。親子は、瞬く間に駅の中に入っていった。
だんだんと市内の学校に通う高校生と先生、市外の学校に通う高校生の数が増えてきた。顔見知りになった高校生に声を掛けると、元気に返事が返ってくる。
今朝は、昨日の国会、わが党の志位和夫委員長の代表質問の内容をお伝えした。
今日は、どうやら気温が上がり、いつになく暖かい日になるようだ。そんな予報もあってか、通行する皆さんの顔はいつになく穏やかな感じがした。
とはいえ、ほんのつかの間の陽よりかもしれない。
トコトコちゃんたちのマスクはまだまだ続きそうだ。
んん。
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by ken-tono | 2007-01-31 09:58

秋田商業イレブンにエールを送りたい!   

外に出ると、霜が降りたことがすぐにわかるような冷たい空気。案の定、フロントガラスはびっちり凍っていた。駅へ急ぐと、前方に見える家々にも薄っすらと霜が降りている。まるで、ショコラの上に振りかけた粉砂糖のようだ。
お目当てのMデパート前にマイ宣伝カーを止めようと思ったが、営業車でいっぱいだ。また一回りして、隙間を見つけて何とか入り込むことができた。
朝の冷たさは日の出時の一瞬であったかのように、太陽が昇り始めると駅前は瞬く間に暖かくなってきた。
こんなときは演説もついつい弾んでしまう。今日は、しんぶん赤旗一面トップ、「政治家発言受け改変 NHKに賠償命令 『従軍慰安婦』番組訴訟で東京高裁」という記事をまず紹介した。番組放送に先立ち、NHK幹部が国会議員(安倍晋三官房副長官・当時)から「公正に」と注文されていた事実が明らかになり、政治介入と番組改変の関係が裏づけられたことになる。NHKという一ジャーナリズムの政治からの独立という問題が、この裁判を通じて今後の大きな課題になったと思う。そして、安倍首相の歴史認識問題が改めて問われる。絶対に改憲させてはならない。まず、この問題を訴えた。
そして、今日午後、わが党の志位和夫委員長の代表質問が行われる。ぜひ見ていただきたいと話した。
原町田でご商売をされているIさんが、営業車で通り、窓を開けて応援してくれた。他見ナンバーの営業車の方たちからも。
残念ながら、小さなスプリンター・W先生は現れなかった。それとも、一瞬の通過を見逃してしまったかな?
さてさて、先日、小田急町田駅第一踏み切りのそばにいたら、勤め帰りのNさんとバッタリ会った。Nさんいわく、「職場のOさんが言ってたけど、正月のブログで、高校サッカーで盛岡商業が東北勢で初めて優勝したと書いてあったけど、あれは2度目で、確か秋田商業が初優勝らしいゾ!」と。「あっ、それは知らなかったなぁ。すぐ調べて見るよ」。
で、昨日、Oさんに電話をしてみた。「あ~ら、お久しぶり。いや、同じ職場に岩手県出身の人がいて言ってたよ」というではないか。「ありがとう・・」と御礼をし、帰宅してインターネットで調べてみた。
大変失礼しました。1966年の第45回高校サッカーの大会で、秋田商業が藤枝東商業と両校優勝を飾っている。Nさんが、「トノさんは、まだ小学生だったから覚えてなかったんじゃないの?」と弁明してくれたようだが、まさにそうだった。私がちょうど、小学校5年生のとき。しかも、わが郷里の秋田商業ではないか。サッカーの名門がそろっている静岡県の高校と優勝をともにしたというのはすごいことだなと思った。まずは、秋田商業のみなさんにお詫びを。そして、改めて、当時の秋田県は大雪ですごい気象条件だったと思うが、そんな中でよくぞ全国優勝を勝ち取ったものだと感心した。
秋田商業イレブンにエールを送りたい!
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by ken-tono | 2007-01-30 09:55

「私が勝てたのは・・・」   

どんよりとした朝の天気になった。さほど寒くはないが、駅頭に立って挨拶を始めると、カラフルなマフラーをしているサラリーマンの方が多いことに気がつく。
ノボリのスタンバイを終えて「おはようございます」と声をかけていると、まず、ポニーテールのご主人が見え、丁寧に挨拶をしてくれた。
次に、私立T高校の男の子が来たが、彼は、しっかりとビラを受け取り、「がんばってください」とハッキリとした声で激励してくれた。
「元気だねぇ・・」と、本町田のMさんも通った。
チャコールグレイのダウンコートを着た男性が、「いま、共産党ががんばらないと。自民も民主もダメだよ。応援するから!」と大きな励ましを受けた。
今日は、古橋よしやす都議補選予定候補と一緒に駅にたったが、みなさんの目線もようやく両方に向くようになってきた。
今朝の宣伝では、国民の暮らしと憲法、平和の問題、政治とカネの問題で自民党政治の転換を訴えた。今朝のしんぶん赤旗一面記事、「イラク反戦 米首都で50万人 下院司法委員長、Jフォンダさんも 兵士すぐ戻せ」も紹介し、憲法を守るためにがんばりましょうと話した。
宣伝を終えて後片付けをしているところへ、桜ヶ丘勤務のお嬢さんが元気にやってきた。「おはようございます。はい、ありがとうございます!」とビラを受け取ってくれた。
さて、昨日の大阪国際女子マラソンで、原裕美子選手が、本命の渋井選手を引き離して優勝した。私もレースの最終盤を見ることが出来た。原選手は、勝利直後のインタビューの中で、渋井選手が足がもつれるアクシデントのVTRを見ながら、こんなことを言った。「私が勝てたのは、応援してくれたみなさんのおかげ。そして、渋井さんがリードしてくれたから・・」と。
競い合った相手の選手をたたえ、さらなる目標に向かおうとする原選手の気持ちが、実にすがすがしかった。
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by ken-tono | 2007-01-29 09:47

プンプン、トントン、プンプン、トントン・・   

空は澄みきっている。朝日のまぶしさに瞬(まばた)きしながら駐車場に着くと、昨夜の雨の影響でフロントガラスはガチガチに凍っていた。キーを差し込み暖気したら、氷は意外とすぐに溶け出した。
駅に着いたらタクシーが渋滞していた。それでも5~6分ほど待ってマイ宣伝カーをスタンバイ、宣伝を始めた。
相変わらず私学の高校生が多い。昨日はデッキの上で会った桜美林高校の2人が、今朝は、5~6人でわざわざ下に降りてきてくれたのだ。「おはようごさいます」「あっ、おはよう」。昨日まではノビノビの私の髪が今日はスッキリしたのを見つけた様子。ニコニコおしゃべりしながら元気に出かけていった。
逆に町田から他の地域の私立中学に通っている男の子がやってきた。彼は、わが長男と同じ剣道部員だ。しかも、同じように小柄だ。ときに、胴着をしょってくるときがあるが、つい長男とダブってしまう。
・・・とそこへ、ミスター・クリスがやってきた。今日は違うセーターを着て、よく見ると耳にはピアスがキラリ。「オハヨウゴザイマス。ガンバッテクダサイ」。・・「ありがとう」と。
昨日の通常国会での、安倍首相の所信表明演説についてコメントした。憲法改悪を前面に押し出しながら、国民生活の苦しみには目も向けず、参院選後の消費税増税検討を打ち出した。しんぶん赤旗は、「安倍首相 タカ派鮮明」とズバリ。私は、「国民のみなさんの暮らしと平和を守るためにがんばります。ご支援を!」と訴えた。
さてさて。というわけで、昨日は、仕事を早めに終えて、夕方、床屋さんに行った。もちろん、私が選んだ、「あなたが好きな町田のお店大賞」のA理容店に。
タイミング良く、お客さんはいないようで、ご主人は、いつものようにソファーに腰掛けスポーツ新聞を見ていた。「今日、お願いしようかな」「あっ、どうぞ」と、さっそく、何とも座り心地のいい床屋さんの椅子に座った。
と、少ししてお客さんが入ってきた。やはり常連の方らしい。ご主人は、すぐに、2階にいる奥さんを呼んだ。「お客さんだよ!」。どうやら、お孫さんが来ているらしく、お休み中だったのだ。奥さんと、お孫さんの女の子が降りてきた。「あらっ、いらっしゃ~い」。「あっ、どうも・・」。
私の次のお客さんも隣の椅子に腰掛けると、いよいよ床屋さんの中は、にわかに騒々しくなってきた。
「アンパンマンやって!」。お孫さんの要求だ。右上にあるテレビからアンパンマンのテーマソングが元気よく流れてきた。お孫さんは大喜び。
そこでスタッフの入れ替えが始まった。黒色のワンちゃんが引き上げる番になったのだ。ところが、ワンちゃんはテコでも動かない。ご主人に「説得」され、しぶしぶ2階へ退散。
それにしても、床屋さんというのは、ご夫婦のチームワークがものをいう。さっきまで、私の髪をカットしていたご主人が、奥さんの登場で、隣のお客さんの方に周り、今度は奥さんが私の髪を洗ってくれ、ひげ剃りまで・・。最後の髪のセットはまたまたご主人が。全くムダがないのには感心する。
・・と、そこへ、ご夫婦の娘さんが、下の男の子をベビーカーに乗せて、上の女の子を迎えにやってきた。これで、お婿さんを除いて全員そろったわけだ。さすが、床屋さんの娘さんであっただけあって、入るなり「いらっしゃ~い」と、お客さんに対する挨拶は板に付いている。
ところが、である。お孫さんのことを巡って、娘さんと、ご夫婦の会話の雲行きが途中から怪しくなってきたのだ。あまりの速いやり取りに、どういう内容かは良く理解できなかったが、どうやら双方とも面白くないらしいことだけは分かった。
ちょうど、奥さんが、私の肩や頭を、軽くたたいてくれていた。床屋さん独特の肩たたきで、これがまた何とも気持ちがいいのだが、お孫さんに、「もう、来なくていいからね!」とご機嫌ナナメ状態。気持ちの方はプンプン、肩や頭の方はトントン。プンプン、トントン、プンプン、トントンと、いつもより少し力が入っていたのかな?
そんなこんなで、あっという間の床屋さんの一時間が終わった。「あ~っ、サッパリした!」。
「そう言えば、去年いただいたはさみ漬け、本当に美味しかったですね。一気に食べちゃいました」「そぉっ!・・・」と。
床屋さんは、ドアの内側にはいると、ソコの家族がストレートに登場する。そして、話題が実に豊富で、家庭的だ。
最高のサービスを提供してくれる床屋さん。
やっぱりA理容店は、私の「大好きなお店大賞」だ。
それはそうと、お孫さん、きっと今日も来てると思う。
「ジジ、ババ」とではなくて、「お父さん、お母さん」と言われたら、「今日は来ないの?」となるに違いない。
ん~ん。
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by ken-tono | 2007-01-27 10:23

鎌倉の大仏   

星空が垣間見えるということは今日は寒いな・・と思いながら、車に乗り込み、駅に向かった。デッキの上にノボリを準備し、ビラを配り始めた。・・・ケッコウ寒いなぁ、と思いながら続けいていると、まずやってきたのが少年野球の役員の方。「元気でがんばってる?」と激励してくれた。
次に、6時半のおじさんが、アーミー柄の新品の帽子をかぶって現れた。一体おじさんは、いくつ帽子を持っているのだろう?
6時半のおじさんが、「やっぱりもらうか」と私のビラを受け取った後、またまた、自分が作業をしたという防鳥ネットの方を見上げている。
・・とそこへ、トコトコちゃんのお友達(背が高い方の子)が、おじさんと話していた私に、挨拶をしてくれたのだ。私は、ん~ん、一人なの?と言おうとした瞬間、彼女は、「ほら、向こうから来るよ」とトコトコちゃんの方を指したのだ。
「ありがとう、んん??」と目線を下げてみると、お~っ、来た来た。今日もまた、お友達とおんなじワンポイントのキャラクターが入ったマスクをしてトコトコやってきた。「おはようございます」。コクン・・。「寒いよね」。コクン・・。「気をつけてね」。コックン・・と、元気に出かけていった。
定番どおり、つぎは、両国勤務のお嬢さんだ。ん?、今日はセピア色のコートに替えたかな?と思いながら、「行ってらっしゃい!」と笑顔の彼女に声をかけた。
しばらくしたら、ヒゲのお兄さんが。「2回の選挙でがんばってください!」。「はいっ、がんばります!」・・。そのあとやってきたおじさんが、「今年は何のの選挙があるんだっけ?」と言うので、「4月が、都知事選と都議補欠選挙で、7月が、参院選挙です。よろしくお願いします」と私が。「がんばってください」と、今日は、選挙を意識した激励があった。
そして、そうこうしているところへ、新橋勤務のお嬢さんが現れた。んん??、珍しく今日は一人だ。お母さんは先に行ってしまったのだろうか?「おはよう!」と声をかけてビラを渡した。ニコニコしながら小走りに駅に向かっていった。
さて、今日は、マイクを通して、昨日開幕した通常国会に日本共産党がどのように挑む考えか、志井和夫委員長のあいさつをかいつまんで説明した。「貧困と格差」、「憲法と民主主義」、「政治とカネ」の問題について、国民の立場に立って論戦することを伝えた。
そんな感じで20~30分話しているところへ、ん~ん?、わが長女と同じぐらいの中学生が次々と私服姿でやってくるではないか。
そうか、そういえば、長女の通う中学校の学年が、今日は、鎌倉見学に行く日だったっけ、ということを思い出した。どおりで見慣れた顔が現れ、こどもたちの方から「おはようございます」「おはようございます」と挨拶のラッシュ。
ところが、わが長女は、恥ずかしそうに通っていったので、ちょっと悪かったかなと思ったけれど、まっ、長女なりに仕事をしている私の姿を見てくれたと思う。
そういえば、昨日うかがった中学校にも鎌倉の大仏の実物大の手が紙に書かれていた。
数百年前に創られた鎌倉の大仏を見て、長女たちはどんなことを感じるだろうか。
・・・・・・・・・・・・。
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by ken-tono | 2007-01-26 10:41

「良き仲間と 残された課題をクリアしよう!」。   

家を出て駅に向かう車の中から見える景色。遠くの丹沢連峰をバックスクリーンにしながら、市内のビルを照らす朝日の色合いがその日によって微妙に異なる。今朝は、すがすがしく、優しい色に見えた。
M銀行前に車を着けて、「いよいよ今日から通常国会が始まります。日本共産党は、・・・」と、焦点となる問題、「政治とカネ」について、「労働法制の改悪」について、「改憲」について、「格差と貧困の拡大」について、それぞれ話しをした。
とくに、今日は、「政治とカネ」について、大臣や自民・民主の幹部が、家賃のいらない議員会館を「主たる事務所」にしながら、何千万円という事務所費を政治資金収支報告書に計上していた問題だが、自民・民主・公明各党は、現法律の制度問題にすりかえて、疑惑を明らかにしようとしないことだ。徹底解明をと訴えた。
森野にお住まいのIさん夫妻が、わざわざ反対側の歩道から私の方に駆け寄ってきて激励してくれた。
久しぶりに日大三高の3人がやってきた。「おはようございま~す」。「あっ、おはようっ!行ってらっしゃい!」。・・と、彼女らは「はあ~~い」といいながら元気よく出かけて行った。
桜美林高校の2人も笑顔で挨拶してくれた。
今日は、早朝から、市長に対する緊急要求の申し入れ、障がい者福祉施設や学校の視察と立て続けにあったので、忙しかった。
ある南地域の中学校を訪問した。中学校給食の弁当を試食させていただいた(もちろん実費を支払った)。小学校の自校方式とは違い、民間委託で、センター方式のようなものであるため、料理は一度冷ますのが原則なのだそうだ。なので、ポークステーキは油が固まっていたが、でも、味の方は、それなりに美味しかった。この学校は、約半分の生徒が給食を注文していて、割合が高い方だとのこと。教室を回ったが、給食の生徒もお弁当を持ってきた生徒もみんな楽しそうに食べているのが印象的だった。
校内を一回りする中で、3年生のあるクラスの前を歩いていたとき、廊下の壁に貼られていた一枚の大きな模造紙が目にとまった。そこにはこんなフレーズが書いてあった。
「良き仲間と 残された課題をクリアしよう!」。
実は・・・と校長先生が話してくれた。「この言葉を書いてくれた生徒は、去年、病気で亡くなられました。受験を前にして、授業以外の勉強会を学友に呼びかけて本当によくがんばっていました」と。
教室の中の机の上には、今日も綺麗な花が飾っていて、まるでそこにいるかのように生き生きしていた。
このお子さんとこのクラスの温かい関係がジ~ンと伝わってきて、校長先生の話しを聞きながら思わず目頭が熱くなった。
「良き仲間と 残された課題をクリアしよう!」。
んん。
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by ken-tono | 2007-01-25 17:21

単身赴任だったOさん   

今朝はゆっくりと家を出たせいか、宣伝場所はすでに他の方がやっていたため、昨日と同じMデパート前にした。
明日から通常国会が始まる。日本共産党は、国会論戦で取り上げることになっている「ホワイトカラー・エグゼンプション」の問題を中心に話した。「いくら長時間労働をしても、企業の側は労働者のせいにして残業代を一円も払わなくてもいい法律を作ろうとしている。日本共産党は、人間らしく働けるルールを作るためにがんばります」と訴えた。
デッキの上から、また、車の中から手を振ってくれる人がいた。その中に、見慣れた男性の姿が・・。同じ団地に住むOさんだった。彼は、わがしんぶん・赤旗編集局員として働いているのだが、1年ほど前まで数年間、四国の地方局勤務になっていた。3~4年前、自治体学校参加のため、わが党市議団が徳島市に行った際、仕事で取材中の彼とバッタリ会った。仕事を終えて、夕食を共にしながら色んな話しをしたが、とにかく、奥さんと中学生のお子さんを東京において、単身赴任だったが、本当に大変なことだと思った。
私の子供が現在中学生であることを考えると、彼と家族はよくがんばったよなぁ!と思いながらデッキの上にいるOさんに手を振った。
・・・と思いにふけっているところへ、ビュンとW先生が登場。カラフル名レーシングスーツに身を包み、なんと2本の細いタイヤ野色がグリーンときている。ひときわ目立つ小さなスプリンターが、何事もなかったかのように、足跡も残さずに走り去っていった。
時間が無くなってしまったので、今日はこの辺で・・。
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by ken-tono | 2007-01-24 09:16

「ただ季節だけが」   

先週末の天候とはまたうって変わり、晴れた温かい朝になった。昨夕の通り雨で、私も小田急線を降りたとたんに被害にあったが、濡れた路面がウッスラと凍っていた。
Mデパート前にマイ宣伝カーを着けて、安倍内閣の支持率の話しから始めた。朝日新聞に寄れば、支持率は低下して39%、不支持は増加し37%とほぼ同率だ。
私は、なぜこうなるかについて考えを述べた。一つは、格差と貧困の拡大、不安定雇用がすすみ、国民生活が厳しくなっているときに、国民には増税、大企業には減税・優遇の逆立ちした政治を行っていること。二つめに、イラクでは戦争がさらに激化しているときに、アメリカの要求に応えるために、憲法9条を変えようとしていること。安倍首相はもとより、自民、民主がその方向を競い合っていることだ。支持率の低下は、根本的にはソコにあると思う。
わたしは、ズバリ、この悪政と真正面から対決でlきる政党は日本共産党しかない、と訴えた。
・・と、ときどき宣伝カーの運転をお願いしている金森のSさんが通り、ニコッとして手を振ってくれた。
ビュンビュン通る車に混じって、あの小さなスプリンター・W先生が、ビュンと走り抜けるのが見えた。お~~っ、速いなぁ!と思っている間に、小さな体はドンドン小さくなっていった。
もう宣伝も終わろうとする頃、どうやら、私の車の横に駐めて話を聞いていた人がいたようだった。白い車が、ゆっくりと出ようとしたとき、中から笑顔で手を振ってくれた奥さんがいた。中町のIさんだった。そ~っと聞いてくれてたというわけだった。
さてさて、昨日は午後から、ドキュメンタリー映画「寒川(さぶかわ)」の試写会に行ってきた。おりしも、たけし軍団のタレントが新知事になった宮崎県の西都市の中に映画の舞台となった、かつての限界集落、廃村「寒川」がある。内容は、以前、このブログで紹介したので割愛するが、私自身、秋田県の過疎の町出身の一人として、この映画を見ながらジ~ンとくるものがあった。
なかでも、涙を誘うシ~ンが随所にあった。そのひとつが、最後までこの部落に残っていた老夫婦がとうとうこの土地を離れるときの場面だ。70年以上も食事を作り続けてきたカマドを涙を流しながらたたき壊すシ~ン。江戸時代から400年以上も歴史を刻んだ「寒川」集落が完全に消えてなくなった場面だった。
ところが、この映画の目的は違っていたと思う。もう一度、当時の住民の皆さんに集まってもらい、「寒川」を振り返ってもらったことだった。
山を大切にせず、植林の増産で利益を上げることばかりを繰り返してきた結果が、台風などの時に甚大な被害を与えたのだ。そして、自然と人間との普通の営みを失わせたのだ、と。
もういちど、昔の良き時代を、自然と人間が大切にされる時代を・・そんなアピールとして受け止めた。
で、この映画に大きな花を添えたのが、「ただ季節だけが」というテーマソング。映画の会場には、なんと、この曲を作り歌った現役の高校生、地村あずささんが登場、歌を披露してくれた。
済んだ味わいのある歌にスッカリと魅了されてしまった。
せっかくだから、歌詞を紹介しよう。
「散りゆく桜がまるで 淡雪のように見えた 繋いだ手の感覚と共に 溶けて無くなりそうだったから 握り返してみた手の中は 今は空のままで もうこの目には映らぬ 消え去ったままの温もりが 心にはまだ、あの日のままに 生き続けているのに あの家あの道上 咲き誇る思い出たちがずっと 私の中で変わりようもないまま ただ季節だけが巡り」・・・・と。
帰りの車の中でいただいた彼女のCDを聞きながら、つい口ずさんだ。
「ただ季節だけが」・・
んん、とってもいい。
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by ken-tono | 2007-01-23 09:22

9条は変えない方がいい。   

えっ、雨?・・・。家を出るとアスファルトが黒く濡れている。近くなった駐車場まで傘なしで小走りに駆けた。
駅頭にスタンバイし、「おはようございます。日本共産党です」と声をかけるも、パラパラと雨が降る上に寒いときてる。駅舎の中を目指して一目散という感じだ。
やや遅れたせいか、キックボードのおじさんなど早い人たちは、とうに出かけたようだった。知人のSさんが、「先日はどうも」と。90歳のお母さんが亡くなられたので、ご自宅へお焼香に伺ったことへのお礼だった。それにしても、病弱だったお母さんを<自身は働きながら在宅で介護して面倒を見ていたのだから、Sさんには頭が下がる。
私学のT高校に通う高校生が来た。どうやら彼は、私のビラがほしかったようだったが、人が殺到したため渡すことができなかった。高校生なのにエライ!
・・と、いつもより随分遅れて座間でお店をやっている方が、「おはよう」と仕事を終えて帰ってきた。
今日は、古橋よしやすさん(都議補欠選挙予定候補)と一緒の宣伝だった。今朝のしんぶん赤旗一面では、「改憲を警戒 世論変化 ヤフー反対過半数 静岡新聞賛成激減」とある。憲法9条守れの運動が大きく広がっている中、安倍首相や自民、民主などによる改憲への動きに「これはおかしいゾ!」という国民の皆さんの意識の変化が生まれてきたのだと思う。
私も、古橋さんも、「今年の一斉地方選挙でも参院選挙でも、憲法と平和を守るかどうかが大きな争点の一つになります」と、その立場でがんばってきた日本共産党への支援を訴えた。
途中から雨は上がったが、一層冷え込んでくるのが分かった。後で新聞を見たら、最低気温が2度となっていたが、実際の体感温度はもっと寒かった。
宣伝を終え、後片付けをして、近くのコーヒーショップで一休み。トーストセットを注文し、コーヒーを飲んでいたら、桜ヶ丘勤務のお嬢さんが駅に向かう姿が見えた。
それにしても、改憲問題について、今朝のしんぶん赤旗では、陸上自衛隊の幹部が赤旗に胸中を語った内容を報じている。「イラク派兵の自衛隊の犠牲者がゼロだったのは、憲法のお陰だと。9条は変えない方がいいと思う」と。
安倍首相が聞いたらビックルするだろうけど、改憲に対する国民世論は確実に変わってきている。
んん。
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by ken-tono | 2007-01-22 09:43

「昨日は寒かったでしょう?・・」。   

それにしれも昨日は寒かった。オ~~ッ、ブルブルブル・・・・。空を見上げても隙間がない。いやな予感がしたが、とにかく駅に向かった。M銀行前に着き、宣伝を始めた。
・・・んん??。空を見ている人が一人、二人と・・・。
初雪がパラリと降ってきた。
ん~ん、それにしても寒いなぁ・・。なんか、冬の露天風呂の温泉に入る直前のような感じかもしれない。
というわけで、秋田出身の私が、珍しく寒い寒いと思いながらの駅頭宣伝だった。
そういえば、昨日の朝、同じ団地に住んでいるWさんの奥さんが駅前を通り、声をかけていただいた。そうしたら、今日の午後、偶然にもW夫人に会った。
「昨日は寒かったでしょう?・・」。
同じ場所で、私は立って演説をし、W夫人の方は歩いていたのに・・・、と嬉しく思った。
今日の午後、私が向かっていたのは地域の集会だった。そこには、Wさんのご主人が見えていた。
「福祉を削り、都政を私物化する石原都知事に辞めてもらい吉田万三さんに。都議には、古橋さんに。そして、参議院選挙でぜひ共産党にがんばってもらいたい」。
Wさんの切なる声だった。
さて、夜、テレビを見ていたら、朝倉えりかさんというタレントが、極寒のカナダで犬ぞりに乗る体験をしていた。氷点下40度の下で5時間犬ぞりに乗り、やっとついた狩猟小屋で薪に火をつけ、沸かしたお湯で入れた紅茶かコーヒーにたっぷりの砂糖を入れて飲んでいた。
ん~ん、あれが、私が、小学生のとき、スキーの練習のあと飲んだ「砂糖湯」と同じなんだなと思った。
彼女が飲んだ後のフ~~ッ!という一言が、おんなじだった。
それにしても昨日は、いったい何度だったんだろうか?
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by ken-tono | 2007-01-21 22:49