<   2007年 03月 ( 26 )   > この月の画像一覧   

「孫のためなら・・」VS「子どものためには・・」。   

政治戦が始まり、2日目となった。期間中、その話題は書けないので、その他諸々にしたいと思う。
2日前のブログに書いたが、長女が通う中学校のブラスバンド部の定期演奏会が、ひなた村のカリヨンホールで行われ、私も1時間ほど演奏を聴いてきた。ホルン、トロンボーン、フルート、チェンバロなどなど、すべての楽器の紹介があり、とても分かりやすかった。
その後、「アニメメドレー 久石譲作品集」と「ディズニー・プリンセス・メドレー」の、何度か聴いたことがある曲だった。今年卒業する子どもたちを含めて32人の部員の一生懸命な演奏に、しばし、大きな拍手がわいた。わが長女のフルートのソロ演奏の場面もあり、「お~っ、結構やるじゃない・・」なんて思ったりした。
私は、この2つのメドレー演奏を聴いて会場を出た。
最後まで聴いていた妻の話によると、アンコール曲は、『K点を越えて』だったそうだ。昨年の演奏会でもこの曲だった。
さて、今日は、東奔西走しながら、散髪の時間を取った。
もちろん、A理容室。
先客がもうすぐ終わろうとしていたので、店に入るなり「空いてる?」と聞くと、「どうぞ・・」と。
「忙しそうですね」「そうなんですよ」。
・・と、A家の愛犬(ん~ん、名前を忘れてしまったなぁ)中国の黒のパグ犬がスリスリと近寄ってきた。
ここでいつもなら登場するのがお孫さんなのだが、どうやら1週間ぶりにやってきたお孫さん、帰ってしまったらしいのだ。
またまた、お孫さんのことを巡ってジジババ(ではなく、父母と呼んでもらっているらしいのだが・・)と娘さんと引っ張り合いになってしまい、帰ってしまったとのこと。
「孫のためなら・・」VS「子どものためには・・」。
いずれにしても、お孫さんは、どちらからも愛されて愛されて大変だろうなぁ、と思ったりした。
「それにしても、○○□□さん、とっても優しそうで、庶民的で良いよね!」
「がんばってね!」と。
きれいさっぱりとなって、「ありがとうございました」とA理容店を後にした。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-31 17:09

風は自ら起こさなくてはいけない。   

桜はすでに満開となっている。今朝のこの風のせいなのか、空の雲はひとつ残らずなくなっている。
駅にはあっという間に着いた。スタンバイしたのはいいが、旗がバタバタバタバタと、まるで強風時の海辺の高速道路のようだった。
しばらくすると、6時半のおじさんが、今日はほぼ定時にやってきた。「今日もやってんのか?がんばるなぁ!」と言いながら、駅に向かっていった。
で、両国勤務のお嬢さんが近づいてきた。私が、「風が強いですね」と言いかけると、彼女は方は、「暖かくなってきましたね」と。お互いにほぼ同時に違うことを言ってしまったが、結局どちらも答えは一緒。「そうですね・・」と。「気をつけて・・」と見送った。
ヒゲのお兄さんの姿が見えた。イアホーンをはずして、「がんばってください!」と一言。「ありがとうございます」。
サングラスのお兄さん、今日も出会うことができた。「暖かくなったね!これいらないよな!」と、コートのすそをつかんで話した。『気をつけて・・」というと、手を上げて応じてくれた。
渋谷勤務のお兄さんは、今日も元気がいい。「おはようございます!」。お互いに大きな声で挨拶を交わした。
そして、新橋勤務のお嬢さんがくるのが分かった。どうやら今日は一人らしい。聞いていた音楽のイアホーンをはずしながら、「おはようございます!」と、朝らしく気持ちのいい挨拶だった。
佐々木智子議員が来て、30分後、Sさんが合流し、にぎやかな駅頭になった。
明日からいよいよ次の政治戦が始まる。
そんな中、実は、今日、長女の中学のブラスバンド部の定期演奏会が開かれる。午後、ちょっとだけのぞいてみようと思っている。
また、明日から2日間、「34th 東京モーターサイクルショー」が、東京ビッグサイトで行われる。残念ながら、今年はパスする以外にない。
桜の花びらを落としてしまいそうな、今朝の強い風が、今日の政治変動を物語っているかのようだった。
風は自ら起こさなくてはいけない。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-29 11:16

「グッド モーニング」と「サンキュー」   

玄関のドアを開け、階段を下りながら外を見ると、淡いブルーの空を背景にして大きな柳の木の葉が実に青々と生い茂っているのが見えた。
やや冷え込んだ朝となった。
駅頭に立ってみると、同じ場所なのに2日前に比べてタバコの吸殻が少ない。
そうこうしていると、森野のYさんが、いつものように毛糸の帽子をかぶってやってきた。前は、時間差で、奥さんも来ていたのだが、職場が変わったのか、最近は見なくなった。
本町田のMさん、やってくるなり、「あ~、疲れた・・」と。無理もない、毎日、駅まで30分は歩いてくるのだから・・。それにしても、よっぽど疲れていたのかもしれない。
いつもよく見かけるご主人が、私の横に来たので、「仕事の帰りですか?」と聞くと、「そうです」と。「どちらにお勤めで?」「I自動車で派遣社員として・・」と。数年働いているそうだが、いまだに正規社員にはなれないそうだ。これって偽装請負じゃないのかな、と思ったりした。
・・・・・「オハヨウゴザイマス・・」。んん?!と、顔を見上げると、耳のピアスがきらりと光るのが見えた。ミスター・クリスだったのだ。「グッド モーニング」・・。クリスが右手を差し出したので、迷わず握手をした。今日は、いつものセーター姿ではなく、スーツに身を固めていた。階段を下りて行く彼に私は、「サンキュー!」と声をかけると、彼も「サンキュー!」と。「グッド モーニング」と「サンキュー」だけしか口から出なかった。
が、クリスは、実にうれしそうな顔をして出かけていった。
いろんな方々に挨拶をしながら、あっという間に時間がきてしまった。
後片付けをしていると、「おはようございます!」と私を呼ぶ声がした。見ると、以前長女と保育園が一緒だったHさんのご主人だった。「珍しいですね」とわたしが言うと、「いつもは、車なんですが、今日は飲み会があるので・・」と。そして、「いよいよですね。がんばってください」と励まされた。
桜ヶ丘勤務のお嬢さん、今日も寝坊をしたのか、まだ駅には着ていなかった。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-28 09:13

インド人とカツカレー   

まるでドーム球場のように、天空が灰色の雲のベールにすっぽりと包まれている。
春の兆しを実感するようになってきた。
マイ宣伝カーに乗り,朝のラジオにスイッチを入れながら、駅までの間、リラックスした空間はアッという間に終わってしまった。
スタンバイして前方に目をやると、次々とバスが人々を乗せて駅に向かってくる。
んん??・・。いつもより早い時間に6時半のおじさんがやってきた。「おはようございます」「おはよう!早いね!」「早いですね・・」。おじさんも、私も同じ言葉を発していた。今日もまた、日替わりの帽子をかぶって、「がんばってな!」と言いながら歩いていった。
で、やはり、トコトコちゃんたちは姿を見せなかった。
両国勤務のお嬢さんが今日もジーンズをはいてやってきた。「おはようございます」「気をつけて・・」。仕事のカバンだろうか、チョット大きめのを持っていた。
渋谷勤務のお兄さんが、またまた走りながら「おはようございま~す」と。
ヒゲのお兄さんは、「○○の化けの皮をはがさないといけないですね!」と、例の人に怒り心頭だ。
ヘビメタのお兄さん、首にぶら下げたホイッスルが目立つなぁ・・。今日も、渋く、「ご苦労さまです」。
サングラスのお兄さんは、「今日は暖かいね」と。さすがに、今日も寒いねとは言えない朝の気温だった。
境川団地のHさん、「体壊さないように、がんばって!」・・と。んん、がんばらなきゃ。
そして、新橋勤務のお嬢さんが。私が、あれっ、お母さんは?という顔をしていたせいか、「あっ、ソコにいるよ・・」と。今日は、白のコートで、元気に出かけていった。
今日はまた、中学のバレー部の子どもたちがよく通った。学校名を見ると、全然聞いたことがない学校ばかり。私立の中学校なのかどうか、とにかく、市立体育館にバスで向かっていった。私が、子どもたちに「おはよう!」と声をかけると、スポーツマンらしくみんな「おはようございます」と返事が返ってくる。
その中に混じって、いつも挨拶をする桜美林高校の女の子が、突然私の目の前に現れ、「おはようございます!」と。「あれっ、今日は1人なの?」と聞くと、「私は、部活なんです・・」。
賑やかな駅頭だった。
後片付けをして、駐車場に向かう途中、久しぶりに桜ヶ丘勤務のお嬢さんと出くわせた。「あっ、おはようございます」「あら・・。このところ私寝坊しちゃって、お会いできませんでしたね」とのことだった。「気をつけて・・」と見送った。
で、今日は、都内で用事があったため、お昼は向こうで取ることにし、時間がないので、今日も、新宿のMカレー店に寄った。
今日は、100円引きのカツカレーを注文した。カウンターの厨房に近い席に座ったので、料理をしているところがよく見えた。インド人と思われる店員の青年が仕事をしているところをシゲシゲと私が見ているのを気づいたらしく、彼も私の方を見た。私は、ただニコッとして彼が出してくれたカレーを食べ続けた。
「旨かった・・」とつぶやくと、「ありがとうございます!」と。
彼のニコニコした顔を見ながら、んん??町田駅で会ってないよな?(実際には会っていないのだが・・)そんな思いを抱いた。
そうか、と思い出した。町田に住んでいるインド人の友人によく似ていたのだ。
カレーといえば、インドとつながるのかもしれないが、実際には、このお店のカレーを作っているのは日本人だ。インド人の青年は、出稼ぎに来ているのだと思う。
んん、こんど、いろいろと聞いてみないと・・・。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-27 08:48

『三日月』   

外に出ると、まず、駐車場の桜が目に入った。どうやら昨日、今日あたりから咲き始めたようだ。マイ宣伝カーに乗り、駐車場を飛び出すと、団地の住棟の隙間からオレンジ色に焼けた朝日がメラメラと顔を覗かせていた。
駅に着いたがいつもと様子が違う。私学に通う高校生や中学生はとっくに学校は春休みに入ってしまったからだ。
奥さんがご主人とお嬢さんを車に乗せてくるご家族がいるが、今日はいつもよりかなり早い時間に見えた。お嬢さんが旅行用のバッグを抱えていたので、「今日は早いですね。お出かけですか?」と聞いてみると、「はい、そうです」と。父娘仲良く駅舎に入っていった。
本町田のMさん、今日も何か手に持ってきた。「がんばってるね!」と一声かけてくれた。
旭町のWさん、タクシーの運転手をしているが、仕事を終えて帰ってきた。「お疲れさまでした」と見送った後、ツタツタと戻ってきて、住まいのことを相談された。
背の高いお兄さんが、いつもは、簡単な挨拶だけで通るのだが、今日は、駅の階段を下りながら、「昨日は、地震といい、モノレールの事故といい、大変なことがありましたねぇ!」と。本当にそうだったと思い、私は、「ねぇ!」と相づちを打った。
今朝のしんぶん赤旗の報道では、「能登で震度6強 1人死亡けが170人 全半壊144件2000人以上が避難」と報じた。昨日の情報から更に深刻な事態になっているようだ。日本共産党は直ちに対策本部を立ち上げ、国会議員、地元の市議らが、輪島市などを訪問、激励するなど対応に向かっている。
時間になったので、私は、古橋さん、佐々木智子議員らと、目の前のコーヒーショップに入り、トーストセットを注文。おしゃべりをしながら食事をしていると、ガラス越しに桜ヶ丘勤務のお嬢さんが駅に向かっていくのが見えた。
今日は、10時から、3月議会の最終日の本会議が行われた。日本共産党市議団は、独自に一般会計予算の修正案を提出したが、採決の結果、否決となった。新庁舎建設よりも市民生活優先の予算に転換を求める、初めての修正案であり、大きな意義があったと思う。また、日本共産党が準備し提出した意見書案、『医師不足の打開と地域医療を守ることに政府が責任を持つことを求める意見書』(まちだ新世紀の議員も複数署名)が、全会一致で可決された。
今日で約1ヶ月間に及ぶ定例市議会が終わったが、同時にますます忙しくなる。
身体に気をつけながら全力でがんばらないといけない。
さてさて。みなさんも昨夜のテレビをご覧になったと思うが、世界フィギュアスケートの大会が終わり、エキシビションが行われていた。
最後の方に登場した安藤美姫選手が、自分と生年月日が一緒だという歌手の絢香さんの生の歌に合わせて最後のスケーティングを披露した。自らお願いしたというその曲は、『I belive』、そして、2曲目が『三日月』という曲だった。どちらも、私でも聴いたことのある曲で、安藤選手の滑りとマッチしてなかなか感動的だった。
そういえば、このところ、朝方外へ出ると、西の空に、三日月が輝いていることがある。
咲き始めた桜の木々を柔らかい光で照らしているかのようだ。
ふと、そんな情景を思い浮かべた。
・・・・・・・・・・。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-26 15:22

東京にも一雨ごとに春が近づいてきた。   

雨の音で目が覚めた。久しぶりに雨らしい雨だ。
昨夜は、世界フィギュアスケート女子の大会で、日本の安藤美姫さんが金、浅田真央さんが銀メダルを獲得した。私も家族と一緒にスッカリ画面に釘付けになってしまった。
私が一番印象に残ったシーンは、2人のすばらしい演技はもちろんだが、僅差で2位が確定し、表彰台でメダルをかけてもらったときの浅田選手の悔しさがにじみ出た顔だった。「負けたくない!」「もっと強くなりたい!」・・そんなインパクトのある表情を感じた。
朝になり、昨日の場面をもう一度みたいと思い、テレビを見ていたら、能登半島先を震源地とするかなり大きな地震が発生したという臨時ニュースが流れた。午前中のテレビを見ていただけでは、テレビ局や街中がゆれている様子が若干分かる程度で、大きな地震のワリには・・などと思っていたが、昼過ぎになってかなり大きな被害が出ていることが分かってきた。石川県、富山県で、死者1名、けが人が100名を超え、家屋の倒壊もあるようだ。
一日も早い災害の復旧を願うとともに、私たちも何らかの支援をしなければと思う。
さて、そんな中、今日は、それこそ、およそ1ヶ月ぶりに、モコモコでの昼食となった。確か、この前は、一般質問の準備をしているときだった。「お久しぶりで~す」「あ~っ、いらっしゃ~い」。今日は、イエローカレーにした。私をはさんで前後に2組お店に入ってきたが、どうやら初めてのお客さんらしい。「あ~、美味しかった。ごちそうさま」と言うと、「忙しいんじゃないですか」と。「そうなんですよ・・」と言いながら、話は、お店で月1回ペースで行われるジャズコンサートのことになった。4月6日には、ジャズバイオリンのmaikoさんが来るらしい。カウンターの上に置いてあった彼女のCDケースを見ていたら、マスターが、「CDかけてみましょうか?」と。自作の曲らしいが、ピアノとのセッションのリズミカルな曲を聴きながら、食後の談議をしばし交わした。
「彼女は、5,6年前からお店に来て演奏しているけれど、それまではバイトで生活費を稼いでいたようで、最近ようやく独り立ちできるようになったらしいですよ」と。
美味しいカレーを食べて、おしゃべりをした後、市役所に立ち寄ってみた。まだ小雨がぱらつく中、庭の桜の木が花を咲かせはじめていた。
世の中の動きがそうであるように、東京にも一雨ごとに春が近づいてきた。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-25 14:20

『LULLABY CHILD』・・・   

晴れていた天気も午後になって曇ってきた。「暖かくなったねぇ」と言う人もいれば、「寒いから身体に気をつけて」という人も。夜には、一雨降りそうな、そんな感じの空模様だ。
午後、木曽町のOさんを訪ねた。裏庭で、どうやら畑仕事をしているようだ。奥さんがスコップで土を掘り返していた。一画のホウレンソウが終わったらしく、新たに春用の種を蒔くのだそうだ。ご主人が、「こんなのでも、ケッコウ美味しいんですよ。春菊を天ぷらにしたりね・・」「少し持って行く?」と奥さんが言うので、「ハイ、いただきます!」と、ホウレンソウと春菊を小分けしてもらった。夕食が楽しみだな。
近所の、Fさんの所に寄ったら、奥さんがいろいろ話しをしたそうな顔をして出てきた。「今の子どもたちに、ぜひ、日本の伝統文化を伝えていきたいんですよ」と具体的な話しになった。食べ物から文化に話題は変わった。
別のOさんのお宅にいってみると、「今年の桜まつりは大丈夫でしょうか?」と昨今の暖冬を心配しているようだった。
で、次の場所は原町田に。まず、仲見世商店街を一歩き。最近、両側の出入り口に、ペットショップが出来たこともあって、若い人たちが四角のガラスケースに入ったワンちゃんを「かわい~っ!」といいながら眺めている。それなりの値段らしいので、「儲かるんじゃないの・・」と言っていた人もいたが、果たして、お金を出して購入している場面に出くわしたことはない。
他に、若い人たちが並んでいるお店を見てみると、大判焼、たこ焼き、クレープ、点心、焼き鳥などを買って、立ち食いするパターンだ。
駆け足通りや中央通りに出ると、やはり人気は、コーヒーショップやカフェだ。チョットした時間、食べたり飲んだりしながら、友達と恋人と家族と語り合う、そんな空間をみんな求めているのかもしれない。
そんな中で、戦後、先代からズゥ~っとがんばっているお店もある。あるお店の奥さんが話しをしてくれた。「娘が派遣社員で働いているけど、保育園に入れない子どもがいるというので、首になりそうだ。安い給料なのに、条件だけは厳しいことをいう。私たちの生活のことを分かっているのか、と言ってやんなさいよと娘に話したんですよ」と。「子育てしながら生活するのは本当に大変だと思う。がんばってくださいね!」とお願いされた。
で、A理容店に寄ってみた。お客さんがいなかったので、よっぽど、「散髪お願いします!」と言いたかったのだが、その後の用事があったため断念した。「忙しいの?がんばってね!」「ハイ!」と、一声掛け合って店を出た。
そういえば、久方ぶりに、ジャズミュージシャン、アルトサックス奏者・小林香織さんのニューアルバム「Glow」が届き、毎日の車の中で聴き入っている。
今回のCDの中で、私の最もお気に入りの曲は、『LULLABY CHILD』だ。スローバラードのなんともグ、グ~っとしびれる曲だ。
『LULLABY CHILD』・・・・
今朝のニュースで、タレントの向井亜紀さんご夫婦の双子のお子さんを、最高裁は、法的に2人の子どもとして認めない判決を下したようだ。お二人がお子さんと4人家族で、幸せな家庭生活を送っている様子を以前テレビで拝見した。そのことが、法的にも認めれるようになってほしいと私は思う。
小林香織さんの『LULLABY CHILD』を聴きながら、向井さんの裁判のことが脳裏をよぎった。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-24 18:52

卒業式とスロープ   

久しぶりの早朝となった。昨日は、日中が暖かかっただけに、油断して表に出たら思いの外朝は寒いではないか。暖かい格好にし直して駅に向かった。
スタンバイして、みなさんを待った。
この人が来ないと始まらない。6時半のおじさん。「大部暖かくなってきたな!」。「いよいよだな」。ん~ん、本当はチョット寒いんだけどなぁ、と内心思いながら、「気をつけて!」と見送った。
いつもならば、トコトコちゃんとお友達が来るのが定番だが、どうやら学校の方は卒業式、終業式を終えたらしく、やはり2人は来なかった。ん~ん、残念。新学期を楽しみに待つとするか。
両国勤務のお嬢さんの姿が見えた。黒のコートにジーンズというシンプルなスタイル。ゆったりとした歩き方に、なぜがホッとする一コマである。「おはようどざいます」と声をかけた。
渋谷勤務のお兄さん、今日も元気に駆け足で・・。ヒゲのお兄さんは、「いよいよですね」と。サングラスのお兄さんは、「がんばるなぁ~」と、今日も激励の一声をかけてくれた。
で、新橋勤務のお嬢さん、いつものようにお母さんといっしょに、ニコニコしながらタッタッタッタッと駆け足で出かけていった。
挨拶するようになった桜美林高校の生徒達も、次々とやってきた。「今日で、学校おしまい?」と聞くと、「ハイそうです!」と・・。私学の中学に通う男の子も、剣道着と竹刀を持って駅に向かっていった。都内の私学に通う女子高生もスポーツバッグをひっさげてやってきたので、「朝練?」と聞くと、「今日から合宿なんです!」と笑顔で出かけていった。
・・・・と、今日も、元気な朝だったが、2人ばかり、暖かくなってきたねと言う人がいましたが、私には、少し寒かった。
さて、昨日は、小学校の卒業式が行われた。近所の本町田小学校におじゃました。先日の中学校の卒業式と比べて、小春日和といった暖かい日となった。義務教育を終え、それぞれ新たな方向に分かれる中学生と比べて、小学校の卒業生は、期待や不安の内容が違うような気がする。
来賓席にすわり、壇上を見上げると、大きな木製のスロープが設置されていた。卒業生のお子さんの中に、車いすの子がいるからだったのだ。先生の介助で、スロープを使って壇上まで上がり、他の子ども達と同じように、卒業証書を受け取ることが出来た。
彼女は、この後、地元の中学に入学する事になると思うが、期待と不安が入り交じった表情だった。
夢が実現できるように、中学でもがんばってほしい。
子どもたちの願いがかなう社会の実現に私もがんばりたい。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-23 09:57

あらためて、吉田万三さん、古橋よしやすさん、日本共産党に大きなご支援をお願いしたい!   

祝日の今日、朝の宣伝はお休みにし、ゆっくりと目を覚ました。どうも、妻が風邪で調子が悪いらしく、では、ということで、私が朝食を作った。で、長女が、「今日、部活でお昼の弁当がいるんだけど・・」と、急に言い始めたのである。「ん?何時に家を出るの?」「○○時○○分・・」「おっ、あと20分か。分かった。お父さんが急いで作ってあげるね」。
と、私は、じゃぁ、おにぎりにしようかと思い、冷凍室から塩鮭の切り身を取り出し、ガスレンジに入れた。焼けるまでの間、卵2個をかき混ぜ卵焼きを作った。ちょうど、鮭も焼けたので、おにぎりを2個作ってあげた。これに、キュウリの漬け物を添えて、長女のお昼の弁当もハイ出来上がり!
長女は、「ありがとう!!」と言って、元気よく部活に出かけていった。
さて、事務所で打ち合わせをしていると、古橋よしやす都議予定候補が午前中の宣伝から帰ってきた。わが党市議団の議員も、交代で宣伝に参加している。いよいよ明日から東京都知事選挙が始まるので、政治活動として音を出せる最後の日である。
「都知事には、庶民の代表・吉田万三さんを。都議には、町田で日本共産党の議席実現へ、古橋よしやすさんを。石原オール与党都政による税金の無駄遣いをやめさせ、くらし、福祉優先の都政に転換しましょう!」と、必死に訴えている。
他党の宣伝カーもグルグル回っている。
そんな音が街に交差する中、お昼は、M食堂へいった。
祝日とあって、家族連れのお客さんがいたため、少しマンガ本を読みながら待つことになった。
ようやく、今日のランチが目の前に・・。今日もまた、なかなかじゃない、と思いながら舌鼓を打った。メニューは、牛すじのおでん(具は、牛すじ、大根、タケノコ、昆布)、トマト味のロールキャベツ、数の子のわさび漬け、白菜の漬け物、ご飯、味噌汁とシンプルなのだが、味の方は、それこそ、なかなかだ。とくに、おでんの出汁が、牛すじと昆布のエキスがマッチして絶妙だった。マスターに、「今日のおでん、美味しいね!」というと、「ん~ん、朝作ったから、牛すじがまだチョット硬いでしょ・・」と謙虚な言葉が。「んん、でも、美味しいよなぁ」「そう・・」と。
まっ、食べ物の話しは、このぐらいにしておこうかな。
・・というわけで、明日から、今年の二大決戦の前哨戦、まずは、都知事選が始まる。
石原「オール与党」都政を庶民の立場で換えることの出来る唯一の人、吉田万三さん勝利のために全力でがんばりたいと思う。
そして、30日から始まる都議補欠選挙に、その勢いを加速させていきたい。
あらためて、吉田万三さん、古橋よしやすさん、日本共産党に大きなご支援をお願いしたい!
[PR]

by ken-tono | 2007-03-21 16:07

真っ白な木蓮の花   

時間がとれず、今朝の宣伝はお休みにした。とはいっても、月曜日は、古橋よしやすさんと一緒の日なので、今日は、彼一人で駅の宣伝をお願いした。
で、今日は午前中、中学校の卒業式が一斉に行われたので、私は、地元の本町田中学校の式に参加した。外気は結構冷たかった。
控室に案内されると、もう大方の来賓の人たちはそろっていた。
校長先生が、「それではみなさん、そろそろ時間ですのでよろしくお願いします」と、ゴーサインが出た後、来賓のみなさんと共に廊下に並び、体育館に向かって歩き始めた。校舎と離れの体育館の間が、20メートルほどの渡り廊下になってる。
「お~っ、寒い!」。誰かが、一言発すると、「お~~っ、寒いなぁ!」・・・・・と。「ちょっと早すぎたようです。元に戻りましょう」と、校長先生が、もう少し、校舎の方で待機しましょうと話をした。
突然のリターンの合図に、一同、「お~っ、寒い、寒い」と、まるで、真冬の露天風呂に行く途中のような状況になったのである。
戻りながら土手のほうを見やると、2本の木蓮の木が真っ白な花をたわわに咲かせていたのが目に入った。寒さを忘れる一瞬だった。
「ストーブを3台用意しましたから」と言ってたが、大きな体育館を暖めるほどではなかった。
卒業式が始まった。
今日は、わが長女も入部しているブラバンの演奏で卒業生が入場。卒業証書の授与になった。実は、わが家のお隣のOさんちの長男が卒業だ。わが長男が入っている剣道部の先輩でもあったHくんの番になった。ちょうど私の前にHくんが来たので、「おめでとう!!」と彼に声をかけてあげた。「うん!」と嬉しそうに応えてくれた。
校長先生の式辞が述べられた。校長先生は、「葉隠れ」や「武士道」を例に引きながら、「流行り」にとらわれず原点に帰りなさい、と。「おかげさまで・・」という言葉が出るように、人への思いやりを大切に、と言われたように思った。また、自ら命を絶ったり、人を傷つけてはいけない。これらをなくすことは大人の責任だ、と。私には、「教育者として、自ら原点に立ち戻らなければ」と言っているように聞こえた。
そして、私が、ん~ん、と思ったのが、以前、この中学の先生でブラバン部の顧問だったT先生からの祝電だった。「そつぎょう」という文字に沿って、一言ずつメッセージが述べられていた。「損得を考えずに、人のために尽くす人になってほしい」。
その後の言葉もすばらしかったが、残念ながら忘れてしまった。
卒業生、在校生から、様々な思い出が語られた。
全員合唱の「明日の空へ」も感動した。
その歌声を聴きながら、校長先生が最後に言った言葉が脳裏をよぎった。
「3年間、車椅子で学校に通ったTくんは、残念ながら、入院していて今日は出席できませんでした。明日、私と、担任の先生が病院に行って卒業証書を渡します」と。
ん~ん、ジ~ンとくる一言だった。
ブラバンの演奏で退場すると、校舎の土手には相変わらず、真っ白な木蓮の花が生き生きと咲いていた。
[PR]

by ken-tono | 2007-03-19 21:14