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A定食でいこうと思う。   

妻と長女はすでに起きていて、もぬけの殻になっている。あわてて支度をして玄関を出た。
今日もまた、雪でも降り出しそうな空模様だ。
駐車場に着き、駅の構内を歩いていたら、券売機のところにサングラスのお兄さんが立っていた。「おはようございます」「・・・・・・・・・・・」。最初は、んん、だれだろう?というような顔をしていたが、すぐに気がついたお兄さん、「おぉ、早いねぇ!」と。
6時半のおじさんは、どうやら出勤した後だった。
トコトコちゃん姉妹といつも一緒のバスに乗ってくるおじさんがやってきたが、肝心のトコトコちゃん達の姿は見えなかった。
と、そこへ、突如として、両国勤務のお嬢さんが現れた。「おはようございます」と。いつもと違って、薄手の黒いダウンコートを着て、小さな黒いリュックを背負って・・。
新橋勤務のお嬢さんもお母さんとやってきた。大きなマフラーをかけて暖かそう。
サラリーマンの方達の中には、いまだにコートも着ないで背広のままという人がけっこういるが、女性の方が冬支度が早いという気がする。
今朝は、防衛省の強制捜査の問題、額賀大臣の証人喚問の国会での対応について話しをした。
さて、最近、盲腸で入院してから、食べ物のことで気をつかうようにしている。できるだけカロリーをとりすぎないようにと、昼は、市役所の職員食堂で、A定食(350円)にしている。品物の内容からして、BやC定食と比べて、はるかにカロリーが低いなと分かる。
盲腸な再発しないように、しばらく、昼食はA定食でいこうと思う。
そういえば、昨日の夕刊に、歌舞伎役者の市川海老蔵さんの記事が載っていた。役柄状、90キロに増やした体重を70キロに減らしたそうだ。仲間と一緒に美味しい中華料理を食べに行ったとき、彼は、そこで、中華料理を食べずに、自ら持ってきた“ささみ”と“ブロッコリー”を美味しそうに食べた、と。
「さすが、プロの役者!」と思った。
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by ken-tono | 2007-11-30 10:40

バイクを押して歩いた夜道   

今日もまた、妻、長女、私の順に起きて、長男は、「そろそろ起きなさ~い」の妻の声が全く聞こえないかのように、布団をすっぽりとかぶって寝ていた。
外に出ると、何だか雪でも降ってきそうな雲が覆っている。
昨夜は、妻が乗ったバイクが出先で故障して走らなくなってしなったために、急遽、救出にむかい、私がバトンタッチして3㎞ほど押してきたため遅くなってしまった。
というわけで、今朝はゆっくりと家を出て、駅に向かった。
Mデパート前は、比較的空いていたので、難なく止められ、さっそく、「守屋前次官逮捕」の話題で話しをした。
この問題は、日本だけではなく、ロッキード事件のようにアメリカをも巻き込んだ軍事利権を巡る事件だ。関係者の証人喚問など、国会の役割は引き続き重要だ。守屋前次官という大物が逮捕されたことで幕を引かせるわけにはいかない。とくに、名前が出ている額賀大臣、久間元長官らの証人喚問と真相究明は急務だと思う。
「自民党政治の利権構造に徹底的にメスを入れることが、消費税増税を止めさせたり、アメリカ言いなりを換えたり、自民党政治そのものを大本から換えていく力になると思います。日本共産党は、国民のみなさんとともに全力を尽くします」と訴えた。
何人かの人が歩道から、車の中から声をかけてくれた。
昨夜、バイク故障というアクシデントがあったため、バイク通勤の妻を今日は、マイ宣伝カーで送ってあげることにした。
8時半頃、妻がバスを降りて歩いてきたのが見えたので、私の宣伝もその辺で終え、妻の職場に向かった。
それにしても、バイクを押しながら3㎞も歩いたのは、久しぶりのことだ。今から20年ほど前、今は亡き父が、秋田県阿仁町の町議選に日本共産党から立候補したとき、私は、ビラ配りのために、マタギの地域でもある比立内や打当という山奥にミニバイクで入っていた。知人から借りたバイクの燃料を確かめなかったため、なんとミニバイクは予定通りエンジンがストップした。
ポケットに手を入れたら財布を忘れていて、10円玉一個しか入ってなかった。
家に電話をして、バイクを押して帰るから遅くなると伝えた。私を迎えに来る体制もなかったので覚悟を決めて、家までの帰り道、約20㎞の夜の山道を、バイクを押して帰ることになった。
今では懐かしい思い出だが、昨夜、わずか3㎞の道をバイクを押しながら歩いた私は、20年前のわが故郷の真っ暗な山の夜道のことを思いだした。
フゥ~ッ・・・・・
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by ken-tono | 2007-11-29 09:38

「働きすぎないように・・」   

妻、長女、私の順番で起きた。
外へ出たが、今日もそんなには寒くない。すんなりとM銀行前にマイ宣伝カーを止めて、宣伝を始めた。
昨日の参院外交委員会で、イラク特措法廃止法案(提案民主)が、共産、民主、社民の賛成多数で可決され、法案は参院本会議に送られた。11月1日には、テロ特措法の延長をストップさせ、インド洋から海上自衛隊が撤収されたが、当然、自衛隊はイラクからも撤退すべきだと思う。国際法に反したアメリカの無法な戦争に、憲法を踏みにじって自衛隊の派兵を継続することは許されないし、世界の流れにも逆行する。アメリカ言いなり政治から転換していかなければならないと思う。
まっ、今朝は、そんな内容のことを訴えた。
日大三中の中学生が「おはようございます」と、みんな笑顔で声をかけてくれた。
宣伝が終わり、事務所に立ち寄って、簡単に朝食を済ませた。
で、今日は、お世話になった市民病院に行って、CTの結果を見せてもらい、手術するかどうかを診断してもらう日だったため、早々、市民病院に向かった。
私が駅で挨拶をしているように、市民病院の玄関のところにも女性が立って挨拶をしていた。挨拶をするということは、どうしたって笑顔になるし、まして病院ではとっても良いことだなと感心した。
外科の窓口に診察の予約票を出し、待合室で40分ほど新聞を読みながら待っていたら、私の名前が呼ばれた。
担当医のH先生が、CTの撮影フィルムを見ながら説明をしてくれた。「炎症は治まっていますが、盲腸の大きさが倍ぐらいありますね。安定したところで切ろうかと思ったのですが、今回は、切らずにこのままでいきましょう」と。
結局、また、急性虫垂炎が再発したら「今度は・・」ということになり、とりあえず、手術はしなくて済んだ。「盲腸だからたいしたことないよ・・」と仲間から“激励”されてきたものの、内心、ホッとしたのが正直なところだ。
H先生から、「働きすぎないように。暴飲暴食はしないように」と、“再発”を防ぐためのアドバイスをされた。
ちなみに、30日から始まる12月議会の一般質問で、私は、メインテーマとして、市民病院の充実を求めた質問をすることにしている。昨日、通告を済ませ、担当者からのヒアリングも終えた。
その中の内容の一つとして、「医師の過労死、過重労働をなくすための改善策」について質問することにしている。
H先生の話を聞きながら、私は、「先生も働きすぎないように・・」と、心の中でつぶやいた。
私の一般質問は、12月10日(月)の4番目ということになった。
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by ken-tono | 2007-11-28 11:58

スチュワーデスさんたちの笑顔の行進   

早く起きた割には、もたもたしていたせいか、家を出るのが遅くなってしまった。
妻が早々と起きて、私が、そして長女が朝シャンのために眠そうな顔つきで起きてきた。
ドアを閉めて、空を見上げるとどんよりと曇った空だ。昨日からこんな雲だとすれば、そんなに寒くはないはず・・。
やはり今日の町田駅は、風がなく比較的楽な朝だった。
ポイントに着く途中で、サングラスのお兄さんに会ったが、お兄さんはうつむき加減で、反対側にいた私は声をかけることが出来なかった。
着くやいなや、「おはようっ!」と声がかかった。見ると、6時半のおじさんだった。
すぐ後、トコトコちゃん姉妹がニコニコしながらやってきた。トコトコちゃん、右手にカバー付の本を持っていたので、「なんの本なの?」と聞いてみたが、雑踏の中の騒音で良く聞き取れなかったようで、ニコニコニコニコしながら駅に向かっていった。
新橋勤務のお嬢さんとお母さん、「おはようございます」と元気そうに挨拶をしてくれた。
ヒゲのお兄さんには、マイクでしゃべっている最中だったが、消費税増税問題と日本共産党の財源論を示したチラシをスッと渡した。
町田駅に降りて市内の学校に行く高校生や中学生、また、逆に、都内や他県の学校に行く子どもたちから、ずいぶん声をかけもらえるようになってきた。
そういえば、今朝テレビをつけたら、スチュワーデスさんたちが横断幕を持って笑顔で行進している様子が映し出された。駅に着いてから「しんぶん赤旗」を見ると、一面に記事が載っていた。日本航空のJAL労働組合(JALFIO)が日本航空で働く客室乗務員の個人情報を無断で収集して、ファイルを作成、利用していた問題で、日本航空キャビンクルーユニオン(CCU)と組合に所属する客室乗務員など194人が、「憲法違反の人権侵害、団結権の侵害である」として、JALFIOなどを提訴したという内容だった。
スチュワーデスさんたちの中でこのように憲法と人権を守るたたかいがおこっていることに、ん~ん、すごいなぁ!と感動した。
また明日もがんばろう。
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by ken-tono | 2007-11-27 08:54

「YELLOW CORN」   

ヤッパリ寒くなると起きるのが辛くなってくる。新聞の「天気」欄を見たら、最低気温9度、最高気温18度と、先週に比べると暖かい。
で、マイ宣伝カーのフロントガラスは埃が付いているだけだった。
ゆっくりと支度をしたせいか、駅に着くとけっこう時間が過ぎていた。
まずは、たばこの吸い殻の掃除から。「それにしても多いなぁ」と思いながら、ご挨拶を始めた。
T高校生兄弟がやってきて、高校生の弟さんが、今日もまた丁寧に「市議団ニュース」受けとってくれ、「がんばってください」と、あわてる様子もなく激励してくれた。
本町田のMさんが、今日は、奥さんと一緒にやってきて、「寒いねぇ・・」と一言。先週ほどではないにしても、手は冷たかった。
バイオリニストのお父さんとお嬢さんは、今日も、奥さんの車で送られてきた。
脇腹がちょっとメタボな外国人に「グッド モーニング」と挨拶。笑顔で「グッド モーニング」と応えてくれた。
ハンドマイクで宣伝を始めた。後期高齢者医療制度の保険料の額が全ての都道府県で明らかになった。全国平均で、一人年間8万4288円、東京はダントツに高く、10万2900円。75歳以上の全ての高齢者が保険料を払わなければならず、年金からの強制徴収、未納の高齢者から保険証を取り上げるという、お年寄りの命を奪うような冷酷な制度だ。
私は、「制度の見直しを求める意見書が、町田市議会でも全会一致で上がりました。日本共産党は、お年寄りが安心して医療にかかれるように、来年4月からの実施の中止、制度の撤回を求めてがんばります」と呼びかけた。
75歳以上ということで、直接該当する方は少ないと思うが、これまで家族の扶養扱いだった高齢者も独自に保険料の支払いが義務づけられるわけで、サラリーマンの方達もそれなりに聞いてくれていたように思う。
そんな最中、フト目の前の若いカップルの様子が気になった。2人は、90ccのカブに乗ってやってきて、私が宣伝している5㍍ほど前方に止まったのだ。荷台に載っていた彼女が降りたので、駅舎の中に向かうのだろうと思った。ところがそうではなかったのだ。
彼氏の方が、それまで着ていたバイク用のジャンバーを脱いで、彼女が着ていた薄手のジャンバーと交換したのだ。
背中に「YELLOW CORN」というイニシャルが入った黒いジャンバーを着た彼女は、「うわぁ、暖か~い」というような顔をした。
そうはいっても、寒さを感じる朝、何とも微笑ましいバイクの2人を見ながら、私の気持ちまで暖かくなった。
2人を乗せたカブは、乾いた空気に心地よく響くサウンドを残して坂道を降りていった。
後部座席に乗った彼女の「YELLOW CORN」の文字があっという間に小さくなった。
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by ken-tono | 2007-11-26 16:02

「味の方はいかがですか?」   

昨夜のテレビで、漫画家のやくみつる氏が、お母さんと一緒にみちのく秋田に旅をするという番組をやっていたので、さっそく見ることにした。
新幹線こまちを角館で降りて、武家屋敷を見学した後、手打ちそばを食べ、2人が向かった先は、乳頭温泉郷の“妙の湯”だった。
私は、“妙の湯”の姉妹温泉である、夏瀬温泉“都わすれ”の方には、母を連れて行ったことがある。また、同じ乳頭温泉郷の“鶴の湯”や“蟹場温泉”、“黒湯温泉”には何度か行ったことがあるのだが、帰省した際、いつも駐車場が満車でなかなか入れないのがこの“妙の湯”だったのだ。
一度は行ってみたい温泉である。
紅葉真っ盛りの10月下旬、宿の露天風呂から見える沢の斜面は真っ赤に染められて、やくみつる氏とお母さんは絶句状態だった。
さっそく2人は、絶景をスケッチ、水彩で“競演”していた。やく氏はプロの漫画家だし、お母さんがまた、日展などで入選経験のある絵描きときている。
お~、なかなかじゃないか、と思ったりした。
夕飯の場面でもう一つ驚いたことには、お母さんは、秋田の出身であり、やくみつる氏は、きりたんぽの味比べの審査委員長をしている、と。
ほぅ・・・
料理長が、「味の方はいかがですか?」なんて緊張してたっけ。
ん~ん、それにしても、親子で露天風呂に入り、絵を描き、そして、きりたんぽやキノコ汁に舌鼓を打つ・・・。
いつものことだが、こんなシーンを見ていると、私はすぐに子どものころを思いだしてしまう。
自然も人々も、じつに奥行きが深い東北・秋田のことを。
やくみつる親子のなんとも気さくな旅に、心安らぐひとときだった。
30日には、12月議会が始まる。
年末に向けて、しばらくは、全力投球の日々だ。
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by ken-tono | 2007-11-25 16:42

「18分のバス行ってしまったんですかね?」   

今日もまたまた寒い朝となった。
起きるのがちょっと辛かったけど、「よし、行くかっ!」と気合いを入れて布団から出て、支度をした。今日もまた、駐車場のマイ宣伝カーは、シャーベット状に凍っていた。
駅に着くと、Mデパート前はタクシーが渋滞していた。信号前の最後尾に付けて、待つことに。日大三中の知っている子ども達の集団の後、サングラスをかけた大柄なクリスの姿が見えた。どうやら彼は私の車に気がつかない様子だ。私が、彼の方をジ~っと見ていると、視線を感じたらしく、「オーッ、オハヨウゴザイマス」と言っているのが分かった。私もガラス越しに、「おはようございます」と応えると、笑顔で手を振ってくれた。
信号が青になったので、近づいてきたクリスに、窓を開けて声をかけたら、「ガンバッテネ~!!」と大きな声でまたまた手を振ってくれた。
NOVAの問題があったから、最近見かけなかったクリスのことを心配していたのだが、二ヶ月ぶりくらいに会ったクリスは、依然と変わらずとても元気そうだったので安心した。
今朝は、「新テロ特措法は止めるべきです」「消費税増税を許してはいけません」と、日本共産党の政策をシンプルに訴えた。
さて、昨日は、休日だったので、朝の宣伝は休み、用事があったので妻と一緒に8時台のバスに乗ることにした。近所のバス停に着くと、一人のおばあさんが時刻表を見ていた。「18分のバス行ってしまったんですかね?」と聞かれたので、「今日は休日なのでないようですよ」とお答えした。「議員さんですよね?」「ええ、そうです」「亡くなった主人があなたのことをよく話してましたよ・・」「そうですか、ありがとうございます」。
その後、今日はこれからどちらへ?などと会話が進む中で、おばあさんの年齢が私の母と同い年(81歳)であることが分かった。で、千葉の病院にいる90歳のお姉さんを見舞いに行くとのことだった。
「姉が今はいっているような病院も、もうじきなくなるそうですね・・」と不安そうに語っておられた。
高齢者を不安にするような自民党政治を変えて、安心できる社会を作らなければ。そう、思いながら「気をつけて・・」とご挨拶をし、バスセンターを後にした。
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by ken-tono | 2007-11-24 09:43

防寒着とブーツ   

ん~ん、とにかく寒い朝だった。
毛布と掛け布団をかけたのに、朝方、寒くて起きたほどだった。
駐車場に行くと、今日初めてフロントガラスが凍てついていた。
この3日間、会派の視察に行っていたため、今週は今日が初めての駅頭宣伝になった。
遅く駅に着いたため、どうかなと思ったが、ノボリの準備をしているところへ、6時半のおじさん、続いて、トコトコちゃん姉妹がやってきた。6時半のおじさんは、遠巻きに「ようっ!」と右手を挙げて出かけていった。トコトコちゃんに、「今日は寒いね」というと、「うん!」と。
両国勤務のお嬢さんが来たので、「今日はスッカリ遅くなっちゃって・・」というと、「そうですか・・」と笑顔で。
新橋勤務のお嬢さんとお母さん、に挨拶をした。お嬢さん、今日はよっぽど寒かったとみえて、白のフード付きの防寒着と幅の広いブーツという感じで、雪国の格好だった。
それにしても、久々に寒い朝だった。
新橋勤務のお嬢さんの洋装を見ながら、雪降る秋田を思いだした。
昨夜、視察から戻ってすぐ秋田の母に電話をしてみた。105歳の祖母は、まだ元気になったとのこと。心配して駆けつけた東京のおじさんやおばさんも安心して戻った、と。
面倒を見ていた母の方が疲れて風邪を引いてしまったらしい。
今度は母の方が心配になってしまった。
秋田は、けっこう寒く、80センチの雪が積もったらしい。
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by ken-tono | 2007-11-22 08:49

いま、日本共産党が注目株!しんぶん赤旗がおもしろい!   

新聞の最低気温を見ると“12度”。「ん、これだったらそんなに寒くないか・・」と思い、ジャンバーも着ないで駅に向かった。
準備を終えて間もなくしたら、6時半のおじさんがやってきた。
「宴席に額賀・久間氏 元防衛庁長官の実名明かす 守屋前次官、喚問で」という一面大見出しの今朝の「しんぶん赤旗」のコピーをおじさんに渡した。「お~っ」と言いながらチラシを受けとってくれたのはよかったが、私がこの間渡した4日間分(2週間ぐらい前から)のチラシを「ほれっ」と私に返した。読んでくれた後、大事に持っててくれたのだと思い、「ありがとうございました」と受けとった。
トコトコちゃん姉妹の姿が見えた。「おはようございます」とニコニコしながらやってきた。今日は、お姉ちゃんの方がマスクをしてきた。「あれっ、今度はお姉ちゃんが風邪引いたの?」「うん!」「早く良くなるといいね」「うん!」・・・。
「うん!」と応えてくれる主役は、いつもトコトコちゃんの方だ。今日もまた、おっとりしたお姉ちゃん、しっかり者のトコトコちゃんだった。
新橋勤務のお嬢さん、今日もまたお母さんと一緒に歩いてきた。白のカーデガンを着ていたように思うが、やはり今日は寒かったと思う。お嬢さんの後お母さんと「おはようございます」と挨拶をした。
私は、昨日、守屋前次官の証人喚問で明らかになった問題について、わが党の志位和夫委員長が記者会見でのべた内容を、市民のみなさんに伝えた。一つは、「山田洋行」元専務の接待を受けていた政治家は、額賀氏と久間氏の2人の防衛庁経験者だったことは、極めて重大で、2人の証人喚問が必要だということ。2つめに、わが党の井上哲士参院議員の質問で、「仲介役」として、「日米安全保障戦略会議」の事務局長である秋山直紀氏が同席していたことが明らかになったことだ。秋山氏の証人喚問も要求した。
年間5兆円の防衛費の使われ方や利権構造の徹底究明が必要であり、私は、「秋山氏は、ロッキード疑獄事件の小佐野賢治、児玉義男氏のような黒幕(フィクサー)であり、政軍財の構造的汚職を意味しているのではないか。自民党政治そのものがもたらした事件であり、真相究明とあわせ、政治変革のためにがんばりたい」と、総選挙での日本共産党への支援を訴えた。
さて、この問題で、わがしんぶん赤旗日曜版が、またもやスクープ記事を載せた。11月18日付の日曜版だが、「次期輸送機めぐる 1千億円商戦 防衛利権に 久間元防衛相の影 」「逮捕直前 あの守屋前次官を接待づけにした 宮崎容疑者、日曜版に語る」という見出しだ。
「宮崎容疑者は8日午後、業務上横領容疑で逮捕される数時間前、取材を続けてきた本紙記者に電話をかけてきました」と。
この問題で、国会の質問でも、しんぶん赤旗の取材でも、真相究明にズバリ迫っている。詳しくは、しんぶん赤旗日曜版、及び、日刊紙をぜひお読みいただきたい。
企業団体献金を一切受けとらず、清潔な日本共産党だからなせる技だ。
いま、日本共産党が注目株!しんぶん赤旗がおもしろい!
それにしても、今朝の駅頭は、意外と寒かった。
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by ken-tono | 2007-11-16 16:37

不当判決   

ゆっくり、家を出た。
昨日、妻が、「このCDなかなかいい曲入っているよ!」と言うので、朝、駅に向かう途中聞いてみた。
「PURE LOVE」というCDでトップが、あのチャゲ&飛鳥のASKAさんがソロで歌う「はじまりはいつも雨」という曲だった。朝の澄み切った空気のように実に心地の良い気分で駅に到着した。
今朝は、M銀行前で、マイ宣伝カーから訴えをした。
昨日の衆院本会議で新テロ法案が、自民・公明の多数で可決した。日本共産党は、赤峰衆院議員が反対討論をして、民主、社民とともに法案に反対した。私は、「この法案は、アメリカなどへの戦争支援であること。また、テロ根絶に逆行すること。政官財の癒着構造の徹底究明の課題が残されていることをみても、廃案以外になく、参院でも論戦を通じて廃案に追い込むためにみなさんと力を合わせてがんばります」と訴えた。
日大三中の子どもたちが、挨拶をして応援してくれた。
さて、今日は、東京高裁で、「町田痴漢冤罪事件」の判決が行われるため、宣伝が終わったら駐車場に車を持って行き、すぐに小田急線に飛び乗った。
千代田線の霞ヶ関の出口を出ると目の前が東京高裁。私が着くやいなや、傍聴席の抽選が締め切られ、運良く私は傍聴券を手にすることができた。
開廷して間もなく、主文が言い渡された。高橋裁判長は、「控訴を棄却する」と述べ、被告であるAさんの無実の訴えを退け、一審の有罪判決を認めた。
「なに!!えっ!?・・・」。Aさんやご家族から怒りの声が漏れた。無実を立証するために、具体的に示した論証をまともに検証することなく、「有罪」の結論にはめ込むジグソーパズルのような判決文だった。
やってもいないAさんが、怒りと悔しさで「それは違う!!」と語ると、裁判長は、「静かにしなさい。文句があるんだったら上告すればいい!」と言い放った。しばし、「だれだ、今のは?」と、まるでヤクザまがいの言葉遣いで、傍聴人を恫喝するかのような態度は、公平・公正な裁判官としての人格に欠けるばかりか、「疑わしきは罰せず」の原則で、真実を徹底的に究明するという立場に全く立っていない人だと思った。
「俺を誰だと思っているんだ!」と言わんばかりの、今回の裁判長には早く辞めてもらいたいと思ったほどだ。
いずれにしても、被告人の無罪を主張する論立てに、科学的検証によって下された判決ではなく、許し難い“不当判決”である。
無実の一般市民とそのご家族を、どん底におとしめる“免罪事件”。警察と検察、そして裁判長という、まさに権力がグルになって市民の幸せを切り裂く暴挙は断じて許せない。
Aさん、奥さんやお子さんたちは、本当に怒りと悔し涙で一杯だった。私も、法定内外の支援者のみなさんも全く同じ気持ちだった。
Aさん、ご家族のみなさん、真実を明らかにし、無罪を勝ち取るために引き続きがんばりましょう!
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by ken-tono | 2007-11-14 18:23