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「『四季成りレモン』って言うんですよ・・」   

4月も今日で終わりである。寒かった3月からこの1ヶ月があっという間だった。
長女は、実は今日からだったのだが、部活の「朝練」が始まるというので、約30分早く家を出ることになった。一人長男を除き、わが家は早朝からあわただしい日常生活が続いている。
外に出ると、なかなか良い天気だ。(そういえば、昨日の夕陽は、まるで、大草原や砂漠で見られそうな、大きくとっても綺麗なオレンジ色の太陽だった。)
事務所に立ち寄った後、駅に到着。
6時半のおじさんは出かけた後だった。
すぐに、トコトコちゃん姉妹がやってきた。お姉ちゃんの方は、今日もまた、「立ち読み」ならぬ「歩き読み」である。「おはよう。今日はなに読んでるの?」。お姉ちゃんが見せてくれたが、よく読み取れなかった。しかし、先週とは違う本だった。「ん~ん・・・」と頷いた私は、次に、トコトコちゃんの方に、「ゴールデンウイークはどこか行くの?」と聞いた。「・・・うん!」と、とっても嬉しそうな顔をしていた。
間もなく、わが家の長女も照れくさそうにして通った。
A病院に通っているおじいさんが、「今日は、一人で来たんだよ」と。確かにバス停の方を見ても奥さんの姿はなかった。「透析治療が土日はないから、金曜になると嬉しいんだよな・・」と、ポツリ。
しばらくして、長女の友達のYちゃんが笑顔で通った。
霞ヶ関勤務のお嬢さんは、メールの「歩き打ち」でやってきた。私の前に来て、指をとめて、「おはようございます」と挨拶を。元気そうに出かけていった。
宣伝では、自民公明両党が、今日の衆院で、ガソリン税の暫定税率の延長問題で再議決を強行しようとしている事について、国民世論に背き、道理のない「再議決」は止めるべきだ、と訴えた。
また、今朝のしんぶん赤旗のトップ記事を紹介した。「米軍違憲」破棄へ米圧力、59年の砂川裁判一審判決直後 解禁文書で判明、駐日大使最高裁長官と密談」という内容だ。当時の在日米軍の駐留について、安保のもとで米軍が、「極東」に出動することは、日本を戦争に巻き込む戦力保持を禁じた憲法9条2項に違反するという、1959年3月30日、東京地裁(伊達秋雄裁判長)の砂川事件の一審判決だったのだ。この判決に仰天したアメリカが、マッカーサー駐日大使を通じて、この判決に対する圧力を最高裁長官に密談の場で加えたことが、米政府の解禁文書で明らかになった。実に、許し難い内容だ。「アメリカいいなり」が、この当時から始まっていたのであり、アメリカは日本国憲法を「蹂躙」する行動をとっていたことになる。
「米軍基地のない、自衛隊がアメリカと一緒に海外で戦争参加することのない、憲法に基づく平和な日本に、アジアに」引き続きがんばっていきたいと思う。
さて、昨日は、Oさんと地域を回った。後期高齢者医療制度にみんな怒っていた。その中の一人、沖縄出身のTさん夫妻もそうだった。私が生まれる前の年、昭和28年、施政権がまだアメリカにあった沖縄からビザを発行してもらって東京に来たそうだ。80代のご夫妻がこれまで本当に苦労して働いてきたのに、高い保険料を取るとは、「年寄りは早く死ねということじゃないですか」と、静かな口調で怒っていた。
庭には、Tさんのご主人が植えた樹木が沢山生い茂っていた。その中に、グレープフルーツのような黄色い大きな実を付けた木があった。
「黄色い実がなったこの木なんていうんですか?」と聞いてみた。
それまで黙っていたご主人が、「『四季成りレモン』って言うんですよ・・」と教えてくれた。
四季のたびに実を付けるのでそう呼ぶのだそうだ。
甘いシロップで煮た「四季成りレモン」はとっても美味しいそうだ。
奥さんが「今度作ってあげますよ」と言ってくれた。
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by ken-tono | 2008-04-30 10:15

「タケノコ、タケノコ・・」   

祝日の今日、長女は部活で早起き、長男は相変わらずグ~グ~、と。
私は、時間を遅くして駅頭宣伝をすることにしたので、長女を高校のソバまで送っていくことにした。
自民公明両党は、昨日の党首会談で、道路特定財源と暫定税率の延長のための法案提出を確認し、明日にも衆院で“再議決”をしようとしているが、その動きが影響してか、朝からガソリンスタンドには沢山の乗用車が駆け込んでいた。なかには、10個ぐらいのポリタンクに灯油を買いだめしている人もいた。
マイ宣伝カーも、エンプティーになったタンクにガソリンを補給し、駅に向かった。
祝日にもかかわらず、デパートなどへの搬入の車がある中、間を見つけて、Mデパート前にとめた。
道路特定財源、暫定税率延長問題と後期高齢者医療制度の問題、アメリカ軍への「思いやり予算」について話をした。
駅でよくお会いする人で、頭にタオルをかぶってくるご主人が、今日は、マイカーに子ども達を乗せて目の前を通った。中から、家族のみなさんと一緒に挨拶してくれた。仕事の時だけでなく、プライベートでもご主人、タオルをほおかぶりしていた。
道路特定財源問題を話し始めると、通行人の人たちの足が止まりはじめた。手を振って、「がんばって~」と、応援してくれる人も何人かいた。
運転手の方達もわずかにマドガラスを開けて、聞き耳を立ている様子が分かった。
元議長のO議員もワゴン車で通り、窓を開けて挨拶をしてくれた。
1時間ほどの宣伝で、終わりの頃には大部気温が上がってきたなという感じになっていた。
さてさて、今ちょうど、季節的には、筍(タケノコ)のシーズンだ。
先日、たまたま、A理容室に立ち寄ったら、そんな話になった。「最近どこか行ったんですか?」と聞いてみると、すかさず奥さんが、「タケノコ、タケノコ・・」と。
あっちからも、こっちからも、「タケノコ採りに来て」とお誘いがかかって、今、冷蔵庫の中は、タケノコだらけだから、「持っていかない?!」と聞かれた。「持って行く、持って行く!」と。私は、ついさっき茹でたばかりのタケノコをありがくいただくことにした。
5,6個入っていた茹でタケノコを、家に帰ってから、半分はお隣にお裾分けすることにした。
で、残りの半分で早速、“刺身”にしてワサビ醤油で、八丁堀味噌のモツ煮込みに混ぜたり、ベーコンとバター炒めにしたり、天ぷらにしたり、味噌汁に入れたりと、色んな食べ方をして、とっても美味しくいただくことができた。
このように大きなタケノコは、実は、秋田など東北地方では採れない。鉛筆のほどの細いタケノコが主流だ。
ゴールデンウイークは、私一人で、母がいる秋田の実家に帰ることにしている。細いタケノコと豚こまとこんにゃくなどを混ぜた煮付けが、これまた美味しい。
それに、北上した“桜前線”がちょうど、秋田、青森のあたりだそうだ。
去年の夏以来の帰省になる。
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by ken-tono | 2008-04-29 11:21

「よっ!暖かくなってきたね・・」   

いつもは朝の早い長女は、今日は代休でまだまだ夢の中。ガサゴソと早朝から騒々しくしながら、身支度をして外に出た。
八重桜の花びらは、造りがシッカリしているのか、そういっぺんには落花しないようだ。
それにしてもずいぶん暖かくなってきた。
駅に着き、まずは、いつものようにたばこの吸い殻を片付けた。
「後期高齢者医療制度」の廃止を求める日本共産党のチラシを配りながら、みなさんに朝のご挨拶をした。
ポニーテールのご主人が今日もまた律儀そうな挨拶をしてくれた。
森野のTくん、Tちゃんといった顔見知りも通った。
中町のSさんも見えたので、声をかけてチラシを渡した。
と、そこへ、「T高校生君」のお兄さんがやってきた。顔がそっくりなのですぐに分かった。向こうから私に、ニコッとしながら「おはようございます」と声をかけてくれた。
本町田のMさんが元気な足取りで歩いてきた。「よっ!暖かくなってきたね・・」と言って、駅に降りていった。
メタボチックな外国人の男性は、今日は、日本人の奥さんと仲良く腕を組んでやってきた。「グッドモーニング」。笑顔で応えてくれた。
さて、昨日は、山口2区の衆院補選の投開票が行われ、自民・公明推薦の候補が敗れ、民主の候補が勝った。後期高齢者医療制度や道路特定財源問題などで国民の厳しい審判が下された結果だ。福田政権になって、初めての国政選挙だったが、参院選挙後の流れはさらに大きくなってきた気がする。そして同じような結果が、埼玉県議補欠選挙にも現れた。定数1の選挙区に日本共産党、自民、民主の三つどもえの選挙となったが、なんと、共産党の山川候補が当選したのだ。
国民が主人公、憲法・平和を守る政治の方向への転換を国民のみなさんは、求めはじめているし、その流れを確かなものにしていかなければならない。
古橋予定候補と2人で宣伝をし、後片付けをしていたところに、「おはようございます!」と桜ヶ丘勤務のお嬢さんが現れた。
「あっ、おはよう!」。
今日も一日、がんばらなければ。
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by ken-tono | 2008-04-28 09:44

春の風邪引き   

今日、長男は、市内の剣道大会に出場する予定だったが、風邪引きが多く出てしまい、残年ながら辞退することになってしまった。というわけで、長男は、いつもの日曜日のように、グ~グ~状態だった。
長女の方は、部活で今日も学校へ。時間がゆっくりだったので、妻と2人で車で送っていくことにして、その時間を使って子ども達のことをいろいろと話をした。
長女が卒業し,長男が通う中学校で、他校に異動になった先生方の「離任式」というのが明日おこなわれることになっていた。長男にとっては、異動された校長先生が、自分が所属していた剣道部の顧問であったため、色んな想いがよみがえるのではないかと思う。
ところが、風邪引きの生徒達が沢山出てしまったために、明日の「離任式」が延期になってしまったようだ。
実は、長男は、なんど剣道部を辞めたいと親に話したか分からない。勉強、そして、体も心も大きく成長するこの時期、彼なりに「壁」を乗り越えるのは大変だったと思う。
もちろん、そのたびに、親としても励ます場面はあったが、剣道を続けることができたのは、何よりも、剣道部の仲間と顧問の校長先生の温かい指導・激励があったからだと思う。
当日は、お世話になった先生に、一人ずつ、話すことになっているそうで、どうやら原稿用紙に書いて準備しているようだ。
辛かったとき、迷っていたときに声をかけていただいた先生に、どんな言葉を伝えるのだろうか。
春の風邪引きによって、子ども達もちょっと一息つくことになった。
というわけで、今朝は、駅頭宣伝はお休みにした。
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by ken-tono | 2008-04-27 12:01

世界の平和の架け橋になってほしい・・・   

都立高校は、土曜日はお休みなのだが、今日は学校があるらしく、長女はいつも通りの起床となった。
私の方が、遅出の駅頭宣伝の日でもあり、どうやらバスと電車の乗り継ぎが悪いというので、私は、長女を高校の最寄りの駅まで送っていくことにした。
反対側からスゴイ勢いで自転車をこぐ女子高生もいたが、偉いなぁと思った。
長女を降ろした後、すぐに町田駅に向かった。
ラジオから、もう少しで長野で聖火リレーが始まるというアナウンスが流れてきた。
混乱なく、長野市民のみなさんに沿道から歓迎されるような聖火リレーであって欲しいと願っている。
日本共産党は、今回のオリンピック問題の要因となっている「チベット問題」について、4月3日、志位和夫委員長名で、中国の胡錦涛国家主席に書簡を送った。志位委員長は、今回の騒乱・暴動、それへの制圧行動に憂慮してると前置きしたうえで、問題解決へ、中国政府とダライ・ラマ側の代表との対話による平和的解決を求めた。そのさい、双方が認めている、チベットは中国の一部であるという立場での対話こそ道理がある、と。また、だれであっても、オリンピックとこの問題を政治利用することは、「スポーツの祭典」であるオリンピックの之精神と相容れず、賛成できない、という内容である。
18日、来日中の楊潔ち(ようけつち)中国外相との会談の席でも、志位委員長は、友好的立場から、「中国政府は、ダライ・ラマ側との対話の問題について、ダライ・ラマ側がその障害となる問題を持っていると批判していますが、そうした問題点も含めて対話のテーブルにのせて話し合うことが重要だと思います」と述べた。
今朝の新聞で、中国政府が、ダライ・ラマ側との対話の用意があるとの報道がされていたが、早期実現と解決を願ってやまない。
その後のニュースで、「欽ちゃん」や「愛ちゃん」に物が投げつけられたり、乱入したりという場面も映し出されていたが、本当に残念でならない。
平和であってこそスポーツはできるのだし、「世界のスポーツの祭典」であるオリンピックに政治問題を持ち込んではならないと思う。
卓球の愛ちゃんは、中国に渡って中国選手とともに練習して強くなった。
愛ちゃん達が、スポーツが、オリンピックが、世界の平和の架け橋になってほしいと思う。
そんな話を駅頭でした。
通りがかりのお母さんとお子さんが、「おはようございます」と声をかけてくれて、「がんばってください」と激励を受けた。
そして、午前中、なごみ保育園の開園式に参加してきた。
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by ken-tono | 2008-04-26 12:58

『白いおうむの森』という本だった。   

しばらくご無沙汰してしまった。
22日の朝、いつも通り町田駅で宣伝をして、その足で、昨日まで市議会・文教社会常任委員会の行政視察に出かけていたため、ブログの方もお休みにしていた。
今朝は、22日と同じ場所で宣伝をしたせいか、続きをやっているような錯覚をしてしまった。
長女は、高校の吹奏楽部に入部したらしく、「朝練」に出るため、いつもより30分ほど早く家を出ることになったようだ。
駐車場に行くと、車のボデイの下に、桜の花びらが沢山へばりついていた。箒でサッと掃いて駅に向かった。
駅前の駐車場に着き、駅の構内を歩いていると、6時半のおじさんがちょうど改札に入るところだった。「おはようございます!」と喉元まで声が出かかったが、他の人もいたので止めることにして、見送った。
セッティングを終え、間もなくすると、トコトコちゃん姉妹の姿が見えた。私の方を見るなり、「ほら、いるよ・・」と言ってる様子が分かった。「おはようございます」と声を掛け合った後、ブックカバーをかけた本を持って歩いてきたお姉ちゃんの方に聞いてみた。「ん、何の本?」・・・・・・・
と、お姉ちゃんが本の表紙を開いて私に見せてくれた。
『白いおうむの森』という本だった。
「ありがとう」と言うと、2人ともニコニコしながら駅に向かっていった。
A病院に通うおじいさんが「おはよう!」と言いながらやってきた。いつものようにあめ玉を2個いただくことに。奥さんが下の方から見送っていたので、ご挨拶をした。「もう、そんなに楽しいことないよ!」と言って、笑顔で病院に向かっていた。
わが家の長女も通った。
渋谷勤務のお兄さんは、ビラを受けとるなり、「ご苦労さまです。行ってきま~す!」と元気一杯
だった。
しばらくして、霞ヶ関勤務のお嬢さんがメールをしながら歩いてきた。バスの中ではできないためか、バス停から電車のホームまでが「メールの時間」のようだ。メールを打ちながら早業で、私の方を見て「おはようございます・・」と。ライトなコバルトブルーがとても綺麗だった。
日本に輸入されたアメリカ産牛肉の箱の中から、BSEの危険がある部位が発見され、ニュースになった。わが党の志位和夫委員長が昨日の記者会見で、「全頭検査」や「全箱検査」による厳しいチェックがなければ、現状での輸入は中止すべきだ、と。アメリカは、関連企業を儲けさせようと、これらのチェックをゆるめてきたし、日本に求めてきた。結果として規制をゆるめてきた日本の姿勢は、まさに、「アメリカいいなり」そのものだ。
「早急にアメリカ産牛肉の輸入中止を!」「食の安全確保のために、検査体制の強化と食糧自給率の向上を!」と訴えた。
今朝の天気予報を見たら、「最低気温15度、最高気温20度」とあったが、ジャンバーなしでは、結構寒い感じがした。
3日ぶりに朝の町田駅に出て、ホッとした。
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by ken-tono | 2008-04-25 12:04

朝の風を切って走ってきた爽やかな笑顔だった。   

日曜日の昨日は、朝の宣伝はお休みにして、午後から地域の宣伝をした。流れの速い駅頭での宣伝とは違って、5~10分、まとまった話をすることになる。野津田のOさんの運転で、初めのうちは小雨だったが風が強く、やりにくかったが、後半は青空が見えてきて、気持ちよく宣伝することができた。花の手入れが好きなOさん、行く先々に咲いている今の季節の花の解説をしてくれて、これまた楽しむことができた。
で、今朝はというと、外に出てもわりと暖かかった。
駐車場について、そうはいっても缶コーヒはまだホットだろうと思ったら、その自動販売機は全部ランプが青で、冷たいコーヒーしかない。気温を目安に換えるのだろうか、などと思いながら目の前のコンビニでホットを買った。
いつものようにたばこの吸い殻を片付けて、挨拶をはじめた。
ポニーテールのご主人とは久しぶりにお会いした。今朝も丁寧にお辞儀をしていただいた。
本町田のMさんが、「ヨッ!」と、右手を挙げて声をかけてくれた。「大部暖かくなってきましたね・・」「そうだね」と言いながら、駅へ階段を下りていった。
T高校生君の2番目?のお兄さんが一人でやってきた。T高校生君のほうは、「浪人生」になったためか、予備校に行く時間は遅いようで、会わなくなってしまった。が、社会人になったお兄さんとは同じ時間帯に会う。今朝も、お兄さんの方からにっこっと笑って挨拶をしてくれた。
元Mガソリンスタンドの従業員だったお兄さんも、今は、サラリーマンに転職をして、今朝も会った。
メタボな外国人の男性に、「グド・モーニング」と。
今朝の宣伝の内容は、昨日、秋田県の大仙市で開かれた日本共産党主催の「農業再生シンポジュウム」について。パネリストとしてわが党からは、志位和夫委員長が出席し、報告した。日本の食糧自給率が、39%、穀物自給率が27%とEU諸国と比較してもあまりにも低すぎる。そして、米の生産自体も採算が取れず、農家の方の報酬がゼロか赤字だと。志位さんは、食糧自給率向上のためにも、農産物の価格保障や所得保障が不可欠であると、政府の農業政策の抜本的改善を求めたが、その話を紹介した。
3月の町田市議会でも、わが党が提出した「食の安全と食料自給率向上求める意見書」が全会一致で可決されたように、日本の農業を再生させることは、いまや、大きなテーマになっている。
ちなみに、農業をしている秋田の私の叔父の場合、米の生産はとっくにやめて、栗や椎茸、メロンの生産を中心にがんばっている。叔母さんと2人でやっていたが、その叔母さんも亡くなり、大変だと思う。
宣伝を終えて、駐車場から道路に出ようとしていたら、今朝もまた、自転車に乗ってきた桜ヶ丘勤務のお嬢さんと会った。
暖かくなってきたせいか、朝の風を切って走ってきた爽やかな笑顔だった。
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by ken-tono | 2008-04-21 09:18

犬の散歩をしているところだった。   

一週間の疲れがどっと出たのだろうか。昨夜は早々と寝てしまった長女、今朝私が起きた後、ちょっと起きたと思ったら、また布団に潜り込んでしまった。
私もそうだった。一週間の疲れが取れないまま、目が覚めてしまったのである。
身支度をして外に出てみると、桜の花びらを支えていた真っ赤な萼(がく)がその下に付いている緑色の軸とともに無数に落ちている。黒いアスファルトの上に無造作に散らばる光景は、幾何学的なデザインの黒いジュウタンのようだった。
駅に着いた。M銀行前に車をとめ、ノボリを準備すると、早くも強風で倒れてしまった。そばのプランタンには、オレンジや黄色のポピーの花が咲き、心を和ませてくれている。そっちに倒れないようにもう一度セットした。
昨日、雨の日だったこともあって、車の排気ガスの黒いタールがノボリに付着した話をしたところだったが、そんな昨日、日本共産党の地球温暖化対策チーム(責任者・小池晃政策委員長)が、先般、欧州を訪問し、温暖化対策で先進的取り組みを調査した内容を報告したが、その話題で話をした。政府と産業界の姿勢が、欧州と日本とでは大きく違う、というものだった。CO2の削減目標について、法的拘束力を持つ目標設定が必要ではないか、などの提案も示された。道路建設ありきで、環境を破壊し、車両も多くなり、ぜんそく問題など人間の体に大きく影響する。きのうのコールタールのようなどろっとした排ガスの残存物を目にして、改めて、日本の政府と財界に抜本的対応を求めていかなければ、と思った。
日大三中の生徒さんたちが「おはようございます」と元気に声を出してくれた。小中学生のサッカーチームの子どもたちとも挨拶をした。
今日は、また、バレエの小学生の部かなんかが市民ホールで行われるようで、スリムなお嬢さんとお母さんが一緒に向かう姿が見られた。
そういえば、昨日、仕事を終えて、事務所を出たら、薄暗い中を私の車に向かって笑顔で手を振る女性がいたので、よく見たら、桜ヶ丘勤務のお嬢さんだった。私の宣伝カーの看板に気がついたのだと思う。ちょうど、夜の犬の散歩をしているところだった。
私は、プ~っとクラクションを鳴らした。
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by ken-tono | 2008-04-19 09:39

「すごい雨っ!」   

「明日、雨がすごいみたいよ」と、妻が言った通りになった。
朝からビュ~ビュ~と、家の中にいても今日の雨は半端じゃないなという感じがした。
そのことを心配してか、長女も早々と起きてきた。
そして、一足先に私が駅に向かった。
雨だけじゃなくて強い風は駅周辺も同じだった。傘を差しながら、ノボリにハンドマイクを両手に抱え、ちょっと寒かったので缶コーヒーを買って、大荷物で駅の反対側へと歩いた。
あまりにも風が強く、ノボリをセットするのには苦労した。
間もなくして、両国勤務のお嬢さんがニコニコしながらやってきた。「気をつけて・・」と声をかけたが、スリムな彼女、今日の風、大丈夫だっただろうか。
トコトコちゃん達と同じバスのおじいさんが来た。「雨なのにご苦労さまですね」と。少しして、かわいい長靴を履いたトコトコちゃん姉妹が続いてきた。実は、昨日の夕方、古橋予定候補とわが市議団とで町田駅で後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める宣伝と署名活動をしていたとき、ちょうど、トコトコちゃん姉妹が学校から帰ってきたところだった。「あれっ!」と、私に気がついたトコトコちゃんだった。
そして今朝は、トコトコちゃんの方から「すごい雨っ!」と話しかけてくれた。「滑らないようにね・・」「うん!」・・・。2人は元気に出かけていった。
A病院に通うおじいさんが、「おっ、いたな・・」といいながらそばに来て、今日もまた、ピーナッツ飴2個をいただいた。
渋谷勤務のお兄さんは、小走りに近づいてきて、「雨の中、ご苦労さまです!」と元気いっぱいだった。
マイクで話し始めて、間もなく、長女の友達のYちゃんが一人でやってきて、ニコッと笑顔。あれっ?長女の姿が見えない。大集団の中で聞くこともできず、あれっ、早く起きてたのにどうしたのだろう?と心配になった。
私が、今朝の各新聞のトップ記事、昨日の名古屋高裁での自衛隊イラク派兵の違憲判決について、気合いを入れて話していると、ヒゲのお兄さんが、自身の新聞をもって、「コレコレ!」と、「違憲判決」のことで喜びを隠せない様子だった。
「イラクに派兵された自衛隊が、アメリカ兵を空輸していることは、禁じられている武力の行使に該当し、憲法第9条1項に違反するという、画期的な判決だ。これを力にして、海外派兵の自衛隊の撤退へ、力を合わせてがんばりたい」と訴えた。
・・とそんなところへ長女がやってきた。「Yちゃん先に行ったよ」というと、「うん」と。「行ってらっしゃい」と見送った。
すぐ後、霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんが見えて、「おはようございます」とご挨拶を。で、10分ぐらい後になって、お嬢さんの方がやってきた。「さっき会ったよ・・」と言うと、「うん・・」と笑顔で。白と黒の大胆なストライプのデザインが灰色の空をバックに映えていた。
完全に横なぐりの雨で、通路もいつになくびしょびしょになっていた。
ノボリを片付けていたら、旗の上の方に、車の排気ガスから出るCO2の真っ黒なタールがべったりと付いていた。
環境問題はこんな所にも現れているんだな、と実感した。
まだ小雨が降り注ぐ中、駐車場に戻る途中、桜ヶ丘勤務のお嬢さんが、いつになく歩いてやってきた。「おはようございます」「おはようございます。今日は、自転車じゃないんですね?」「はい!」。
ブルーのレインコートが春の青葉のようだった。
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by ken-tono | 2008-04-18 09:45

「秋田の(学テ)に学べ。」ではなく、「全国の少人数学級に学べ」といいたい。   

今日もまた天気が悪そうだ。私がシャワーを浴びてる間に、長女は家を出ていた。
ドライヤーをかけてテレビを見ていると、「ねぇ、見て・・」と妻が話しかけてきた。時々見ることがある朝日新聞の「青鉛筆」というコラム記事だ。「秋田に学べ。」という大きな見出し。何のことかと思って読んでみると、そ~書かれたポスターが電車内の広告に登場した、と。なんと、作ったのは進学塾だ。去年の全国学力調査の小6全科目で秋田県が日本一になったことにあやかったようだが、コラムではないが、私も塾がねぇ?と思った。
・・・と、妻とはそんなにやりとりする時間もなく駅に向かった。
Mデパート前は営業車で一杯だったが、何とか先頭の隙間に止めることができ、さっそく、マイ宣伝カーから訴えをした。
今日も引き続き、後期高齢者医療制度について怒りを込めて訴えた後、今朝のしんぶん赤旗で紹介している「世界一高い日本の学費の軽減を!」という政策を日本共産党が発表したことについて話をした。欧米諸国では、高校の学費は無料、大学についても減免制度が充実していて、無料の国もあるほどだ。先日、千葉県の高校で入学金が未納の生徒が入学式に出席できなかったという報道があったが、これは、親御さんの生活が厳しくなってきている反映ではないかと思った。今回わが党が提案したように、例えば、公立高校の授業料については、年収500万円以下の家庭のお子さんは、減免の対象にするなど抜本的改正が必要だ。
今朝は、この2つの話題で話をした。
後の方から、「がんばって!」と声がした。
車の中からも私を方を見ながら手を振るドライバーもいた。
また、デッキの上でしばらく話を聞いていた若いサラリーマンが、ぐるっと回って、下に降りてきて、「裁判員制度のことに関心があって、こんど、共産党の考えを聞かせてください」とお願いされたので、改めてお話をすることにして、その方に名刺を渡した。
話は戻るが、全国学力調査(テスト)は、本当に子ども達の学力向上につながるのか?との声が広がってきたし、実施してない自治体もある。
「秋田に学べ。」と塾が声を発すること自体、本来の教育の目的からはずれて来ていると思う。
少人数学級などで全ての子ども達の基礎学力の向上へ取り組みが始まり、成果が報告されている。
「秋田の(学テ)に学べ。」ではなく、「全国の少人数学級に学べ」といいたい。
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by ken-tono | 2008-04-17 10:38