<   2008年 07月 ( 27 )   > この月の画像一覧   

「一つ一つの積み重ねが大事」。   

今朝カルガモちゃん親子は、お母さんが職員食堂の窓際にたたずみ、目の前の岩の上でくつろいでいた子カルガモちゃんを見守っていた。大部、人間にも馴れてきたのかな?
今朝は、長女を送る前に、駅頭宣伝をすることにした。
M銀行前には、先客がいたので、通り過ぎ、Mデパート前で、昨日に続いて宣伝をすることにした。早い時間帯なので、運搬車がズラリと並んでいて、私は、一番先頭に場所を構えた。
24~31度と、昨日より気温は低い。駅頭に立つと、サァ~っとさわやかな風が吹いて気持ちがいいくらいだった。
マイクを持ち、さっそく、今朝のしんぶん赤旗一面記事の紹介から始めた。「WTO交渉決裂 米国の自由化要求 途上国が拒む」と。この間、スイスのジュネーブでWTO(世界貿易機関)の多角的貿易交渉が行われていたが、アメリカなど輸出大国が求めたさらなる貿易自由化拡大の方向について、途上国が拒否をしたのだ。アメリカは、自国の農業は保護しながら、輸出の拡大、輸入の受け入れを求めてきたが、長い間、その言いなりになってきたのが、日本だったのだ。結果、食料自給率の低下(39%)につながった。この点でも、アメリカのくさびを解かないといけない。
また、昨日、沖縄県議会の野党の代表の方々が、党本部の志位委員長を訪問し、要請、懇談したことも、この間の情勢の変化の一つだ。「新基地建設反対」「後期高齢者医療廃止」について、与野党が逆転した沖縄県議会で決議されたばかりだが、さっそく、外に打って出た。志位委員長は、「全面的に賛同し、実現へがんばる」と応えた。
デッキの上から、年輩の男性が手を振ってくれた。後の歩道から、若い女性が「がんばって~!」と声をかけてくれた。
私は、ときおり、「イチロー選手の3000本安打達成」のことについても話をした。
「イチロー選手は、大業を成し遂げるためには、一つ一つの積み重ねが大事だった、と記者会見で語りましたが、その言葉がスゴイなと思いました。8月6日、広島に、9日、長崎に原爆が投下され、多くの人命が奪われましたが、核兵器や戦争を無くすためには、一人一人の運動や署名のご協力が必要です。それを積み重ねることによって、イチロー選手が言うように、大業を成し遂げることができると思います。核も戦争もない平和な世界をめざして、着実に前に進みましょう!」と訴えた。
「一つ一つの積み重ねが大事」。
ん、名言である。
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by ken-tono | 2008-07-31 10:24

「値段は一緒で、っておかしくない?」   

市役所の池のカルガモちゃん親子が、岩の上で、のんびりとしている。外はこんなに暑いのに、平気な顔をしている。子カルガモちゃんは、赤ちゃんを卒業して、ずいぶん大きくなった。
今朝は、まず、長女を送ってから駅の宣伝をすることにした。
高校まで行く途中に時々立ち寄るパン屋さんがある。お昼のパンを買いたいというので入ろうと思った。ところが、陳列棚にパンが並んでいないではないか。夏で人手が足りなかったのか、開店時間に間に合わなかったようだ。
「しょうがないから、コンビニでいい?」「うん」ということで、しばらく先のコンビニに入ることにした。私もついでに、おにぎりと野菜ジュースを買うことにした。私の分と長女の分をそれぞれレジに出した。「別々の袋に入れてください」「ハイ、分かりました」「値段は一緒でお願いします」「はい・・・。あいがとうございました」と、店を出た。
車に乗り、坂を昇り始めると、長女が、「お父さん、言葉がおかしかったよ」と言ったのだ。「えっ??」「値段は一緒で、っておかしくない?」「・・・・・・・・。ん、そうだね。お勘定は一緒で、だったね。店員さん、よく、ハイって言ったよね」と。
先日のブログで、若い人たちの言葉遣いについて書いたばかりだったが、今日は、長女に教えられてしまった。
長女を送り届け、Mデパート前に着いた頃は、いつもの通勤者の方達は、とっくに職場に着いている時間帯だった。
歩いている人たちの顔ぶれがスッカリと変わっていた。
私は、神戸の集中豪雨による水難事故について、昨日、日本共産党の山下参議院議員が現地を視察し、国交省に対応策を要請したという話から始めた。
その中でも話したが、私は、子どもが犠牲になった何年か前の男鹿半島沖での地震のことを思いだした。確か、わが郷里の隣町、合川町の小学生の遠足を地震の後の津波が襲った事故だった。当時、海を見ながら海岸で遊んでいた小学生の集団を、無慈悲にも大波がごっそりと沖まで運んでしまい、沢山の子どもたちが死んでしまった。そのとき、救助にあたっていた警察官のお子さんも中に含まれていたが、自分のお子さんは助けられず、亡くなったと聞いたことを思いだした。話ながら、つい、涙があふれてきた。
また、福田政権は、来年度予算においても、相も変わらず、社会保障費2200億円を抑制し続ける方針だ、と。こんなに、国民生活が苦しめられているのに、異常な政治ですね、と怒りをこめて訴えた。
他県ナンバーの方が、何人か手を振ってくれた。
森野に住んでいる顔見知りのお兄さんが、奥さんを250ccバイクの後ろに乗せて、タンデムしながら手を振ってくれた。「あっ、どうも、行ってらっしゃ~い!」と見送った。
やっぱり、バイクはいいよなぁ、と思いながら・・・
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by ken-tono | 2008-07-30 14:01

『安の滝』と『森吉山』   

目覚ましの音に気がつかず、寝坊助の長男に起こされてしまった。
朝から暑い。
テレビをつけ、新聞に目を通したが、やはり、神戸の川での事故には驚いた。気圧の変化で、急に川が氾濫し、3人のお子さんと女性が流され死亡した、と。ん~ん、こういう事故は本当にいたたまれない。亡くなられたみなさんにご冥福をお祈りします。
さて、身支度をして外へ出ると、団地の庭に咲いているヒマワリが、朝陽に向かって顔を向けようとしていた。
駅に着き、構内を歩いていると、男の人から声をかけられた。
準備を終えたころ、6時半のおじさんがハットをかぶってやってきた。「暑いのに、ご苦労さんだね」。職人さんらしい労いの言葉に感謝しながら、「はい、ありがとうございます」と返事をした。
トコトコちゃん達と同じバスのおじいさんが、「ご苦労さんですね」と声をかけてくれた。
サングラスのお兄さんは、「暑いな・・・」とずいぶん顔をしかめていた。
渋谷勤務のお兄さんがお友達とおしゃべりをしながらやってきた。「朝早くからお疲れさまです!」と元気な声を出しながらチラシを受けとってくれた。
ヒゲのお兄さんも、サッカーの指導員のMさんも、笑顔で駅に向かっていった。
わが長女は、私の方を向く余裕もなく、駅へと一目さん。あとで、妻に、「お姉ちゃん、今朝どうかした?」とメールしてみると、「遅れちゃって、あわてて出かけたよ」と。なるほど。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんの姿がなかったので、「お休みかな?」と思った。
しばらくして、お嬢さんがやってきた。「今日、お母さん、お休み」と。んん、やっぱり。
で、私は、最近作った、新しい名刺を「一枚は、お母さんに」とあげた。
私のデジカメで撮った故郷・秋田の写真を大きく載せた。
阿仁マタギの里の『安の滝』と『森吉山』の2種類だ。
「渡しとくね・・・」。
8月、長男と2人で秋田の母の元へ帰る。
安の滝と森吉山にまた2人で行ってみようかなと思っている。
とにかく、今日もまた、“8月”をテーマに話をした。
「北京オリンピックまで10日。全国高校野球選手権まであと2日です。昨日、北京オリンピック日本選手団の結団式が行われ、主将の鈴木選手(柔道)は、『友好深め、世界平和に貢献したい』と決意を語りました。また、原水禁世界大会が広島で行われます。核も戦争もない平和な世界をめざしてがんばりましょう!」と訴えた。
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by ken-tono | 2008-07-29 09:39

「スーパーラブトレインン」   

昨日付朝日新聞のコラム『青鉛筆』に、またまた秋田県の話題が載っていた。よっぽど秋田がお気に入りなのだろうか。話題は、秋田内陸線縦貫鉄道、鷹巣―角館間94㎞を往復する5時間を、独身の男女の出会いの場として提供したのだ。特別列車「スーパーラブトレインン」だそうだ。
私の後輩のYちゃんも、いとこのTくんもまだ独身だが、この電車に乗ったかどうか?8月に帰ったら聞いてみたい。んん。
今日は7月28日。あと4日で暑いあつい8月に入る。
甲子園で8月2日から行われる高校野球選手権大会の予選の各県代表が出そろった。野球好きの職員の方が、休日には、神奈川県内の予選を出来るだけ観に行くと行っていた。今年は、「本命は、慶応(ケイオウ)でしょう」とも。なんでも、注目の選手がいるのだとか。その通りになった。
そうしたら、今朝、なんと、「KEIO」と書かれた野球バッグを携えた高校生が駅前に現れたのだ。私が、「高校野球の代表、55校が出そろいました。がんばってください!」と言うと、照れくさそうに笑みを浮かべていた。さっそく、大阪へ行くのか、はたまた・・・。
今朝は、駐車場に着いたとき、ちょうど、ポニーテールのご主人が通ったので、挨拶をした。
スタンバイしてしばらくすると、本町田のMさんがやってきた。「いい天気だね!」「そうですね」。暑いことは暑かったけど、つられて、そう応えた。
メタボな若い外国人が、奥さんと一緒にやってっきたので「おはようございます」と声をかけた。
バイオリニストのご主人とお嬢さんが、奥さんの車から降りて、手を振って出かけていった。
高校野球の話、北京オリンピックの話、諸物価の値上げの話、そして、広島、長崎、終戦記念日の話など、8月をテーマにした話をした。
「戦争を二度と繰り返さないために、憲法を守るために力を合わせましょう!」と訴えた。
宣伝終了間際、ニコニコしながら桜ヶ丘勤務のお嬢さんがやってきた。「おはよう」「気をつけて・・・」。
私の朝の一仕事が終わった。
さて、高校の見学会に同級生と出かけた長男、昨夜、どうやって行けばいいの?とあわててたけど、ちゃんと高校までたどり着いたかな?
・・・・・・。
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by ken-tono | 2008-07-28 09:10

「最近、お酒の販売機がなくなったよね」   

昨日、今日と、私が住んでいる団地のお祭りが行われている。目玉は、何といっても打ち上げ花火だが、以前は、2日間とも実施していたが、このところ、スポンサーなど財源確保がままならないのか、今日1日だけとなってしまった。そんな団地のお祭りだが、昨日、私は、地域の方達とご一緒に、防犯パトロールに参加した。やはり、花火の打ち上げがない分、繰り出す人たちの数が少なかったが、逆に今夜は3倍ぐらいになると思う。
今朝は、長女を送って、遅い時間になってから宣伝を始めた。
昨日、都内で行われた、派遣労働法の抜本的改正を求める集会-各党首に聞くの内容について話をした。わが党の志位和夫委員長は、派遣労働法の改正前に戻すために、野党4党が共同して取り組もうと訴えた。私は、若い人たちが希望を持って働き、生きられる社会の実現へ、連帯してがんばりましょうと呼びかけた。
何人かの若い男の子が、んん??という顔をしながら私の方を見ていた。
「がんばって~っ!」とデッキの方から声が聞こえた。境川団地のTさんだった。
通りがかりの奥さんが、「がんばってください」と声をかけてくれた。
宣伝を終え、昨日、Oさんに修理してもらったノボリ立てを車に積んで、駅前を去った。
商店街に寄ったら、「お疲れさま。暑いでしょ?」と、お茶やスタミナドリンクを差し入れていただいた。「ありがとうございます」といただくことにした。
あるお店に寄ったら、店前に置いているたばこの自動販売機の売り上げが、「TASUPO」とかの影響で、10分の1に減ってしまったと嘆いていた。「最近、お酒の販売機がなくなったよね。そのうち、たばこの方も・・・」と。「んん、確かにビールの自動販売機を見なくなりましね」。
地球温暖化問題を解決していくためには、24時間電力を消費している自動販売機などのあり方を考えていかなければ、と思った。
そういえば、昨日、お祭りのパトロールの後、シャワーを浴びて、クッと缶ビール(発泡酒)を飲んだが、友人のOさんからいただいたサザエの壺焼き、新鮮でとても美味しかった。
自動販売機の話を書いていたら、思いだしてしまった。
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by ken-tono | 2008-07-26 14:57

「びみょう」や「ふつう」   

岩手県で起きた地震は、126人の重軽傷者を出すなど広い地域に被害を与えた。
朝のニュースでは、地震のメカニズムに話が及んでいたが、東京も油断はできない。小中学校の耐震補強工事を一刻も早く完成させるべきだよな、なんて思いながら支度をして、駅に向かった。
駅での準備が整い、ややしたら、顔見知りの方が通り始めた。
黒いハットをかぶった6時半のおじさんがやってきた。「おはよう」「おはようございます」「おっ、この間見たぞ。宣伝やってたじゃない?おれ、休みの日だ」「土曜日ですね?」「そうか・・・」。駅に向かうおじさんの姿は、まるでチャップリンのようだった。
トコトコちゃんと同じバスに乗ってくるおじいさんが来た。「ご苦労さまですね」。9月になるまでの夏休みの間、トコトコちゃん達とは会うことができないなぁ、と思った。
サングラスのお兄さんは、「暑いな・・・」と。
渋谷勤務のお兄さんは、「暑いのにご苦労さまです!」と。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんも元気そうに通った。30分後、お嬢さんの方は、どうやらお休みのようだった。
そういえば、両国勤務のお嬢さんとも最近会っていない。
日焼けしたヒゲのお兄さんがやってきて、「ご実家の方は大丈夫でしたか?」と、昨日の岩手地震での秋田への影響を心配して話しかけてくれた。「ええ、大丈夫でした。ありがとうございます」とお礼を言った。
長女と友達のYちゃんがスーツケースを引きずりながらやってきた。「あれっ、今日はどこか行くの?」「合宿なんです」「そう。気をつけていってらっしゃい」「はい・・・」と。
長男の剣道部の顧問の先生が、宣伝中の私の前を通ったので、「どうもすみません」と言いながら、笑顔で挨拶をしてくれた。
今日の宣伝では、地震の状況とお見舞い、また、都政、市政の問題を中心に話をした。
「オリンピックに9兆円もみなさんの税金を使うために一生懸命仕事をすることよりも、30人学級や、子どもの医療費無料化を早期に実施、耐震補強工事早期完成、後期高齢者医療制度のさらなる軽減策(もちろん“廃止”が前提です!)をなど、東京都の税金の無駄遣いを止めさせ、子ども達やお年寄り、障がい者福祉の充実へ使うべきではないでしょうか」と訴えた。
バス・電車だと遠い長女の高校まで、車だと割と近いので、時々送っていくことがあるが、部活に行く長女を宣伝の後、乗せていってあげた。
ラジオを聞いていたら、「今頃の若い人たちの言葉づかい」みたいなテーマで、やめてほしい言葉のアレコレを視聴者の声として紹介していた。
例えば、「このラーメン、ヤバイよ!」の「ヤバイ」は、「旨い」という意味らしいが、いかがなものか、と。芸能人がよく使うらしいが、「おめでとうございます」ではなく、「おめでとうございました」と、「した」と言う表現はおかしいなど。
私も、高校生と中学生の子ども達との会話で出てくる言葉として、「びみょう」や「ふつう」という表現がある。「今日のテストどうだった?」「びみょう」などと。
車の中の長女に、、「『びみょう』や『ふつう』は、よく使うよね?」「うん」と。
そういえば、私の嫌いな言葉遣いの中で、「○○で・・・」の「で」という言い方がある。よく、そば屋さんで、「ソバで・・・」「ウドンで・・・」という表現だが、お客さんだけでなく、従業員の方まで「○○で・・・」と繰り返すことがある。
「ソバをお願いします」「ソバです」などと、普通に言わないのだろうか?と、私自身も疑問に思っていたところだった。
ついでに、気になることとして、ラーメン屋さんで、「堅めがいいですか?柔らかめがいいですか?」と聞かれるお店があるが、私としては、これもやめてほしいなと思っているが、みなさんはどう思いますか?(「そんなの関係ねぇ!」の言葉もちょっとはやらなくなったし・・・)
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by ken-tono | 2008-07-25 09:57

「演奏会、いつだっけ?」   

「ねぇ、ねぇ、岩手と秋田でまた地震だよ」「ん?・・・・・・」。寝ぼけていた私は、しばらくたってから話の内容が分かった。
起きて、テレビを見たら、「岩手・震度6強」と出ていてビックリした。シャワーを浴びて、すぐに、秋田の母に電話をしてみた。前回はすぐにつながらずに心配したが、コールした。「あっ、母さん、そっちは大丈夫だった?」「夜中、トイレに起きたとき、地震だなと思ったけど、大丈夫だよ」。母の声を聞いて、ひとまず安心した。
「ゴホンゴホン」と、長女の咳が浴室から聞こえてきた。「○○ちゃん、良くなった?」「まだ治らないみたい」「お大事にね・・・」と、元々早起きの母と久しぶりの電話で話をした。
長女は部活があるというので、朝の駅頭宣伝を終えたら送っていくことにした。
Mデパート前にした。
出来るだけ背筋を伸ばすように意識し、元気よくマイクで訴えた。
「おはようございます!」。後ろの歩道の方からそれこそ元気な声が聞こえてきた。
私は、今朝の地震の話から始め、社会保障費の削減と消費税問題について話をした。「みなさん、元々誰がこのことを求めているかといえば、財界、大企業です。自分たちは、もっともっと儲けようと、労働力を安上がりにし、自分たちの納税の負担は減らせといい、国民には消費税増税を行えと虫のいい話ばかりしているのです。こんなことを許しているのが、今の自民党政治です。日本共産党を伸ばしていただき、大企業中心ではなく国民のくらし中心の政治に転換しましょう!」と訴えた。
デッキの上から手を振ってくれた方が、何人かいた。
車のクラクションをならして激励してくれた方も・・・。
「みなさん、作家の小林多喜二ががんばっていたころ、創立されたころの日本共産党は、権力の弾圧で大変な時代でした。しかし、負けずに、国民主権、侵略戦争反対の要求をかかげてがんばったのです」と、私は、だんだん、力がこもってきた。
通勤の労働者のみなさんが、どんなふうに私の話を受け止めたのか、遠くの様子は分からなかったが、その思いが伝わって欲しいと願いながら話した。
宣伝を終え、団地の外で待っていた長女を高校のソバまで送っていった。
「演奏会、いつだっけ?」「え~、っとね、8月12日」「ん~ん、お父さん、秋田に帰ってるからちょうど行けないなぁ」「んん、お母さんが、おばあちゃんと来るって・・・」「じゃぁ、良かった」。
長女の咳もそれまで治るといいけどと心配した。
最低気温が27度と、今日もまた暑い日になりそうだ。
・・・・・・。
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by ken-tono | 2008-07-24 13:51

あの暑さの中、長蛇の列だった。   

今日は、朝早くから都心に出かける用事があったため、駅の宣伝はお休みにして、いつも挨拶をする方達と一緒に電車に乗って新宿方面へ向かうことになった。
とういうことで、昨日の夜の話を・・・。
午後6時半から日比谷公会堂で行なわれた日本共産党86周年記念講演会に参加し、志位和夫委員長らの話を聞いてきた。会場は、時間前は、あの暑さの中、長蛇の列だった。私は、30分前に到着したが、なんとか1階に座ることができた。
全国には、日本共産党員の首長さんが9人いるが、昨日は、そのうち、狛江市の矢野市長など3人が挨拶をされた。3人とも、「住民と共に。住民が主人公」の立場をシッカリ貫いてきた。
そして、志位和夫委員長の記念講演。「正義と道理に立つものは未来に生きる」という表題が今の政治情勢の変化にぴったりとマッチしていた。日本共産党の「正義と道理」は、戦前の厳しい時代においても発揮された。当時弾圧された小林多喜二の『蟹工船』が、出版から80年後の今日、空前のベストセラーになって、若い人たちに読まれていることを思えば、「未来に生きている」のである。そして、今また新たな形で、大企業中心アメリカいいなりの自民党政治を大本変えて、憲法を守る国民が主人公の政治の方向を示しているのが、日本共産党の綱領だ。
総選挙では、「政権の担い手を問う」のではなくて、「政治の中身の変革」が問われている、と志位さんは話し、日本共産党の躍進へのご支援と、入党を呼びかけた。
講演会が終わり、会場の外へ出ると、主役が、昼の日比谷公園から、夜の帝国ホテルに移っていた。
若い頃、一度はあこがれたことがある帝国ホテルの料理長、村上信夫さんのことを思い出しながら、地下鉄の階段を下りた。
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by ken-tono | 2008-07-23 14:09

「私も日本共産党員の一人ですが・・・」   

新聞を見ると、最高気温は32度で普通だが、最低気温は26度、とビックリ!
二度寝をしたら、かなり時間が経ってしまい、あわてて駅に向かった。
スタンバイして、間もなく、本町田のMさんが元気そうにやってきた。まるでマフラーのような自作の青い首巻きタオルをしてきたのだ。確か去年もお目にかかったと思うが、今年は初めてだった。「暑いのはイヤだね。クタクタになっちゃうよ」「はい。お仕事はどちらまで?」「溝の口・・・」「そうですか。気をつけて・・・」。登戸で南部線に乗り換えてからも、ギュウギュウ詰めで大変なんだろうな、と思った。
私は学生の頃、稲城のアパートに住んでいたことがあって、南部線と小田急線を利用していた。南部線は、ずいぶんのんびりした電車だなと当時思った。
木曽町のFさんが、お父さんが送ってきた車から降りたのが見えた。息子さんは、送ってくれたお父さんの車が去るのをちゃんと見届けてから、私に挨拶をしてくれた。
メタボな外国人くんが、今日はわざわざ背広を着てきた。んん、もしかして学校の英語の先生かな?とも思った。
「がんばってくださいね!」と大きな声で激励してくれた奥さんもいた。
今朝は、今日行われる日本共産党創立86周年記念講演会のご案内をした。1922年7月15日から86年、国民の苦難解決のためにがんばってきた歴史がある。「私も日本共産党員の一人ですが・・・」と語りながら、できるだけ同じ目線で話ができるようにとしゃべってみた。今日は、志位和夫委員長が、「正義と道理に立つものは未来に生きる」というテーマで講演することになっている。また、矢野豊狛江市長、嶋田正義兵庫県福崎町町長、長野県南牧村の菊池幸彦村長と、いずれも、日本共産党員首長の方々が挨拶をされる。時間が間に合う方はぜひ話しを聞きに来ていただきたいと思う。お待ちしてます。
しんぶん赤旗一面では、「療養病床の削減」問題を報じている。後期高齢者医療制度と同じ考え方で、特に高齢者の方々を医療から閉め出し、医療費を浮かせようという魂胆だと思うが、そうさせてはならない。
私は、「みなさんのご家族で、明日から病院を出てくださいと言われて困ってしまった経験をお持ちの方がいるのではないでしょうか?療養病床は、以前の言い方ですと、老人病院って言ってましたが、いまの33万床から11万床もなくしたら、その人達や待っている人たちはどこへ行けというのでしょうか。本当に怒りで一杯です。自民党政治を変えましょう!」と訴えた。
時折、市役所の管理職の方がソバを通るのだが、ご自身に関係する内容の話だと、脇目もふらずに通り過ぎるという方もいる。内心、とても苦しいのだろうな、と今日も思った。
そうかと思うと、消防署員の方でとても愛想良くいつも挨拶をしてくれる方もいる。
そうこうしながら、スッカリはまったジャスミン茶を飲みながらあっという間に終わりの時間になろうとしていた。
・・・と、向こうから爽やか印の桜ヶ丘勤務のお嬢さんが近づいてくるのが見えた。「おはようございます。がんばってください!」と手を振ってくれた。
「気をつけて行ってらっしゃ~い!」。
んん、大部暑くなってきたな、と思いながら、マイクのスイッチを切り、ノボリをたたんだ。
フゥ・・・。
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by ken-tono | 2008-07-22 15:20

「そうなのよ。一日に3回は来るよ」   

今日が祝日だったことをスッカリ忘れていた私は、習慣で早く起きてしまった。
どうりで、いつも早い長女や妻は起きてないなと思った。
テレビをつけたら、ある局のアナウンサーが、北京オリンピックの会場の下見というか、様子を伝えていたが、そうか、8月になったら本番だからなぁ、確かに、と思ったりした。
シャワーを浴びてスカッとした私は、すやすや寝ている3人が起きないようにと(実際は、ドタバタうるさかったと言われているが・・・)家を出た。
駅に向かう途中、自動販売機でジャスミン茶を買った。一昨日、モコモコでイエローカレー目玉焼きのせを食べたとき、冷たいジャスミン茶を飲んで美味しかったのを思いだしたからだった。
カレーを食べながら、そういえばと思いだしたことがあった。先日、「るるぶ」という雑誌の町田市版が発行された。知っているお店や、えっ、こんな店もあるの?と発見もあったが、残念なことにモコモコは載っていなかったのだ。「載ってませんでしたよね?」「そうなんですよ。取材には来てたんですけどね・・・」と、マスターも残念そうだった。
A理容店も載っていなかった。たまたま、その日、A理容店にも顔を出した。「この間、娘さんと孫のSくんに会ったんですよ。言ってませんでした?」「んん、会ったって言ってたよ!」「あんな、朝早くから来るんですか?」「そうなのよ。一日に3回は来るよ」「すごいですね」。孫のS君の話になった。「Sくん、可愛いですね」「お父さんのことが大好きでね。この間なんか、食べたお菓子を口から出したら、お父さんがペロっと食べちゃったんですよ。可愛いんだよねぇ」と。
ご主人は、当然!という顔で、お客さんの髪をカットしていた。
ん、ジャスミン茶の話から脱線してしまった。
というわけで、今朝は、M銀行前で短時間だけ宣伝をした。
ノボリを車から降ろして準備していると、「あっ、もう名前覚えちゃった・・・」と、黒い服を着た年輩の奥さんが、親しげに声をかけてくれた。「いつもがんばってますね」という奥さんに、「はい、ありがとうございます」と頭を下げた。
「おはようございます」と、制服を着た中学生の男の子が、私に挨拶をしてきた。よく見ると、長男と同じ中学の制服だったので、「おはよう!今日はどこに行くの?」「高校の見学会です」と。そうだった、そういえば、わが家の長男も、今日、高校の見学会に行くって行ってたよなぁ。そういえば、妻に、明日は早く起こしてよ!と言ってたよなぁ、と思いだした。これまたスッカリ忘れていたのだ。「気をつけてね」と見送った。
他にも、「がんばってくだい」と声をかけてくれた奥さんもいた。
昨日は、天気が良かったせいか、海水浴や川に水浴びに行く人たちが多く、その分、痛ましい事故も多かった。
原油高騰の影響を受ける漁業関係者へ、政府は直接支援をと訴えながら、「みなさん、気をつけてお出かけ下さい」と添えた。
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by ken-tono | 2008-07-21 09:34