<   2008年 10月 ( 24 )   > この月の画像一覧   

「・・・・・・・・・うん」。   

どんよりとした空。今朝もまた寒かった。
一端家を出たが、これじゃ寒いなと思った私は、まずジャンバーを取りに戻った。見つからない。そこに、背広のベストを見つけ、「あっ、いいのがあった!」と妻に叫びながら再度家を出た。
その分遅くなってしまった。
駅に着いた頃、6時半のおじさんが来ても良さそうな時間になっていた。ノボリの準備をしかけるとバスからお客さんがどっと降りてくる。その間隔がだんだん縮まってきた。
ハットをかぶったおじさんがやってきたのが見えた。「おはようございます」とチラシを差し出した。「おはよう。寒いのによく出てくるなぁ。ごくろうさん」。職人気質の一面が覗いた感じがした。
トコトコちゃん姉妹が来た。左右の一がいつと逆だ。が、途中でちゃんと入れ替わって、私に近い方は妹のトコトコちゃんが歩いてきた。
「おはようございます。寒くて、起きられたの?」「・・・・・・・・・うん」。顔色を見ると、どうやら、寒くなってきたので、布団に潜り込んでいたようだ。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さん、寒い今日はやはりベストを着てきていた。「おはようございます」と見送った。
黒とブルーの8時前のお嬢さんが、音楽を聴きながら、今日は何時もよりずいぶん早く、7時過ぎにはやってきた。日によって出勤時間が違う仕事なのかもしれない。
霞ヶ関勤務のお嬢さんも音楽を聴きながら「おはようございます」と言って駅に向かっていった。
ヒゲのお兄さんは相変わらずのスタイルだった。
麻生首相が昨日の記者会見の中で、3年後に消費税を増税する考えを示した。自民党政治も選挙を前にして、国民いじめ、大企業優遇政治を何の恥じらいもなくやる考えなんだなと思った。
彼らにいよいよ未来はなくなってきた。
ここは日本共産党ががんばって躍進する以外にない。
訴えながら、そう思った。
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by ken-tono | 2008-10-31 14:18

「小さいけど・・・」   

「明日は気温が下がり、寒くなります」。昨夜のラジオでそう言っていたら、やはり今朝は寒かった。
長女は、制服の下にカーデガンを羽織り、私が支度し終わるのを待っていた。
今朝のラジオでは、株や為替の今後の動向について専門家がコメントしていたが、要は彼らでも分からないというのが今の結論のようだ。聞いている方はもっと分からなくなる。
日本共産党86周年記念講演会で志位和夫委員長が指摘したように、今日の金融危機の状況を見ても、かつての「資本主義万歳論」や新自由主義経済路線は破綻しているし、「ルールある資本主義」が今の日本に求められている。・・・なんて考えているうちに駅が見えてきた。
長女を降ろし、M銀行前にマイ宣伝カーを着けて宣伝を始めた。
昨日の衆院財務金融委員会でわが党の佐々木憲章議員が大銀行が10年間法人税を払っていなかった事実を告発し、国民には13兆円も増税などの負担増をもたらし、メガバンク・大銀行には優遇政治というやり方を根本から変えるべきだと追求したが、今朝は、M銀行というメガバンクの前でこの話をした。
通る人たちは、私の話を大銀行の目の前で聞きながらだったので、「んん??」という顔をしている方が多かったと思う。
スーツを着たサラリーマンの方から「がんばって!」という声援も受けた。
で、オンリーワンのお兄さんがまたまた缶コーヒーの差し入れをしてくれた。
「小さいけど・・・」という言葉にお兄さんの心温まる気持ちを感じた。
「いつもありがとうございます」。駅に向かうお兄さんの背中にお礼をした。
新聞に目を向けていたら、「おはようございます!」と大きな声がした。顔を上げると、いつも励ましてくれるKさんだった。
「大企業、大銀行、大資産家優遇の政治ではなく、国民のみなさんの暮らしをしっかりと守ってくれる、未来に希望が持てる国民が主人公の新しい政治をつくっていきましょう!」。
高校生も沢山通った。
彼らの心に響いただろうか?
宣伝を終え、私は、缶コーヒーの最後の一杯をグィと飲み干した。
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by ken-tono | 2008-10-30 09:38

。「一番楽しいのは努力してきたことが形になって現れること。・・・」   

空の高く白い雲が引かれている。
「気持ちいいなぁ!」と深呼吸をして車に乗り込んだ。
Mデパート前はいい具合に空いていたので、すぐに宣伝を始めることができた。
ノボリの準備をしようと思ったら、歩道を歩いていた奥さんが、私の方を振り向いて「がんばってくださいよ」と声をかけてくれた。「ありがとうございます。がんばります」と応えた。
今朝の朝日新聞に、高橋尚子さんの引退会見の写真などと一緒に、麻生首相が11月総選挙を見送ったので、選挙は年明けになる見通しだとの報道記事が載っていた。
今朝の宣伝で私は、「日本共産党は、国会で政治の基本問題や国民の熱い要求をシッカリと議論した上で争点を明らかにし、解散総選挙を行うべきだと、一貫した立場を取ってきました」と訴え、早期解散という党略的立場を取った民主党とは違うと訴えた。
昨日の新テロ特別委員会での日本共産党の質疑とその立場は明確だ。井上哲党参院議員は、戦争によってテロがなくならないことは明白であり、アフガニスタンの民間人を犠牲にする空爆は早期に中止するようアメリカ政府に要求すべきではないかと首相を追求したが、首相はアメリカいいなりの態度を変えなかった。「世界の平和へ道理ある提案を一貫してし続けてきた日本共産党を応援してください」と訴えた。
車の中から手を振ってくれる人が何人かいた。
「おはようございます!」と元気な声をかけてくれた若い女性も。
自転車で保育園にお子さんを送迎中のお母さんも挨拶をしてくれた。
朝、駅に向かうときは結構寒かったはずなのに、Mデパート前は、とっても日当たりが良く、あっという間にポカポカ陽気になってきた。
冬場の寒い時期でもM銀行前は朝陽が当たり続ける場所なので、晴れている日はとても気持ちがいい。
私は、道行く人たちに、「いつ解散されても大丈夫なように、日本共産党は、毎日、総選挙の政策をしっかりとみなさんにお話し、ご支援を訴えております」と話した。
昨日記者会見にのぞんだ女子マラソンの高橋尚子選手がは、引退の理由は「プロの走りができなくなったため」だと語った。しんぶん赤旗が紹介しているが、かつて高橋選手はこう話していた、と。「一番楽しいのは努力してきたことが形になって現れること。これが本当にうれしい」と。
私も努力し続けたいと思う。
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by ken-tono | 2008-10-29 11:07

「寒くなるので体に気をつけて・・・」   

寒かった。
雲は全くなく、放射冷却だったのだろうか?
こんなとき、バイクのエンジンキーを廻して・・・と、ツーリングのことが脳裏をかすめたが、体は駅に向かっていた。
セッティングを終え、挨拶を開始した。
軟式野球の役員の方が、「おはよう!」と声をかけてくれた。
6時半のおじさんは、今日もさしたる言葉もないのに、10㍍ほど先から手を差し出して、笑顔でビラを受けとってくれた。
トコトコちゃん姉妹に一週間ぶりに会った。左側をお姉ちゃんが、右側をトコトコちゃんが歩いてくる。「おはよう」「おはようございます」「寒かったよね」「うん」。お姉ちゃんが走り出した。私が「寒かった・・」などと言ったものだから、トイレに行きたくなっちゃったのかもしれない。トコトコちゃんはマイペースで駅に向かっていった。
たくさんの通勤者の流れの中に混じって、突然目の前に両国勤務のお嬢さんが現れた。久しぶりだった。「おはようごございます」「あっ!?おはよう!行ってらっしゃい!」と笑顔のお嬢さんを見送った。
同じ団地に住んでいるおじさんが寄ってきて、「選挙伸びるっていうから、のんびり出来るんじゃないの?」「ん~ん、そんなことないですよ。がんばらなきゃ!」「そうか。ハッハッハッ!!」と。
元気な渋谷勤務のお兄さんも来た。
長女の友人のYちゃんが、大勢の中で元気そうに歩いてきた。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さん、今日はやっぱり寒いとみえて、黒のベストを羽織ってきた。「おはようございます」と声をかけていただいた。
マイクで声を出し始めて間もなく、オンリーワンのお兄さんが歩いてくるのがすぐに分かった。そのまま会釈をして出かけたはずのお兄さんが、またもや、駅の売店から缶コーヒーを購入して、私に差し入れてくれたのだ。「はいっ、がんばって!」「あ、ありがとうございます」。マイクでお礼をした。
わが家の長女も私を見ながら笑顔で通っていった。そろそろ中間テストの結果が発表されているころ。果たして??
で、しばらくは、「円高・株価の下落」問題について、麻生政権の金融経済政策を批判し、大企業・大銀行支援ではなく、国民支援に転換を都訴え続けた。
霞ヶ関勤務のお嬢さんが、イアホンで好きな音楽を聴きながら、メールをしながらやってきた。よく見えなかったが、なにか、携帯に付けるかわいらしいグッズが新登場したようだった。「おはようございます」と、元気そうに出かけていった。
8時前のお嬢さんも元気そうだった。
T大附属の女子高生は、マスク姿。風邪でも引いたのかもしれない。
さて、昨夜、郷里の母から電話がかかってきた。ん?何だろうと思ったら、妻が、お茶やお菓子と一緒に、長女の高校の吹奏楽部が東京都のコンクールで銀賞を取ったときの写真を贈ったからだった。さすがに、母は、フルートを吹いている孫を写真の中からすぐに見つけて、大喜びだったようだ。
妻、長女と話した後、私にバトンタッチ。
「寒くなるので体に気をつけて・・・」
秋田の方が俄然寒いに決まっているのに、いつも母に先に言われてしまう。
何歳になっても親と子だなぁと、また思った。
北海道には初雪の知らせが。
秋田の実家の窓にフワフワとした雪が舞い降りるのももうすぐだろう。
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by ken-tono | 2008-10-28 09:28

Iくん、Oさんご結婚おめでとう!   

昨日は、わが事務所の新人IくんとOさんの結婚式があり、都内の品川まで出かけた。駅前に出たら、テレビで放映されていた京品ホテルがあり、「不当解雇撤回」などの旗が貼られ、労働者のみなさんが宣伝行動をしていた。真剣に訴える従業員に対して、せせら笑いながら「廃業・解雇」を口にしていた社長の姿が浮かんだ。労働者のみなさんには頑張ってほしいと思った。
結婚した2人が20代というだけあって、会場にいた200人ぐらいの参加者のうちの8割が20代だったような気がする。若さと熱気に包まれた結婚式だった。
そして、やはり、2人によるご両親への挨拶の時は、思わず涙があふれてしまった。
改めて、Iくん、Oさんご結婚おめでとう!
さて、一夜明けて、今朝も駅頭宣伝に向かうことになった。
外に出ると肌寒い。
ついつい落ち葉に目がいってしまう。
「夕方は雨かも・・・」と気象予報士が話しをしている。
駅に立つと、ジャンバーを着てくる人がチラホラと見えてきた。
ポニテールのご主人が今朝はエメラルドグリーンのような色のネクタイを締めてきた。
中町のSさんも元気そうに出勤だが、持病の腰痛良くなったのかなぁ?と心配になった。
元柔道部員の若者は今日もマイペース。
本町田のMさんがまたもや何か袋を持ってやってきた。拝見すると「栗かのこ」の文字が。長野の善光寺のことが思い浮かんだ。
そして、連想的に、長野出身のYくんのことが。京都時代の親友で、彼の部屋に行って、実家から送られてきた甘~い「栗かのこ」を初めて食べて、こんな美味しいものがあるのかと思った。
バイオリニストのお父さんとお嬢さんも、奥さんの車から降りて、挨拶をしていただいた。
9月議会の条例改正の中に入っていたが、お金持ちが喜ぶ「証券優遇税制」が継続して行われている。なんと、年間所得が100億円を超える大金持ちが、日本に10人いるそうだが、減税額が183億円だと。高層ビルをプレゼントされたようなものだ。
「自民公明与党は、証券優遇税制で金持ち減税を継続しながら、2兆円の定額減税でごまかしながら、選挙後、国民に消費税増税を実施し、出したお金を取り返すという算段です。民主も同じ道筋です。大企業・金持ち減税こそ中止し、国民生活擁護に使うべきです」と訴えた。
空はよく晴れているが、まだ肌寒い。
今年はインフルエンザが流行するかもと言われているので、わが家も予防注射をしなければと思っている。
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by ken-tono | 2008-10-27 09:32

「雨降って地固まる」   

朝から雨が降ってるようだ。
割と早い時間に起きて、シャワーを浴びて出てきたら、もう長女は起きていた。
駅に着くと、少しずつ雨が強くなってきた。
グッズをセットし終えてみなさんが来るのを待った。
今日は、首都圏のあちこちで日本共産党の宣伝が一斉に行われる。
6時半のおじさんがやってきた。「おっ・・・」と、外の天気を見ながら、雨でもがんばってるのかと言いたげだった。
A病院に通うおじいさんも続いて来た。すぐにポケットからあめ玉(1個はナッツのチョコレートだった)を取り出して、「来月、目の手術だよ・・・」と。「お大事に」と見送った。
トコトコちゃん姉妹は、雨のせいか、今日はバスに乗ってこなかった。きっと、お母さんが送ってくれたのだと思う。
同じバスに乗ってくるおじいさんの方は見えた。「雨なのに大変ですね」とチラシを受けとってくれた。
ゴルフ部員の高校生君も元気そうに現れた。
後援会の人たちがゾロゾロ集まりだした。
私がマイクを握って話をした。
お金が有り余っているからといって夜な夜な高級料亭や会員制バーに繰り出している麻生首相に庶民の痛みが分かるはずもない。今朝の一般紙では、首相が、自民公明両党に、消費増税の検討を指示する発言をしたと報じられていたが、大企業中心、国民いじめの政治を変える気配もない。一方、民主党は、新テロ特措法延長法案の対案に対する答弁の中で、国連決議があれば自衛隊を海外に派兵するという解釈改憲と法整備を政権を取っても進めていくと明言した。昨日、志位委員長が、「憲法破壊の自民・民主の大連合であり、総選挙で厳しい審判を下しましょう」と国民のみなさんに呼びかけた。
わが長女も通り、「行ってきます」と目で合図をしてくれた。彼女は、今日が中間テスト最終日で、昨夜は、私が寝てもまだ勉強していたので、今朝は眠かったのではないだろうか。
バレー部員の女子高生は今日も元気そうだった。
話に夢中になってしまい、霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんを見失ってしまった。
30分後、お嬢さんの方は、ニコニコしながら元気そうにやってきた。
相変わらず雨が降り続けていた。
今夜は、市民ホールで、町田痴漢冤罪事件の無罪を求めて「10.24まちださがみの集会」が開かれる。
Aさん(仮称)はもちろんやっていない。裁判所は、「疑わしきは罰せず」が原則であるはずのに、1審、2審の執行猶予なしの有罪判決が下された。真実の追求をしないまま結審させるわけにはいかない。最高裁は、口頭弁論を行って真実を明らかにしてほしいと、いま、ご本人、ご家族、支援者のみなさんは必死に署名を呼びかけ、1万をはるかに超える署名が最高裁に届けられている。
「雨降って地固まる」という諺があるが、ご本人、ご家族のこれまでの並々ならぬ苦労が報われ、無罪が実現する日を私も切に願っている。力になりたい。
今夜の集会は、きっと、その大きなステップになると確信している。
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by ken-tono | 2008-10-24 14:10

『レモンバターのポークソティ丼』   

長女は高校の中間テストの真っ最中。
普段はマンガに夢中の長女も、目の色を変えてテスト勉強に必死だ。
さしずめ、議会直前の私たちによく似ている。
今朝はMデパート前の宣伝にしたので、遅い時間にスタートし、終わったら、やはり今日は遅い時間スタートの長女を送っていくことにした。
Mデパート前に宣伝カーを難なく止めて、話を始めた。
今朝のテレビのニュースでも、麻生首相が毎日のように高級料亭やレストラン、ホテルのバーで飲食を続けていることについて、記者団にいかがなものかと問われて、「金があるんだからいいじゃないか」とばかりに“逆ギレ”したと。
「ん~ん、これじゃ、首相は、庶民の苦しみなんか分かるはずがないですね」と、デッキの上を急ぎ足で歩く人たちに訴えた。
ちなみに、21日に首相が食べたウナギ料理店の一食がなんと2万5千円だった、と。
ホゥ・・・!
こんな話をしていたら結構、上から私の方を覗いている人たちがいた。
「おはようございます」と後の方から若い女性の声がした。マイクで「おはようございます」と返事をした。
車の中から挨拶してくれた人も。
さて、昨夜は、ちょっと早く帰ることができたので、子ども達にマイ料理を作ってあげた。
『レモンバターのポークソティ丼』
豚肉とは別ににタマネギ、しめじ、オクラ、プチトマトもソティして、決め手は生のレモンを搾ったバターソース。
「んん、旨いよ・・・」。
そう言ってもらえると、作りがいがある。
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by ken-tono | 2008-10-23 11:17

「おはよう。また、電話するね・・・」。   

長女の後シャワーを済ませたら、出かけるまでちょっと時間があった。トーストを食べていた長女に「味噌汁食べる?」と聞いたら、「うん」と言うので、アゲと長ネギの味噌汁を作ってあげた。
「ありがとう」「うん」・・・。
ややゆっくり目に家を出た。
桜の葉が色づき、落ちている。お椀のように葉が上に向けて反っているため、落ちた葉のほとんどは、逆にひっくり返ってカラカラカラと動いている。
M銀行前に着いた。
タクシーの出番を待ちながら今朝の新聞に目を通した。
昨日、新テロ法延長案が衆院を通過したが、総選挙を駆け引きにした事実上「審議抜き」ともいえる自民公明と民主の議会運営に、一般紙もかなり批判的だ。強行採決をした自民公明は勿論許せないが、表面上は法案に反対しても事実上手を貸したに等しい民主党も「同罪」である。
インド洋に自衛隊を派兵する期限の延長は止めて、自衛隊は早期に撤退すべきだ。戦争によってテロはなくならないことは明らかであり、政治的、平和的解決へ、アメリカも日本も転換すべきである。
「日本はアメリカとの軍事同盟を解除して、どの国とも平和友好条約を結ぶべきです」と訴えた。
パキスタン人のAさんが自転車でやってきた。工場でケガをした右手にはまだ白い包帯が巻いていた。「おはよう」。握手をした。「おはよう。また、電話するね・・・」。彼は、そう言いながら、駐輪場に向かっていった。
背が高いアメリカ人の女性も向こうの方から挨拶をしてくれた。
町田市在住の外国人の数が増えている。駅で宣伝をしていて実感する。
ちなみに、団地の私の家の前の部屋には、タイ国出身の青年が住んでいて、会えば必ず挨拶を交わす。
身近なところで国際交流を深めながら、近い将来、戦争を介在にしない本当の平和を目的とした交流がどの国とも出来ることを願っている。
それにしても、私が知っている外国人の人たちは、みんな日本語が上手だ。
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by ken-tono | 2008-10-22 11:43

勇気ある2人の姿に拍手を送った。   

朝、大部暗くなってきた感じがする。
夜露が浴室の窓ガラスを濡らしていた。
今日もまた快晴である。
駅に立つと、これから寒くなりそうな気配を感じ始めた。
6時半のおじさんが、これまでの半袖シャツから、初めてブレザーを着てきたのだ。
トコトコちゃん姉妹が来るのが見えた。「おはようございます」「おはよう。金曜日、お休みだった?」「うん」。お姉ちゃんは、今日も読書ウォーキングだった。
長女の友人のYちゃんがかなり早い時間にやってきた。「おはよう。早いね!?」「はい!」。そうか、部活どころではなく、もう、中間テストだったんだ、と思いながら見送った。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんは、大勢の人たちの中に見え隠れしていたが、なんとか挨拶をすることができた。
下で他党の議員が宣伝し、上で私が宣伝したため、通行する人たちにとっては聞きづらかったかも知れない。
今日、私は、昨日の国会の様子について話した。新テロ特措法延長案が、自公と民主によって審議が2日にされた結果、昨日、採決が行われ、自公の賛成で可決された。民主は、反対はしたものの、結果的に早期解散・総選挙を目当てに、十分な審議をしなかったことは、自公と並んで責任は重大だ。
「廃案にして、自衛隊を撤退させるためにがんばります」と訴えた。
話しているところへ、ヒゲのお兄さんが現れ、わが家の長女も通っていった。
霞ヶ関勤務のお嬢さんも笑顔でやってきた。
T大附属高校の女の子もやはり笑顔で通っていった。
そういえば、昨夜のNHKテレビで、北極圏の1300㍍の岸壁の登頂にクライマーの夫婦が挑戦するという番組を見た。再放送で、私が見たのは2度目だった。
登山家として、2人とも凍傷によって手や足のかなりの指を失ってしまったにもかかわらず、日常訓練を積み重ねて、とうとう、2人が力を合わせてこの山に無事登り切った。
日常の努力とともに、夫婦の人間としての信頼感がなければ出来ないことだと思った。
「もし落ちたら、確保してくれ!」と、トップに立っていたご主人が、下の奥さんに呼びかけた。
信頼感に裏打ちされた優しさが2人の間に漂っている状況がひしひしと伝わってきた。
2度、この番組を見たが、とてもすばらしいシーンだった。
なんでも、その後、ご主人が、ご自宅がある奥多摩町の山中で熊に襲われ顔を負傷したとのニュースを聞いたが、回復されたのだろうか。
勇気ある2人の姿に拍手を送った。
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by ken-tono | 2008-10-21 09:11

「ん~~ん、どこだっけなぁ?」   

昨夜はぐっすり寝て、目覚めもすっきりだった。
駅にスタンバイし、新しい週の宣伝を始めた。
ノボリの準備を始めていると、いつも他の学生さんよりかなり早い時間に駅にやってくる私学の女子高生が元気そうに出かけていった。
寿司職人のお兄さんが夜の仕事を終えて戻ってきた。
元T高校生くんのお兄さんも笑顔で通った。
ホームレスと思われるおじさんが、私の前にやってきて、「ん、どこかで見たことあるな?」「いつも駅に立っているから、この辺でじゃないですか?」「ん~ん、どこで見たんだっけなぁ?」「私は、おじさんに初めて会ったと思うんですけど」「ん~~ん、どこだっけなぁ?」と言いながら、また駅の中に消えていった。
ポニーテールのご主人も見えた。朝、お会いしたと思ったら、午後、昼食を食べた後、車を運転していたら、街中のマンションに入っていくのを見かけた。今日は、仕事を早退したのかも知れないと思った(午後の記事は追記)。
本町田のMさんが、左手に「甲州」と書いた箱を持ってやってきた。「早いね・・・」「はい」。どうやら、昨日、ぶどう狩りにでも行ってきたららしい。
木曽町のFさん、バイオリニストのご主人らが次々と通った。
今日にも衆院の特別委員会で採決が行われる新テロ特措法延長法案の事について話をした。
古橋予定候補と交代で話をした。彼の番のとき、私がパンフレットを配っていたら、「おはよう!」と言いう声が聞こえた。長男が通う中学校の前の校長先生だった。異動で今は市内の他の中学に行かれてるが、昨日は「中学生の一日体験議会」の傍聴に来ていた。
私は、「昨日は、なかなか良かったですね?」と言うと、「んん、立派でしたよ!」と大絶賛だった。
時代を反映して、環境やゴミ問題、防犯問題、高齢者や障害者福祉、市民病院の小児救急などの質問もあった。
現職の議員さながらに、中学生議員が、再質問で市長を追い詰める場面もあり、10分という短い持ち時間の中で、大健闘と言える質問もあった。
もし、中学生の質問の中に、「市長のパーティー事件の本当のことを聞かせてほしい」という質問があったら市長は何と答えただろうか?
市長は、「8月に答えた通りです」と。
中学生議員は、もう一度手を挙げてこう話すと思う。
「よく分かりません。もう一度説明してください」と。
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by ken-tono | 2008-10-20 08:51