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2009年を希望ある年に!   

今年最後の一日になった。
そして、最後の駅頭宣伝をしようと外に出た。
空気は冷たいが、太陽がいつになく暖かく感じた。
駅に着き、スタンバイしたが、駅に向かう人の姿はまだまばらだった。
宣伝を始めるとバスから乗客のみなさんが降りてきた。
ほとんどの方が、帰省や旅行などお出かけの様子だ。
私は、町田駅頭で朝の宣伝を続けてくることができたことにまずお礼を述べて、新しい年は、国民のみなさんの暮らしを向上させるために全力でがんばりますと訴えた。
「がんばって!」と、通行人の方々から激励の声をかけていただいた。
「派遣切り」というあまりにも異常で非情な大企業による「首切り」が行われている中で、今日から日比谷公園に「派遣村」というのが開設され、労組やボランティア団体などが炊き出しや宿泊、雇用相談などの支援を開始し、100人以上の人が入村することになったそうだ。
志位和夫委員長、笠井亮衆院議員も激励に駆けつけた。
国民のみなさんの現実の苦難の解決のために、そして、国民が主人公の政治への転換へがんばらなければならない。
そんな思いで今年最後の朝の町田駅での宣伝を終えた。
日中は、家の中の掃除や買い物に出かけて普段十分にできないお手伝いをした。
夜は、みなさんと同じように家族で年越しそばを食べて、“紅白”を見た。
昨日のレコード大賞に輝いたEXILEの「Ti  Amo」に酔いしれた。
実は、EXILEは中3の長男のお気に入りのグループ。
私もすっかりファンになってしまった。
そうだ、私が中学生のころは、グループサウンズが最盛期だった。
先日、東京ドームで、あの憧れのジュリーが還暦コンサートを行ったそうだ。
いろんなことを思いながら、あと数分で長い1年が終わろうとしている。
みなさん、どうぞよい年をお迎えください。
2009年を希望ある年に!
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by ken-tono | 2008-12-31 23:54

大好きな豆大福を買った。   

妻も今日から仕事がお休みになった。
子どもたちは、まだまだグ~グ~だ。
私は、今日もまた駅に行くことにした。
車のフロントガラスにさわってみると、薄く張った氷がもう溶けていた。
ところが、ワイパーから水を出して廻し始めると、フロントガラスは逆に凍ってしまった。
突き抜けるような澄み切った青空。内蔵の中まで洗われそうな冷たく凜とした空気。
「あと2日・・・」。
そう思いながら駅に向かった。
M銀行前を通る人は、どちらかというと帰省や都内に出かける人達が多いなという感じがした。
でも、働いている人たちはいっぱいいる。
私は、「今日もお仕事のみなさん、お疲れさまです」と呼びかけながら、一年を振り返りながら、「来年2009年は、みなさんが希望が持てる年になるように、ともにがんばりましょう!」と訴えた。
マスクをしたサラリーマンの方が、目の前に来て「がんばってください!」と握手を求めてきた。「ありがとうございます」とぎゅっと握った。
駅のソバで働いているMさんが、「寒い中で、本当にご苦労さん!」と、大きな声で激励をしてくれた。
駅のソバの住宅に住んでいるYくんは、今日も仕事のようだ。「おはよう!」と声をかけると、笑顔で応えてくれた。
すぐ後、いつも挨拶をしてくれるご夫婦がやってきて、声をかけてくれた。
駅から出てきたかっぷくのいい奥さんが、私が、「使われない高速道路を造るより、社会保障にお金を廻すべきではないでしょうか」と言ったとたんに、「そうだ!」と合いの手を入れてくれた。
「あと2日。よし、がんばるぞ!」。
宣伝を終えた私は、そばのコンビニで、大好きな豆大福を買った。
ウマイ。
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by ken-tono | 2008-12-30 09:57

甘酸っぱいハタハタの身と硬いぶりっこを食べながら・・・   

あっという間に今日は29日になってしまった。
今年も最後までがんばろうと思い、町田駅の宣伝に行くことにした。
空気が本当に冷たい。車のフロントガラスがうっすらと凍っている。
冷え切ったハンドルを握り、駅に向かった。
駅に着くと、相変わらず、出入り口付近はたばこの吸い殻が散らばっていた。私は、ノボリを準備する前に、掃除をした。
キックボードのおじさんと久しぶりに会った。私がハンドマイクで話している最中だったので、「よっ!」と手を挙げて挨拶をしてくれた。
よく会うメガネをかけたお兄さんに、「来年もよろしくお願いします」と声をかけると、「よろしくお願いします。寒いけどがんばってください」と激励された。
私は、今年1年を振り返りながら、「来年こそ、国民のみなさんが安心して暮らせる社会にするためにがんばっていきたい」と訴えた。
駅に入っていく人たちを見ていると、旅行鞄を持った人は本当に少なく、ほとんどは仕事に行く人たちだった。
今年1年は、本当に激動の1年だった。
昨年の秋、安倍首相が政権を投げ出し、福田政権に変わったが、またもや、福田首相が政権を投げ出した。代わった麻生内閣は、いまや支持率が20%そこそこと、政権の末期的状態になっている。
地球環境温暖化対策が遅れ、食の安全問題では日本の農業自給率向上が大きな課題になった。名古屋地裁は、イラクへの自衛隊派遣を憲法9条1項に違反すると断じた。投機マネーが市場経済に流入し、燃料の高騰で、漁船が操業停止になった。ガソリン代だけでなく、諸物価が一斉に値上げし、消費が低迷した。道路特定財源という使われない高速道路の建設などに60兆円も費やす法案が強行採決された。後期高齢者医療制度という、75歳以上の高齢者を医療から閉め出す差別的な制度がスタートし、参院では廃止法案が可決した。そして、年の瀬を前に、大企業は派遣労働者など非正規雇用労働者の大量解雇を始めた。アメリカ経済の影響を理由にしているが、大企業がこれまでさんざん儲けてきたのは、派遣労働法の規制緩和のもとで「ハケン」「キカン工」など安い労働力を使ってきたからで、いまになって「ポイ捨て」では、あまりにも非情というしかないと思う。
しかも、麻生首相は、公明党の突き上げもあり、3年後の消費税付きの定額給付金を打ちだしたが、国民からも地方自治体からも大ブーイングだ。
自民も民主も、緊急の雇用対策では、足並みがそろわず総選挙目当てに党略的態度に終始した。
そんな中、わが日本共産党は、常に国民のみなさんの暮らしを擁護する明確な立場に立って奮闘してきた。とくに、雇用危機打開の取り組みでは、志位和夫委員長を先頭にして迫力のある国会論戦に挑み、麻生首相との党首会談でも、「年の瀬を前に雇用と中小企業を守る緊急の経済対策」を提案した。日本経団連やトヨタ、いすゞ、キャノンなどを委員長自身が訪問し、大量の解雇の中止撤回を訴えた。国民のみなさんとの連帯の力で、期間工の雇い止めを撤回させるなど一歩前進の成果を上げてきた。与野党が党略的立場を廃して、雇用危機打開のために一致できる政策で知恵を出し、緊急の取り組みをしようじゃないかと、もっとも大人の提案をしたのが日本共産党だった。
私たち日本共産党市議団の面々5人も、それぞれが、職場を解雇され、生活困難に陥った人たちなどの相談にのり、解決のために毎日のように奮闘した。
「国民が主人公」の政治、憲法と平和を守る政治を実現するために、来年も引き続いてがんばっていきたいと思う。
昨夜、郷里の母から、麹漬けのハタハタが届いた。ほんのり甘酸っぱいハタハタの身と硬いぶりっこを食べながら、雪が降り注ぐ郷里の秋田を思い浮かべた。
「昨日は50センチの雪が積もったよ」。
母も元気に年を越せそうだ。
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by ken-tono | 2008-12-29 09:35

「サラ金の返済が大変でどうしたらいいでしょうか?」   

昨日は、夕方になって体調が悪くなってきたので、早目に帰宅した。お腹がピ~ピ~で、体がだるい。そのうち、ブルブル震えるようになり、熱が出てきた。どうやら風邪を引いてしまったらしい。
私は、薬を飲んで、夕飯はパスしてとにかく寝ることにした。
夜中になり、汗が出てきた。
朝、目が覚めると、体が軽くなっていた。
思い切って早目に寝たのが良かった。体の中にいた風邪の菌が外に出たようで、お腹も治り、熱も平熱に下がった。
長女は部活へ一足先に出かけた。
ゆっくりと妻と話をした後、駅に向かった。
宣伝を始めたが、ちゃんと声が出たので安心した。
今日から帰省ラッシュが始まったらしい。
日本共産党市議団が、昨日、市長に、雇用と生活支援の申し入れを行ったことを話しながら、依然として、解雇される非正規労働者が後を絶たない現状のもとで、年末年始も、がんばりますと訴えた。
と、そこへ、見知らぬ男性が現れた。
「サラ金の返済が大変でどうしたらいいでしょうか?」と男性が話し始めた。
私は、年始の法律相談の日程を知らせ、名刺を渡した。
「ありがとうございます。来年伺います」と。
今年もギリギリまで市民生活を守るためにがんばりたいと思う。
風邪の方は一晩出治すことが出来たので、大丈夫そうだ。
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by ken-tono | 2008-12-27 12:07

「足を骨折して休んでるんです」   

昨夜のテレビの天気予報で、今日は、八王子あたりでは最低気温が-1度になると言っていたが、ビックリしてしまった。
案の定、町田駅も風が吹きまくっていてとても寒かった。
間もなくして6時半のおじさんがやってきた。「寒いのによく頑張るな?!」。確かに、寒かった。
小柄な奥さんが、「風邪を引かないように・・・」と励ましてくれた。
・・・そこへ、見覚えのある若者が近寄ってきた。Sくんだった。長年、派遣労働者として働いてきたSくんも、この間の解雇・リストラの嵐をまともに受けた一人だ。
「あれっ、どうしたの?」「新宿で働いてきたのですが、体をこわして、仕事を辞めました」「どこに泊まっているの?」「昨日、今日は漫画喫茶です。できれば、生活援護課に一緒に行ってもらいたいと思って・・・」「いいよ。それまで、一緒に宣伝する?」「はい」といことになった。
彼がチラシをまき始めると、結構受けとってくれる。
援軍を得た私は、また元気を出して訴えた。
A病院に通うおじいさんは今日もやってきた。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんを最近見かけなくなったので、心配していたが、今日も来なかった。
しばらくして、お嬢さんがやってきた。
「おはようございます」「おはようございます。仕事、今日まで?」「29日まで・・・」「最近、お母さんと会わないけど?」「足を骨折して休んでるんです」「そうだったの。お大事に・・・」「はい」と。
お母さんは、怪我をして休んでいたのだった。
毎日見かける方が、いばらく来なくなるときは、何かあるものだなとつくづく思った。
宣伝を終え、Sくんとカフェに入り、コーヒーを飲んだ。
その後、市役所に行き、当面仕事が見つかるまでの間、彼は、立川の宿舎に入所することになった。
Sくんのように、仕事を失い、寮を追い出されてしまった人たちがたくさんいるはずだ。
日本共産党市議団は、昨日、石阪市長に対して、市民の暮らしや雇用を守る緊急の提言を申し入れた。
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by ken-tono | 2008-12-26 08:49

わが家でもクリスマスの夜は大騒ぎである。   

短い時間だったが、M銀行前で宣伝をした。
志位委員長が、トヨタと初めて会談をし、大量の解雇の中止・撤回を求めた記事がしんぶん赤旗一面に載った。隣には、いすゞが期間社員550人の中途解雇を撤回することになったという内容だったが、その話をしているところへ、森野に住んでいるEさんがやってきた。来るなり、「さっきの話はなかなか良かったよ」と言ってくれた。「共産党ががんばってきたことが、少しでも実現するとうれしいよね」と。
「そうですよね」と言いながら、また訴えた。
外国人のAさんが自転車でやってきた。Aさんは、明日で会社を解雇される。新しい仕事を探しているが、なかなか見つからない。「おはようございます」「がんばって!」。Aさんと握手した。
と、そこへ、オンリーワンのお兄さんが現れて、「温かいよ」と言いながら、缶コーヒーを差し入れてくれた。
昨日で都立高校は2学期が終業し、今日で、市立中学校が終業だ。
上がったよ!、下がったよ!と、わが家でもクリスマスの夜は大騒ぎである。
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by ken-tono | 2008-12-25 18:22

「お~、うめぇ!」。   

昨日は、午後、長女が出るという高等学校の吹奏楽演奏会に妻と行ってきた。
長女の高校の吹奏楽部は部員が20人と少なくなってしまったようだが、2曲、なかなかいい演奏だった。トロンボーン、トランペット、サックスなどのソロ演奏があった。
まわりの団員がコーラスをする中、長女が突然立ち上がってフルートのソロ演奏をしたときには、ビックリ。久しぶりの高校生たちの“名演奏”に酔いしれた。
一夜明けて、今朝は、またもや超寒い朝だった。今年2番目かな?
車のウインドウが凍っていたので手早く取り除き、駅に向かった。
空には夜明け前の星がまだ輝いていた。
南方には鋭角な三日月が弧を描いている。
駅に着き、タクシーが動くのを待って、定位置にスタンバイすると、風がビュービュー吹いて、バタバタいう旗を見るだけで寒さが増してきた。
ちょっとで遅れたので、6時半のおじさんはバスから降りて、もう駅に入ってしまったと思った。
白の作業着を着た茶髪のお兄さんが丁寧に挨拶をしてくれた。
いつもは単独行動のサングラスのお兄さんが、今朝は、大勢のバス利用者の人たちと一緒に歩いてきた。「寒いな!」「そうですね」「寒いから帰ろうよ」「ええ、がんばりましょうよ」と励ました。
A病院に通うおじいさんがゆっくりと歩いてきた。また、私にキャンディをくれた。「ありがとうございます」「私は、10個ぐらい食べるよ」。低血糖でふらついたときの必需品なのだそうだ。「気をつけて・・・」と見送った。
来る人来る人、口をそろえるように「寒いね」の連発だった。
本当に久しぶりに両国勤務のお嬢さんがやってきた。コートにマフラーを巻いて暖かそう。「おはようございます」「(今年も)あと少しですね?」「ええ・・・」。笑顔で出かけていった。
ヒゲのお兄さん、渋谷勤務のお兄さんも元気そうだった。
今日で2学期が終わりの長女が、珍しくYちゃんと一緒にやってきた。2人とも満面の笑顔で。
「行ってらっしゃい!」と、2人にマイクで声をかけてあげた。
宣伝終了まで、徐々に寒くなってきた。
すっかり晴れていた青空に雲が紛れ込んできた。
昨日は、田舎の母から、きりたんぽが送られてきた。早速お礼の電話をした後、きりたんぽ鍋を作りみんなで食べた。
「お~、うめぇ!」。
つい、秋田弁が出てしまった。
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by ken-tono | 2008-12-24 09:49

「あっ、昨日負けました。今日は自由行動です」   

昨日は動き回ると汗をかくほど暑かった。
ところが、夕方の雨は打って変わり、寒くて冷たい雨だった。
今日は、長女が地区の高校の吹奏楽の演奏会があるというので、朝、駅まで送ってあげた。昼、妻と演奏を聞きに行こうと思っている。
朝食を済ませ、朝の町田駅に行った。M銀行前にスタンバイして、宣伝を始めた。
「昨日とは違って、とても寒い朝になりましたね。今日もお仕事のみなさんはがんばってください」などと話をしていると、ブルーのスタジャンを着た男子高校生の集団がやってきた。
一目でバレー部だなと分かった。
「おはよう!」と私が声をかけると、「おはようございます」と照れくさそうに全員が返事をしてくれた。
スタジャンの背中のネームを見ると、「KOURYOU」(不正確かも知れない)と書いてあるのが見えた。
実は、昨日の朝、女子高生のバレーボール部員の集団と駅頭で会い、やはり「おはよう!」と声をかけたが、彼女たちは、「MIKASA」というネイムだった。後でネットで調べてみたら、北海道立三笠高校だということが分かった。
「KOURYOU」ということは、広陵高校のことだなと思ったが、「がんばって!」と声をかけた。彼らは、「はい!」と笑顔で応じてくれた。
地元の住民の方々や出勤で駅から出てきた人たちに、今日も、雇用確保の問題を中心にして訴えた。
「ヨーロッパの国々では、政府が自動車関係の大企業などに対して、解雇をせず、雇用を確保するように指導しているそうです。日本の政府も、経団連に対して、歯に衣を着せずに堂々と物を言うべきです。労働者の雇用と生活を守れ、と・・・」と話した。
「がんばれ!!」と、年輩のおじさんが、大声で応援してくれた。
サラリーマンの男性も挨拶をしてくれた。
・・・と、さっき、街中へ入っていった「KOURYOU」のバレー部員達が戻ってきた。
「バレーやってんだよね?」「はい!」「高校はどこですか?」「神戸です」「大会は成瀬の体育館?」「あっ、昨日負けました。今日は自由行動です」「そうか。残念だったね。また、がんばってね」「はい」。
神戸広陵学園高校だということが分かった。
これまた、あとで、ネットを見たら、「春校バレー」では、ベスト8が1回、ベスト16が2回。インターハイでも同様に、今回の全国私立高等学校バレーボール選手権大会、通称「ウインターバレー」では、ベスト8が2回、ベスト16が2回と、ずいぶん活躍していたことが分かった。
主将は、リベロのSくんと出ていたが、私があった5人の中にいたのだろうか?
同じ高校生の長女のフルート聞きに行くとするか。
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by ken-tono | 2008-12-23 10:03

「どうも・・。とのむらさん秋田なんだってね?」   

昨日、テレビにわが党の志位和夫委員長が出ていたので、ん?と思っていたら、日本共産党としては初めて日本経団連との会談を行ったのだった。
もちろん今朝の宣伝ではその内容を中心にして訴えることにした。
外に出ると寒いには寒いのだが、それほどでもないなと思いながら駅に向かった。
M銀行前にとめ、スタンバイし、みなさんを待った。
小柄な奥さんが「寒いですね。風邪引かないように」と声をかけてくれた。
6時半のおじさんは、「ごじゃごじゃやってるな」と、昨日の国会のことを揶揄していた。
トコトコちゃん姉妹が、「おはようございます!」と大きな声を出しながらやってきた。「起きたときまだ暗かった?」「うん」。姉妹で何やら話ながら駅に向かっていった。
A病院に通うおじいさんがフラフラしながら近づいてきた。キャンディをいただいた。サングラスに手をかけながら、「よく見えないんだよな・・・」と。「気をつけて・・」と見送った。
ヒゲのお兄さん、渋谷勤務のお兄さんも元気そうだった。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんに久しぶりに会った。
その後、しばらくしてお嬢さんも元気そうにやってきた。
宣伝を終えて後片付けをしていたら、市の元職員のOさんが駅の方から来た。
「おはようございます」「どうも・・。とのむらさん秋田なんだってね?」「あ、そうなんですよ」「いま、合併したところ?」「はい。前は阿仁町で今は北秋田市に・・・」「たしか、北空港だよね」「はい」「大学の友達が、秋田市の市議から県議になって、前に秋田に行ってきたんだけど」「そうですか」と秋田の話で盛り上がってしまった。
聞くのを忘れてしまったが、私のブログを見てくれたのかも知れない。
またまたまたまた秋田の話になってしまった。
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by ken-tono | 2008-12-19 09:09

“ギバちゃん”のようにキバらないといけない。   

昨日に比べてもそんなに寒くない。
真っ青な空の下でとても澄んだ空気だ。
長女を送った後,Mデパート前に向かった。
「雇用危機打開へ政治が今こそ力を発揮しなければいけません」と、今朝のしんぶん赤旗に掲載された大企業の内部留保金が、この半年間で29兆円も増えたという内容を伝えた。
今朝の朝日新聞によれば、日産が派遣社員と期間従業員全員の人員削減をするという記事が載っていたが、国内自動車12社の今年度の人員削減が、合計で1万3000人だと。
これだけ大企業はお金を貯め込んでいるのに、労働者を犠牲にする解雇はひどすぎる。
先の内部留保金を正規労働者の賃金に換算すると、550万人分は確保できる計算だ。1万3000人は、すぐに戻せるではないか。
そんな話をしているところへ、原町田にお住まいで年輩のOさんが「おはようございます」と現れた。仕事はしていないOさんに、「これからどちらへ?」と聞くと、「プールに・・・」ということだった。膝が悪くなったので、「プールで歩いてるんですよ」と。「それにしても今の政治はひどすぎますね。選挙はいつ頃になりそうですかね?寒いので、体に気をつけてがんばってください」と激励していただいた。
少し気合いを入れて話し始めると、デッキの上を歩く人の足が止まり始めた。
若者が立ち止まって聞き入ってくれている。年輩の方もその脇で聞き始めた。運送業者の運転手さんやタクシーの運転手さんも聞いてくれている様子だ。
やはり、年の瀬を前に、首を切られ仕事がない、お金が底をついてしまい、大変な生活状態になっている人が沢山いるからだ。
「力を合わせてがんばりましょう!」と訴えた。
今朝の朝日新聞の青鉛筆というコラムに、またまた秋田の話が出ていた(このコラムの筆者は秋田出身なのでは?)。
秋田出身の俳優、柳葉敏郎さんが、自宅のある秋田県大仙市で「一日署長」を勤めたという話だ。柳葉さんは、73歳のお母さんと大仙市で一緒に暮らしているらしい。
郷里で生活しながら俳優の仕事をよくがんばってるなと思ってしまった。
大仙市といえば、秋に、日本共産党主催の農業再生シンポジュームを開催し、志位和夫委員長が参加をした。農業はもとより、仕事がなく生活自体が大変な住民が増えている地域である。
あえて、過疎のふるさと秋田に生活拠点を置いて俳優業を営んでいる柳葉敏郎さんの姿に敬服する。
この年末、困っている市民や労働者のみなさんの生活を救うために、私も、秋田が生んだスター“ギバちゃん”のようにキバらないといけない。
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by ken-tono | 2008-12-18 10:32