<   2009年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧   

「またまた、寒いね?」   

朝から外は晴れているようだ。少し風もあるのかな?と思いながら目を覚ました。長女、長男の順に子どもたちも起きてきた。
長男は、部活の“朝練”が今日から始まるようで、早く家を出なければならない。レギュラーに入れるかどうか、心配そうだ。
薄手のジャンバーを着て出たらちょうど良かった。
駅に着いたら、けっこうな風が吹いていた。
スタンバイ中に、6時半のおじさんがやってきた。私のノボリをしげしげと見ながら、「早いなぁ・・・」と一言。「はい」。おじさんの何ともいえない間に感服した。
少し後に、トコトコちゃん姉妹の姿が見えた。お姉ちゃんは冬服のままだったが、トコトコちゃんの方は、夏服に衣替えをしていた。「またまた、寒いね?」「うん」。トコトコちゃんの、これまた何ともいえない間が、私の心を和ませてくれる。
・・・とそこへ、長身のクリスがやってきた。サングラスをかけると、さすが外国人だけあって、かっこいい。「がんばって!!」と、フランクに大きく手を振ってくれた。
今日の霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんは、チェックのデザインだった。
政府による15兆円の補正予算は、大企業やお金持ちにはバラマキ、国民のみなさんには消費税増税の方向にし向ける、許し難い内容だ。大企業中心から国民中心の政治への転換を訴えた。
大型開発をやめて暮らし福祉教育充実の都政へ、福祉の心と豊かな実績で「オール与党」都政を変えることが出来るのは、この町田では、細野りゅう子都議予定候補しかいません、と訴えた。
長女がたくさんの通行者の人たちに混じって、「行ってくるね」と目で挨拶をして通っていった。
「お~っ、とのむらさん。Sさん知ってるよな?」「えっ?」。最初は、分からなかったが、良く聞いてみると、私の大学時代の同級生のSさんだということが分かった。同じ芸術学科で、油絵を描いたり、時には一緒に飲んだりしたこともあった一人だった。「あっ、あのSさんですか?思い出しました元気ですか?」「元気にやってるよ」「よろしく伝えてください」「んん・・・」。島根県出身のSさん、懐かしく思った。
霞ヶ関勤務のお嬢さんも元気そうに笑顔で通った。
T大附属高校の女の子は、風邪を引いたのか?あるいは、新型(豚)ウイルス予防か?マスクをしてきたが、それでもにこにこ笑っているのがよく分かった。
宣伝が終わる頃になってもまだまだ寒かった。
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by ken-tono | 2009-04-28 09:51

「今日はこっちなの?」   

昨日今日と、春らしく、暖かくて清々しい天気になった。
駅に着き、挨拶を始めたら、T大学生君のお兄さんがやってきた。
と、そこへ、あの2人がやってきた。お父さんの後をトコトコちゃん姉妹がいつもとは違う入口に来たのだ。お父さんに挨拶をした後、「おはよう!」と声をかけた。おっとりした表情のお姉ちゃん、笑顔のトコトコちゃんに、「今日はこっちなの?」と聞くと、「うん」と元気よく応えてくれた。
本町田のMさんの奥さんが、自転車でご主人の荷物を先に運んでくれていた。1,2分ほどしてご主人が到着した。「おはようございます」「おはよう。・・・元気だね!」「はい・・・」。今朝もまた、職場にお土産らしき荷物を抱えて駅に下りていった。
今朝は、古橋予定候補といっしょに宣伝をした。
本町田のFさんの息子さんが丁寧に挨拶をしてくれた。
「総選挙と都議選で日本共産党の議席を伸ばしてください!」と訴えていたところへ、長男が剣道を教わった中学の先生が通った。しゃべりながら頭を下げて挨拶をした。
先生は長男に、「高校でも剣道をやったらどうか」と進言してくれたそうだが、長男は悩みに悩んだあげく、音楽関係の部活を選んだ。自分で決めたことだから、がんばってほしいと思っている。
朝からこれだけ快適な気候だと、本当に気持ちよく宣伝をすることができた。
話している声が、ス~っと遠くに通っていく感じがした。
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by ken-tono | 2009-04-27 09:01

「2月いっぱいで辞めました」   

久しぶりの本降りの雨となった。
しだれ柳の葉は、一頃と比べてやや色あせてきたような気さえする。
一方、街路樹の横綱格の欅(けやき)は、いよいよ新緑の葉を伸ばしてきた。
長女は、土曜日なのに授業。どうやら授業参観日らしい。雨が強くなってきたので、最寄りの駅まで送ってあげることにした。
そこからUターンをして町田駅に着いた。スタンバイをしていると、雨が傘の脇から入ってくるほどになってきたが、まぁがんばろうかと思い、宣伝を始めた。
何処の高校生かは分からないが、私服姿で、遠足というよりは合宿といった感じでわいわい言いながら出かけていった。
「がんばってください」と言いながら駅に向かう若いサラリーマンもいた。
今朝付けのしんぶん赤旗一面で大きく取り上げている、消費税増税問題を中心に話した。これまで集められた署名数が600万筆を越えている。わたしたちも街頭などで署名を呼びかけているが、増税に反対という人が多い。定額給付金を受けとっても、普段、ボーナスがない人や僅かな人にとっては、日常、足りないところにあっという間に消えてしまうことになる。
そして、2年後の消費税増税実施に向け検討、と。
私は、「相変わらず、庶民には消費税増税で、大企業・大資産家には減税という逆立ちした政治です。総選挙と都議選で変えましょう!」と訴えた。
と、そこへ、いすゞ藤沢工場で働いている男性がやってきた。「あっ、久しぶりです」「どうも。どうしました、仕事?」「2月いっぱいで辞めました」「いま、どうしているんですか?」「求職中です」・・・。
期間工だった彼は、闘わずに辞めて、新たに仕事を探す道を選んだのだ。「見つかりそうですか?」「いや~・・・」。
「いつでも声をかけて」と言おうと思ったら、急いでいたらしく、「じゃぁ・・・」と言って、駅に入っていった。
宣伝を終えた私は、忘れ物を取りに家に戻った。
長男はこれから部活の新入部員歓迎会に行くと、支度をしていた。
雨はまたさらに強くなってきた。
外の柳の枝は、風で大きく揺れていた。
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by ken-tono | 2009-04-25 12:21

「おぃっす!」と・・・   

昨日は、念願の床屋へ行き、その後、久しぶりにモコモコのカレーを食べた。
A理容店は、ちょうど前のお客さんが終わったところだった。私が腰掛け手間もなく、「こんにちは」とスーツ姿のご主人が入ってきた。ご近所の商店会長さんだった。これから知人の結婚式に行くらしく、おそらくは、朝一番で散髪し、その後だったのでは?と思った。
「一張羅、決まってるね!」
会長さんは、笑顔で出かけていった。
散髪が始まったら、今度は、お店の電話が鳴った。「えっ?みなとみらい?そう、後でまた電話するからね」
お孫さんからだった。
お婿さんは、出張で岡山に行っているとかで、娘さんが、子ども2人を連れて横浜のみなとみらいに出かけ、そこから「お父さん(おじいちゃんのこと)!!」と電話がかかってきたとあっては、ジジババもうれしくてたまらなかったと思う。
頭もサッパリして、今朝はスッキリした気分で目が覚めた。
妻が起きていて、長女が起き、そして、私と長男が同じ時間に起きた。
長女の後、私がシャワーを浴びて、外に出た。
どんよりとした天気だ。
駅に向かう途中、飲み物の自動販売機の前で止まり、大好きな塩キャラメルコーヒーを買おうかなと思ったら、表示が赤から青に、冷たいコーヒーに変わっていたのだ。「ん?」。今日はまだ、ホットを飲みたいよなと思った。
駅に着き挨拶を始めた。
元柔道部員のお兄さんが「おぃっす!」と言って声をかけてくれた。
T大学生くんのお兄さんがピンクのネクタイでやってきた。
本町田のMさんも「おぃっす!」と右手を挙げての挨拶だった。
細野りゅう子さんと交代で話をした。
「自衛隊の武力行使に道を開く海賊派兵法はゆるせません。徹底した審議を行うべきです」と訴えた。また、都政問題について、「コンパクトなオリンピックと言うけれど、石原知事は、都のスポーツ施設を民営化で2割も削減しておきながら、また新たに施設を作るそうです。環状線の道路建設1㍍作るのに1億円も税金をむだ遣いするのはやめて、暮らし、福祉、教育にまわすべきではないでしょうか・・・」と呼びかけた。
そして、細野りゅう子さんを都政へ!と。
バイオリニストのご主人が、木曽町のFさんの息子さんが通り、挨拶をしてくれた。
どんよりとした空は、今日一日変わりそうもない。
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by ken-tono | 2009-04-20 09:08

「あ、あ、ぁ、ぁ・・・」。   

昨夜と今朝は、イチロー選手の偉業達成のニュースが頻繁に流れていた。
昨日の試合で彼は、3085本の安打を打ち、張本勲さんの記録に並んだ。そして、今日の試合でそれを抜いたのである。天才イチローといえども努力の人なのだ、と思った。
わが家の子どもたちはまだ起きてこなかったが、「行ってきま~す!」と言って家を出た。
途中、事務所によると、隣のお店の奥さんが仕入れに行くご主人の車を送り出したところだった。
「今日は、寒いですね」。「そうですね」と返事をして、暖かい缶コーヒーを買い、一気に飲んだ。
駅に着き、ノボリの準備がまだ終わらない頃、6時半のおじさんが早くもやってきた。冷たい北風が吹いていた。私が渡したビラが1枚宙に舞ってしまい、デッキの上から下にフワフワと落ちてしまったのだ。
「あ、あ、ぁ、ぁ・・・」。
申し訳なさそうな顔をしているおじさんにもう1枚をあげて、「大丈夫ですよ。後で拾ってきますから」と話した。
小柄な奥さんは、やっぱり、「寒いですね」と話してくれた。
ん?・・・ヒゲのお兄さんだ。「早いですね?」「年をとったら早く起きちゃって・・・」。ん?・・・私とそんなに年が違わないよな、と思った。
トコトコちゃん姉妹が来たのが見えた。2人とも体が大きくなってきたので、すぐに分かる。
「おはようございます」という2人に、「寒いよね?」と聞くと、「うん」「うん」と2人とも寒いという返事だった。
バスに同乗してくるおじいさんが、すぐ後ろにいて、「いつも一緒なんですよ」と、まるで自分の孫であるかのように嬉しそうな顔をしていた。
今日は、細野りゅう子さんをしんぶん赤旗が取材する日だったので、応援団が一杯駅に来た。赤旗の記者さんにパチパチ写真を撮ってもらいながら、みんなで元気にビラを配った。いつもと違って、たくさんの人が受けとってくれた。
長女も元気に通っていった。
さてさて・・・
午前中の会議を終えて、お昼ご飯は、久しぶりに仲見世のSラーメン店に行った。ラーメンとギョウザを食べた。とっても美味しかった。この店のラーメンは、昔のラーメンの味がする。
それなのに、私がわが郷里の秋田に帰って、ラーメンが美味しかったはずの阿仁合駅前の白樺というお店で食べても、昔の味はもうないのだ。
今度は、ラーメンまで懐かしい本当の味が分からなくなってしまった。
んん・・・
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by ken-tono | 2009-04-17 16:37

「座れるから楽だね・・・」   

私とほぼ同じ時間に起きていた長男も、少し余裕ができてきたせいか、30分、40分と起きる時間が遅くなってきた。
長女の方も、今日は授業が10時からとのことでのんびりしている。
私ものんびりした朝の時間を過ごしながら、それでも一番先に家を出た。
桜の花びらは落ちてしまい、もったりとした八重桜が咲いているだけになってきた。
駅のMデパート前に到着したが、搬入車が一杯で私の車が入る場所がなかった。やむなく一回りして、最後尾についてトラックが立ち去るのを待つことにした。
「トントン・・」。ん?音がした助手席側に目をやると、細野りゅう子さんのご主人だった。「おはようございます。ここでやるの?」「そうなんだ・・・」「今日は、南町田駅から町田駅までバスに乗ってきたんだ」
細野りゅう子さんが地域住民のみなさんと連携して、南町田駅から町田駅迄の路線バスの運行を今春から実現させることができたのだ。細野さんのご主人はそれに乗ってきたわけだ。「座れるから楽だね・・・」と、笑顔で出かけていった。
今日の宣伝では、年金問題と消費税について訴えた。自民公明政権は、「100年安心の年金」と宣伝しておきながら、昨日の厚労省の話では、国民年金保険料の納入率が低下したままだと、厚生年金の給付水準が50%を割り込む可能性があることが分かったのだが、年金問題については、その話をした。国民生活安定のために、保険料の負担軽減や給付水準の引き上げを考えたときに、財源は消費税ではなく、大企業への減税策を止めることや軍事予算の削減など税金のむだ遣いを改めることが必要ですと訴えた。
デッキの上から手を振っている女性がいた。よく見ると、先日何度かお会いした、サン町田旭体育館のトレーニングルームの関係者の方だった。利用者のみなさんの大きな奮闘があって、指導者であるスタッフの方々は、継続して働けることになったのだ。利用者からあんなにも喜ばれている公共施設を私は他に見たことがないほど、人と人のつながりを大切にしている施設だと思ったのだ。
「あっ、おはようございます。行ってらっしゃ~い!」とマイクで話すと、手を振っていただいた。
晴れた今日も、わが家の長男は、自転車で高校に向かったと思う。
途中の自転車の大渋滞に巻き込まれながら・・・
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by ken-tono | 2009-04-16 09:29

「私のギョウザ日本一」わが青春のスタート地点へ・・・   

嵐が過ぎ去り、すっかりと静かで明るい朝を迎えた。
「明日も電車か?」とがっかりしていた長男だったが、朝、急遽、自転車に切り替えたようで、友達にメールを送っていた。
少しゆっくりと家を出た。
家の前のしだれ柳の木は、葉が伸びて、地面まで付こうとしていた。
朝陽に照らされて、散髪が必要になってきた私の髪のようだった。
駅に向かう途中、自動販売機の前で止まり、私が好きなホットの「塩キャラメル缶コーヒー」を買い、ゴクンと飲んだ。もうシーズンオフの商品なのか、冬の間は130円で売っていたのに、3月の下旬あたりから100円に値下げしたのである。私にとっては超ラッキーなのだ。
駅に着き、M銀行前に止め、宣伝を始めた。
派遣切り問題などで、昨日、わが党の志位委員長が舛添厚労大臣に対し申し入れを行った。それは、派遣切りなどにあっている全国の労働者が、派遣企業への直接雇用や正社員化を求めて労働局に申請していることについて、政府として速やかに是正指導を行ってほしいというものだ。舛添大臣は、派遣労働法の主旨が無にならないよう、労働局の相談の人員体制を強化していきたいと答えたそうだ。
自民公明政権は、緊急経済危機対策を打ち出したが、直接雇用を求める現実の対応強化を含めて、国民の暮らしを守る対応を求めたい。不公平な消費税増税は止めて、食料品非課税という減税にこそ踏み切るべきだ、と訴えた。
“グアム移転協定”問題についても、アメリカ言いなりを転換しましょう!と訴えた。
O中学の生徒さん達が挨拶をしてくれた。
今朝は、あまり知っている人が通らなかった。
話題を変えて、今朝の朝日新聞に載っていた『餃子』について一言。
「日本一のご当地ギョウーザで元気」と銘打って、読者が決める「日本一」は?と・・・
ダントツの第1位は、約5割の支持で、宇都宮餃子(栃木)である。第2位が、以外で、横浜中華街(神奈川)と。私は、いずれも食べたことがあり、「なるほど・・」と思った。
そして、驚いたのは、3位と4位だった。
第3位に、餃子の王将(京都)が、第4位には、珉珉(大阪)が選ばれていたのだ。
私が、高校卒業後、秋田を離れ、京都に行き、初めて食べた美味しい餃子が、王将の餃子と珉珉(みんみん)の餃子だったのだ。私の記憶では、王将は四条河原町のそばに、珉珉は確か三条京阪駅のそばにお店があったと思う。
毎週日曜日、友達といっしょに、鴨川縁を歩いて下り、どちらかの店でご馳走の餃子を食べるのが楽しみだった。
先日、この辺の餃子の王将に行って餃子を食べてみた。値段は昔のまま安かったが、どうも昔食べた味と違う。何個も食べたが、ん~ん、ヤッパリ違う!
そんな、王将の餃子を長男にお土産で買って帰った。
「ん~ん、うまい!!」と。
19歳の私が食べた餃子は本当に美味しかったのだと思う。
京都の王将と珉珉にもう一度行って、食べてみたくなった。
「私のギョウザ日本一」わが青春のスタート地点へ・・・
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by ken-tono | 2009-04-15 18:38

自転車の大渋滞がおきて・・・   

昨日、団地のわが階段のトイレ工事が終わり、トイレも気分もすっかりリフレッシュした。
反面、今朝は何となく蒸し暑い。
長男は、昨日、初めての自転車通学だった。話によると、自転車通学が多いために、学校の近くにさしかかると自転車の大渋滞がおきて、時間がぎりぎりだった、と。中国みたいな状況を想像した。
そんな長男も、2日目にして、午後は大雨との予報には勝てず、「今日と明日は電車か?・・・」と嘆いていた。
M銀行前に車をとめた。
ノボリの準備に時間がかかってしまい、6時半のおじさんとはタッチの差で会うことが出来なかった。
雨の予報のせいだろうか?トコトコちゃん姉妹は見えなかった。
渋谷勤務のお兄さんは、ダッシュをしながら、「行ってきま~す!」と張り切っていった。
霞ヶ関勤務のお嬢さんのお母さんがこの間より太い白黒の横縞のシャツを着てきた。このデザインがお気に入りなのかも知れない。
Yちゃんが少し早く、少ししてわが家の長女が到着。ん?電車間に合うのかな?と少し心配になった。
と、クリスが下の道路を歩いているのが見えた。私の車を見ていたので、中にいるのかな?と思ったのかも知れない。でも、遠くて声はかけられなかった。
霞ヶ関勤務のお嬢さんがやってきた。昨日は遅かったのか、疲れている様子だったが、笑顔で出かけていった。
おそらくちょうどその時間帯に長男もバスに乗ってきたに違いない。私の目の前を通るコースではないので、私の宣伝の声を聞きながら行ったと思う。
「お金に清潔な政治を。国民が大切にされ、暮らしが豊かになる政治を!」
中高生にも分かる話ができるようにしたい。
私の当面の目標である。
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by ken-tono | 2009-04-14 16:00

コックさん?パテシエ?   

布団の中が暑くて寝付けなかった。
夢から覚めたらもう起きる時間になっていた。
今日は、団地のわが家の階段の10世帯は、トイレと配水管の工事のため、妻が休暇を取ることになった。
子ども達も起きていたが、私が一足先に家を出た。
駅に着いた。相変わらずごみが捨ててあり、汚れている。すぐに掃除をしてから、ノボリを立て、挨拶を始めた。
ポニーテールのご主人がポストに葉書を入れているところだった。すぐに私に気がつき挨拶をしてくれた。
T大学生君のお兄さんが会釈をしてくれた。
ややして、キックボードのおじさんがやってきた。「おはよう・・・」。今日も寝坊しちゃったよというような照れ笑いの顔をしていた。
バイオリニストのお父さんとお嬢さんも元気そうだった。
古橋予定候補といっしょに宣伝をした。
まちづくり公社の職員の方が、放置自転車の整理と掃除をしていた。「月曜日はゴミが多いね」「本当にそうですね」「マナーが悪すぎるなぁ」と。
そんなことを話していたら、「プップ~ッ!!」と車のクラクションがなった。見ると、奥さんが横断歩道を急ぎ足で渡っていた。ドライバーの言い分もあるかも知れないが、どう考えても横断歩道の前で一時停止しなければkならないのは車の方である。ルールを守ってほしい、と思った。
宣伝を終えて、そばに立っていた女子高生2人に声をかけた。
「1年生?」「そうです!」とても元気な返事だった。どうやら友達を待っている様子だった。
「まだ、馴れないでしょう?」「はい!!」「がんばってね」「「はい!!」。笑顔で応えてくれた。
カバンを見たら料理の専門学校の新入生だということが分かった。
わが家の長男と同級生だ。
将来はコックさんになるのだろうか?ケーキ作りのパテシエにでも?
わが長男は、部活をA部にするかB部にするか迷っているらしい。
「今日もう一度見てどちらかに決めたい」と妻に言っていたようだ。
そして、今日から電車ではなく近所の友達と一緒に自転車で高校に出かけた。
新学期はまだ始まったばかりである。
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by ken-tono | 2009-04-13 09:17

10数年ぶりのAくんとの再会だった。   

今日は、東京土建組合の第44回定期総会がラポール千寿閣で行われ、細野りゅう子都議予定候補、古橋よしやす衆院予定候補、町田市議団から、高嶋均、佐藤洋子、とのむら健一の各市議が参加した。
私は、駐車場に車をいれて、エレベーターに乗ろうとしたところ、「とのむらさんですよね?」と話しかけてきた青年がいた。
ん??と振り向くと、ロン毛に大きなファッションめがねをかけた青年が、「Aです。覚えてますか?」ともう一度聞いた。私はすぐに分からなかったので、青年は、「分かりませんか?」もう一度聞いた。
そこで、私の記憶にスイッチが入り、思い出したのだ。「あ~っ、Aくん。覚えてるよ。元気だった?」「覚えてましたか?」「ん~ん、思い出した。お母さん元気?」「僕は、いま、町田に住んでます」「そう・・・。で、土建に入っているの?」「はい」・・・
彼は、友人の息子さんだった。私が知っていたのは、彼が中学生の時だった。そういえば、お母さんから、高校卒業後、大工さんの見習いをしていると聞いていたが、まさか、ここで会うとは思ってもいなかった。
立派にがんばっている清々しい姿を見て、本当に嬉しかった。
田口委員長は、月に何日も仕事がなくて生活が大変な組合員が何人もいますと、今日の経済危機と政治の影響が、中小零細業者を直撃していると厳しく告発し、力を合わせて打開していきましょうと呼びかけた。
Aくんと会ったことをお母さんに伝えたくて、夕方、電話をしてみた。
Aくんのお母さんは、とても喜んでくれて、「来年、孫が小学校に入るんですよ」と教えてくれた。
お母さんは、職人として働いているAくんに、「よくがんばっていて、感謝してます」と話していた。
10数年ぶりのAくんとの再会だった。
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by ken-tono | 2009-04-12 18:53