<   2011年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧   

「1年3組です」   

大型連休に入って2日目。旅行や帰省などで出かける人は去年に比べてどうだろうか?
今日は土曜日だが、駅に行くことにした。
学生になった長女は、今日もバイトがあるからと朝早くからバスで出かけていった。
朝食を食べ、私も外に出た。
しだれ柳の枝葉が伸びてきた。それはいいのだが、人の頭と同じように剪定があまりにも大胆すぎて、伸びてきたしだれ柳のスタイルはどうも不格好そのものだ。
木の剪定にも後のデザイン感覚が必要だと思う。
駅にはタクシーが連なっていた。
これから目的地にむかう人が圧倒的に多いせいか、遅々として進まない。
何とかM銀行前にスタンバイを終え、ハンドマイクで訴えた。
まずは昨日のスポーツの話から。
東日本大震災の影響で延期し、開催地が日本からモスクワに変更になった世界フィギアは、女子SPが行われた。上位は激烈な闘いだっただけに、見ごたえがあった。
そして、被災地仙台ではプロ野球とサッカーJ1の試合が。楽天ゴールデンイーグルスとベガルタ仙台が勝ったが、被災者を大いに励ますことができたのではないだろうか。
「助かった命を犠牲にしないで」
避難所生活を送る人たちの生活改善を強く求めた昨日の衆院予算委員会での高橋ちづ子衆院議員の質問を紹介した。
渋谷勤務のお兄さんが小さいお子さん2人を連れて来た。
「おはようございます。ほら、この間小学校の入学式に来てくれた人だよ」「どうお?学校楽しい?」「うん!」
「1年何組?」「1年3組です」
可愛いリュックをしょった親子3人を「行ってらっしゃい」と見送った。
テニスの練習に向かうご夫婦も真っ黒に日焼けした顔で挨拶をしてくれた。
お天気だけれど、ちょっと肌寒い朝だった。
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by ken-tono | 2011-04-30 10:07

「5月2日、羽田行きのバスに乗って、秋田に帰るんですけど・・・」   

にわかに風邪を引いてしまい、昨日の朝は宣伝をお休みにした。
病院で薬をもらい、体調も回復してきたので、今朝は駅頭に出た。
とはいえ、遅い時間になってしまった。
半蔵門勤務のお嬢さんは、春らしい爽やかな洋装でやってきた。「おはようございます」と、1週間ぶりに挨拶を交わした。
空港行きバスの案内の仕事をしている人とすっかり顔なじみになった。
「5月2日、羽田行きのバスに乗って、秋田に帰るんですけど・・・」「ん?あっ、その日は休みかな?ん、まてよ・・・」と。「一番のバス何時でしたっけ?」「4時50分だね」「それに乗ります」と。
昨年の夏に帰って以来の秋田である。
“病み上がり”なので、まだちょっとノドがヒリヒリしたけど、被災地の方々に心を寄せながら夢中で話したので、あっという間の宣伝だった。
今朝のしだれ柳は、昨日の風雨にもみくちゃにされて、まるで自動洗濯機の中で洗われた洗濯物のようだった。
そして、雨の予報だった今日は、風は強かったけれど、スッキリと晴れたちょっと早い五月晴れだった。
その後立ち寄った喫茶店で出された焼きたてのパンがとても美味しかった。
ん~ん。
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by ken-tono | 2011-04-28 13:50

“嵐の後の静けさ”を感じる。   

後半戦での疲れが取れず、昨日は夜が遅かったので、今朝はゆっくりと家を出た。
後半戦については全ての選挙区の選挙結果が出た。
日本共産党は、全国で1031議席を獲得し、昨年の参院比例票の120%の得票だったが、残念ながら前回比で158議席の後退となった。
ただ、私が応援に行ったところはすべて当選することができたので、まずは一安心である。
都内の区議候補になった30代のKさんは初当選を果たすことができた。
同じ区の候補者50代のMさんは2期目に挑戦し、大部苦戦したが再選を果たした。
そして、都内の市議選に出た30代のOさんも初当選することができた。
本当に良かったと思う。
外に出た。
しだれ柳の緑の葉が眩しいばかりの光に照らされて、朝の到来を告げてくれる。
駅は空いていた。
缶コーヒーをクイッと飲み干し、宣伝を始めた。
時間が遅かったのでよく挨拶をする人たちはもう出かけていた。
日大三高の女子高生が「おはようございます」と声を掛けてくれた。
市役所の職員の方々も4月の異動で町田駅を通る顔ぶれが変わってきた。
一斉地方選挙後半戦の結果を話し、命と暮らしを守る政治の実現へがんばると訴えた。
後半戦がなかった町田市の駅頭でも、“嵐の後の静けさ”を感じる。
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by ken-tono | 2011-04-26 09:12

わが家の前のしだれ柳の枝はすくすくと伸びていた。   

この一週間、朝の駅頭宣伝とブログをお休みにした。
統一地方選挙後半戦の駅頭に候補者といっしょに立った。
私の友人は新人だったが、当選をはたすことができた。
昨夜本人から「全員当選したよ」と電話があった。
ホッとした。
そして、今日から駅頭に立つことにした。
元H高校柔道部員くんが、リクルートスーツ姿に黒いカバンを持ってやってっきた。「おはようございます」と声を掛けた。
赤いスニーカーのお兄さん、ポニーテールのご主人もやってきた。
本町田のMさんが軽い足取りで近づいてきた。「元気だね?!」「はい!」
そして、トコトコちゃん姉妹が。「おはようございます。気をつけて」「行ってきます」。
しばらく見ない間に、トコトコちゃんは、ますますお姉さんになっていた。
大島町長選挙で日本共産党員町長が誕生した。狛江市に次いで2番目である。
その狛江市議選では、日本共産党の6人の候補全員が当選した。
統一地方選挙が終わったので、いつも通りの活動に戻していきたいと思う。
スッキリと晴れた空。
わが家の前のしだれ柳の枝はすくすくと伸びていた。
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by ken-tono | 2011-04-25 14:52

CさんとKさんは日本でがんばっている。   

目が覚めて、今日は暖かくなりそうだと思った。
外に出ると、桜の花びらが道路にちりばめられていた。
暖かい。
駅に着き、すぐに準備ができた。
渋谷勤務のお兄さんがやってきた。
カナダ人のCさんと奥さんがニコニコしながら向かってきた。
「オハヨウゴザイマス」「行ってらっしゃい」「イッテキマス」と。
今度はイギリス人のKさんが来た。「暖かくなってきましたね」「アタタカイデスネ」と言いながら駅に向かっていた。
M先生が来た。
ややして校長先生も来た。
半蔵門勤務のお嬢さん、「今週も仕事は今日で終わり」という嬉しそうな顔だった。
地震の影響で外国人が本国に帰る人が増えているらしいが、CさんとKさんは日本でがんばっている。
今日もいつもと変わらない笑顔にホッとした。
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by ken-tono | 2011-04-15 11:14

トコトコちゃんたちは駅に向かってダッシュしたのだ。   

昨夜も都内での用事を済ませ、新宿から小田急線に乗り込んだ。
車内のアナウンスで、「節電のため冷房は使っていません。ご協力をお願いします」と車掌さんの声が流れた。
私たちも協力をしなければならないことは当然だが、車内でこんな現象が見られた。
日中が暑かったため、仕事帰りの人たちはかなり汗ばんでいたのではないだろうか。冷房を使わないかわりに電車の窓の上の方が開けられていた。
外から入ってくる夜風は気持ちが良いが、湿った体には禁物だ、と思った。
案の定、電車の中で、次々と咳き込む人が出たのだ。
この夏、間違いなく猛暑がやってくる。空調と節電問題、サザエさん家ではないけれど、半袖にステテコで仕事とはいかないし、汗っかきの私などは大きな課題である。
今朝は実に気持ちよく目が覚めた。
長男も早々と起きてきた。
被災地の様子を伝えるテレビを見て、ん~んと思った。
みんなで朝食を作っていた。なんと、一人あたりの割り当てが、おにぎり1個とゆで卵半分。
「えっ、これだけ!?」。絶句してしまった。
被災者に対する生活支援は緊急課題である。引きつづき、私たちも救援のための活動を進めていかなければならないと思った。
駅に着いた。
と、同時に、トコトコちゃん姉妹を乗せた小さな車が目の前に止まった。
2人に声を掛けようかなと思った瞬間、トコトコちゃんたちは駅に向かってダッシュしたのだ。
都内の私立高校に通っていたよく会う女の子と久しぶりに会った。
どうやら今年高校を卒業したようで、服装から学生になった感じがした。「おはよう」と声を掛けた。
「がんばって!」と、時時お会いするご主人が声を掛けてくれた。
「惜しかったな、小池さん!」
間違った政治を変えようと小池あきらさんに託していただいた有権者の方々がたくさんいる。
このような激励が何よりも嬉しい。
「小池あきらさんは、医師でもあります。今週、さっそく、被災地に行き、救援活動に参加するそうです」と訴えた。
私たちも24日の一斉地方選の後半戦が終われば、いよいよ被災地に行くなど、本格的な救援活動に力を尽くしたいと思う。
4月に入り、まだ半月も経っていないのに、新入生や新入社員はどの人なのか分からないほど、みなさんすっかり馴染んできたようだ。
今日は南風である。
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by ken-tono | 2011-04-14 09:25

「あっ、どうも!」とビックリ仰天。   

昨夜、都内から帰る電車の同じ車両の中で、偶然にもオンリーワンのお兄さんと会った。
私が先に見つけて、トントンと肩を叩くと、ん?と最初は目を丸くしたお兄さんは、すぐに私に気がつき、「あっ、どうも!」とビックリ仰天。
お兄さんは、小田急線の梅ヶ丘に勤務していることが分かった。
途中、仕事のこと、家族のこと、地震のことなどを話しながらあっという間に町田駅に着いた。
「またがんばってください!」「はい!」
いつも缶コーヒーの差し入れをしてくれるお兄さんに感謝しながら、楽しい一時だった。
家に戻ると、駐車場のそばに咲いている満開の夜桜が街灯に照らされて圧巻だった。
「桜キレイだよね」。先に帰っていた妻が同じことを思っていた。
そして今日。
前半戦の疲れがあってか、二度寝をしてしまった。
シャワーを浴びて目を覚まし、駅に向かった。
しだれ柳はすくすくと育っている。
桜は早咲きの次の桜が満開で、これが終わると八重桜が咲く。まだつぼみである。
駅に着き、M銀行前でスタンバイした。
ハンドマイクで話し始めて間もなく、リュックをしょったI医師がやってきた。
「どうも、おはようございます」
地震に備えている感じがした。
福島原発事故が国際評価で「レベル7」であるとの発表が昨日あった。チェルノブイリ原発事故と同じ最高危険レベルである。
「専門家、科学者、技術者を総結集し、福島原発の早期収束を求めます。新たな原発建設は中止し、安全対策を進めながら、自然エネルギーへの転換を行うべきです」と訴えた。
・・・とそこへ、昨夜会ったばかりのオンリーワンのお兄さんがやってきた。
「昨日はどうもありがとうござ「いました」「いやどうも、温かいのを・・・」とお兄さんは、またもや缶コーヒーの差し入れをしてくれた。
「ありがとうございます」。ハッハッハッ!豪快に笑うお兄さんにお礼をした。
相模原に住む小柄なおばちゃんがやってきた。
「終わったね」「選挙?」「うん。また宣伝だね。がんばって」と、激励してくれた。
日大三高の高校生たちも次々と挨拶をしてくれた。
昨日は真冬のような寒さだっただけに、今日はホッと一息つけるような暖かさである。
お腹が空いたのか、カラスが1羽、花壇に降りてきて、石ころをついばんでいた。
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by ken-tono | 2011-04-13 09:07

「またがんばって!」と・・・   

ピュウピュウと風の音が聞こえる。
外に出ると、しだれ柳が小躍りしていた。
ん?寒いな。
天気予報では最低気温が8度となっているが、とにかく寒い。
黄砂か何かで車の窓ガラスがかなり汚れていた。
何でも中国大陸から飛んでくる黄砂は、酸性の土壌を中和する重要な役割を果たしているとラジオで聞いたことがあった。
桜は大部散り始めた感じがする。
今日は早く出かけた。
すぐに車を止めることができた。
デッキに上がると、間もなくして渋谷勤務のお兄さんがやってっきた。
「残念でしたね。応援しました」と、小池あきらさんの奮闘をたたえてくれた。「ありがとうございます」と応えた。
駅前で働いているおじさんは、「差が付いたな」と。それでも、「またがんばって!」と激励してくれた。
中学の校長先生が出勤でやってきた。「この間はありがとうございました」と入学式のお礼を言われた。
M先生も来た。今日もニコニコ笑顔である。
この春退職した小学校の元副校長先生も来た。「この間はありがとうございました」とやはり、入学式のお礼だった。
今日の風は強くて寒かった。
昨日は日中暖かかったので、極端な温度差を感じた。
駅前を通る人たちの多くは肩をすぼめて歩いていた。
ヒゲのお兄さんも通った。
半蔵門勤務のお嬢さんがやってきた。春らしい爽やかな色彩の洋装である。
「おはようございます」と私の方を向いたとき、後方から来たご婦人がぶつかりそうになり、ビックリ。事なきを得て、笑顔で駅に向かっていった。
一斉地方選挙の前半戦は、残念ながら議席を減らしてしまったが、震災の救援・復興支援に取り組みながら後半戦での前進へ、力を尽くしたいと思う。
スッキリと晴れた空がデッキの向こうに見える。
相変わらず強い風でノボリが激しくたなびいていた。
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by ken-tono | 2011-04-12 09:18

「60万票、スゴイじゃない!」とAさんが励ましてくれた。   

東京都知事選挙で小池あきら候補が獲得した票は、623,913票だった。
未曾有の大震災の後、救援活動に取り組みながら行われた前半戦。
石原氏が政策論戦を完全に回避する中で、いのちを守る福祉・防災都市東京の実現、チェンジ石原都政をかかげて大奮闘した小池あきらさん。
「60万票、スゴイじゃない!」とAさんが励ましてくれた。
駅頭に出た。
選挙結果を載せたチラシを配りながら、本当に久しぶりにマイクで宣伝をした。
大田勤務の奥さんが来た。「残念でしたね」という表情で挨拶をしてくれた。
バイオリニストのご主人にも久しぶりに会うことができた。
宣伝をしていて思った。
春らしくすっかり暖かくなったなぁ、と。
統一地方選挙、後半戦が17日から始まる。
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by ken-tono | 2011-04-11 09:33

向こうから歩いてきたのは、6時半のおじさんだった。   

今日は久しぶりの雨である。
ゆっくりと朝を過ごし、妻とこの間のあれやこれやを話した。
遅い時間だったが、駅に行くことにした。
小雨に洗われたしだれ柳は日に日に大きくなっている。やや強い風にフワフワと乱舞している。
この雨と風で桜の花びらが落ち始めた。
傘を斜めに差しながら車に乗り込み、駅に向かった。
ちょっと待って車を止めた。
M銀行前は強風で傘も差せない状態だったので、デッキの上にした。
スタンバイし終えたところに、団地の小柄なおばちゃんがやってきた。
「仕事終わったんですか?」「首になった!とっくみあいのケンカをしてやめちゃったんだよ」と。
穏やかな話じゃないなと思った。
駅前のビルの掃除をしていたが、ゴミ袋やモップは自分で買うように言われた、と。「毎日、1時間半の短い時間で安い給料なのに、こんなものまで自分で用意しなさいと言うのはヒドイでしょ!今日で辞めますといって、1週間前に辞めちゃった」と。
いつも元気なおばちゃん。「可愛い孫に何か買ってあげたいから、また仕事しないとね」と。
かなり遅い時間帯だったが、それなりに知っている人が通った。
ん?もしかして?
向こうから歩いてきたのは、6時半のおじさんだった。
「しばらくですね」「しばらくだな。今年から首なっちゃったよ」「どうりで会わなかったですね」
おじさんもまた、会社の方が仕事がなくて暇になってしまい、去年の暮れに辞めてほしいと言われた、と。
「○○さん、どうだ?」と心配してくれた。
久しぶりに会えたのでとても嬉しかった。
そしてもう一人、近くの団地に住んでいるご主人とこれまた久しぶりに再会した。
「どうも、久しぶりです。お仕事ですか?」「いやぁ、2年前に退職しました。私も80歳になりますから、そろそろと言われまして。仕事してないと暇ですね」と。
わずか1時間で、「仕事を辞めた人」3人と会ったのだ。
今にもノボリが吹き飛びそうな強烈な風だった。
「募金お願いしま~す!」
ボーイスカウトの子どもたちの大きな声が風に乗って聞こえてきた。
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by ken-tono | 2011-04-09 11:13