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“マイスコップ”   

ドアを開けると、土手や枝垂れ柳は真っ白になっていた。
ん?ノーマルタイヤの私の車は出せるだろうか心配になったが、大丈夫だった。
駅に着くと、雪はドンドン降ってきた。
私は、ノボリの準備をした後、車から“マイスコップ”を取り出し、歩道を除雪した。
ひとしきりやり終わると、もう新しい雪が積もってきた。
「ご苦労さま!」と声をかけてくれるご婦人。
駅からやってきた、スポーツジムのお兄さんらしき若者が、「やってますね!」と激励してくれた。
松村りょうすけ衆院東京23区予定候補も途中から私と合流し、マイクで話す人と雪かきとびら配りをセットで行う人に分担した。(2人で・・・)
「がんばってください!」と保険の仕事をしている奥さんとIさんがほぼ同時にやってきた。
松村さんを2人に紹介し、握手、握手で盛り上がった。
宣伝を終えた後、駅頭宣伝に来ていた吉田前副議長に松村さんを紹介した。
「同じくらいの年の人が出てますね」と吉田前副議長。
「30歳と31歳ですからね」と私。
政策的対決軸は、日本共産党VS民主の現職+他の政党の予定候補である。
雪の勢いがさらに強くなってきた。
頭はビショビショ、ハンカチもビショビショになっていた。
久しぶりの大雪だった。
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by ken-tono | 2012-02-29 16:13

ん?町田はさらに1,2度は低い!ということは?・・・   

今日がこんなに寒くなるとは思っていなかった。
どんよりとしたまだらの雲が空を覆っていた。
烏が声も出さずに飛んでいった。
駅に着き、車から降りると、さっきよりもさらに寒くなっていた。
セットを終えて、新聞に目を通すと、今日の最低気温が横浜で「ー1度」、東京が「0度」。
ん?町田はさらに1,2度は低い!ということは?・・・
そう思ったら、さらに寒さが増してきた。
「寒いのにご苦労さま!」と年配の奥さんが声をかけてくれた。
ある学校の副校長先生や校長先生が早々と通っていった。
カナダ人のC夫妻がそろって挨拶をしてくれた。
野田首相の沖縄訪問のことを、「話しに行く相手が違うのではないか。米国に行って、沖縄は、県内移設を認める人はだれもいません」とオバマ大統領に言うべきだ、と。
ちょうど力をこめて話しているところへ、M先生が通り、ニコリと笑った。
サッカーコーチのMさんは、どんなに寒くても背広に襟巻きのスタイルを変えていない。
半蔵門勤務のお嬢さんのお母さんも通った。足の方はすっかり良くなった様子である。
昨日から3月議会が始まったことを伝えた。
2011年度度3月補正予算は、新庁舎建設を継続し、「行革」で余ったお金17億6千万円は基金に積み立て、現在の総額が69億7千万円になった。私は、反対討論の中で、多額の余剰金は、昨年から上げられた国保税の引き下げなど、市民のくらしを守るために使うべきだと主張した。
議長選、副議長選が行われ、議長には田中修一議員(民主)、副議長には藤田学議員(志政ク)が選ばれた。常任委員会の入れ替えも行われた。今期後半の2年間がスタートする。
日本共産党市議団、市民本位の市政実現に全力をつくして頑張っていく決意である。
半蔵門勤務のお嬢さんが笑顔で通った。
宣伝を終えようという頃、藤沢勤務のお嬢さんも通った。
とにかく、兎に角寒かった。
みなさんそう思ったと思う。
今夜は雪になるらしい。
うわっ・・
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by ken-tono | 2012-02-28 09:21

「昨日、河津に行ってきたんだけど、雨で・・・」   

早く目が覚めた。
ピュ~ピュ~と風の音が聞こえる。
今日は寒いな、と思った。
外に出ると、やはり寒かった。
ラジオを付けると、昨日の東京マラソンの藤原新選手の快走の話題だった。
私も昨日、たまたまテレビをつけたら、藤原選手が第2集団から抜け出したところだった。
彼の走りを初めて見たが、女子の野口みずき選手のようにパワフルな走りと終盤のスピードが凄かったのには驚いた。
ロンドン五輪での活躍を期待したい。
ラジオを聞いている内に駅に着いた。
駅前はさらに寒かった。
強風でノボリが倒れないように、注意を払ってセットした。
その後、風で溜まっていた埃を掃除した。
「お疲れさま!」と、後ろから年配の男性が声をかけてくれた。
本町田のMさんが花束を抱えてやってきた。
「昨日、河津に行ってきたんだけど、雨で・・・」と。
「向こうで買ってきたんですか?」「そう」
英字新聞で包んだ花束は未だつぼみで新鮮な綺麗な色だった。
トコトコちゃん姉妹がお母さんの車から降りた。
2人ともマフラーを肩にかけ直し、元気そうにやってきた。
「寒いね?」「うん」
今日は電車に悠々間に合うようで、ゆっくりと階段を下りていった。
ガーナ人のIさんが、ダウンコートに襟巻き、帽子という完全防備で今日もやってきた。
「寒いね?」「ウン」と、首を縦に振っていた。
イギリス人のKさんもやってきた。
「寒いね?」という私の話に答える間もなく、急ぎ足で階段を下りていった。
今日から3月議会が始まることを伝え、日本共産党市議団がどういう立場で望むのかを話した。
それにしても、この冬一番の寒さではないかと思うほど、寒かった!
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by ken-tono | 2012-02-27 08:49

「雨の中、ご苦労さま」   

いつもどおりに目が覚めたが、もう一度寝直した。
バタートーストにハムエッグ、トマトジュースと、簡単に朝食をとった。
外はすっかり明るくなっていた。
何とも綺麗なしだれ柳のしなやかな枝葉。
今朝もまたその姿に見とれながら駐車場に向かった。
雨が降っていた。
傘を差しながら、グッズを抱え、準備をした。
いつもに比べて、バスセンターの空港バスの利用者が多い感じがした。
スーツケースを引きずりながら私の前を通った奥さんが、「雨の中、ご苦労さま」と声をかけてくれた。
市民のみなさんを激励している私の方が逆に励ましの声をかけてもらうと、以外に元気が出てくる。
間もなく、3月議会が始まることを伝えた。
新年度予算案の中に、以前から要望してきた、町田駅周辺のバリアフリー化の予算(エレベーターの設置)が付いたこと等を話した。
その一方、バスセンターが混雑してきたのでという理由で、小田急町田駅北口再開発を検討する予算も盛り込まれている。
私は、新庁舎建設に連動して、市民の税金を大型開発優先に使う従来のやり方をしていたのでは、市民のいのちや暮らしは守れない、と訴えた。
若いカップルが爽やかな笑顔で挨拶をしてくれた。
吐く息が白くなるほど、今朝の駅頭は寒かった。
午前中は、松村りょうすけ衆院東京23区予定候補と一緒に、日本共産党原町田後援会が企画した「TPP問題の学習会」に参加した。
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by ken-tono | 2012-02-25 14:18

「この間、NECのことを話してましたよね。関心がありまして」   

まだ薄暗く静けさが漂う朝、枝垂れ柳の黄色い新芽が、トウモロコシのひげのようにゆらりゆらりと左右に揺れていた。
カァと、烏の声が聞こえた。
一昨日、3月議会の一般質問の通告を議長に出した。私の質問のテーマは、「『市長の施政方針』について問うー新庁舎建設に連動した大型開発と受益者負担はやめて、市民のいのちと暮らし第一の市政実現を」という内容である。
地方自治体の役割を根本から問い直し、市民の切実な要求を正面にかかげて質問する予定である。
質問日・順番は、3月6日(火)の5番目(1人の持ち時間1時間以内)なので、傍聴にお越し下さい。
今朝は、都内一斉の宣伝日。町田市内でも、5人の党市議が各駅(町田駅は、私と佐々木議員)で宣伝をした。
小柄な半蔵門勤務のお嬢さんのお母さんが、サラリーマンの体の隙間から覗くように挨拶をしてくれた。
森野のKさんがびら撒きのお手伝いに来てくれた。
「あれっ、松村さんは?」と。「今日は鶴川駅で、池川さんと一緒に宣伝です」というと、「ん~ん、いるかと思って。残念だったなぁ!」と。
松村りょうすけさんが、衆院小選挙東京23区の予定候補に決まり、さっそく、応援に駆けつけてくれた人が現れた。
・・・と、「殿村さんですよね?」と、スーツを着た若い男性が立ち止まった。
「はい、そうです」と答えると、「この間、NECのことを話してましたよね。関心がありまして」と話してくれた。
確か、NECの大量リストラの問題を話題にしたときがあった。
「今度また、連絡します」と言って、駅に向かっていった。
今日は日中、比較的暖かくなるとの予報だと、佐々木議員が話していた。
ところが町田駅には、冷たい風が吹いた。
早く春を呼ぶ風になってほしい。
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by ken-tono | 2012-02-24 11:33

「あっ、新聞で見た!」「見た?」「ミタ!」   

日本共産党町田地区委員会、南多摩地区委員会は、昨日、衆院小選挙区23区の予定候補として、松村りょうすけ氏(31・党町田地区副委員長)を記者会見で発表した。
そして、今朝、さっそく町田駅でデビューした。
私の方が早く駅に着いた。
トコトコちゃん姉妹がいつもより10分も早くやってきた。
お姉ちゃんに声をかけた後、トコトコちゃんに「今日は早いね!?」と聞くと、「うん」と返事が返ってきた。
そして、「行ってきます!」と元気な声で出かけていった。
廃油のドラム缶を荷台に積んだトラックの運転手さんが、虫の居所が悪かったようで、家族を降ろすために一時停止した車にクラクションを鳴らして怒鳴っていたが、ん~ん、何十秒でもないのになと思った。
松村りょうすけ衆院予定候補と交代でマイクを握った。
いつも挨拶をする方が見えたら、ちょっと立ち止まってもらい、紹介をした。
Kさんが駅から上がってきた。
「Kさん、共産党の衆院の予定候補が決まったんですけど・・・」
「あっ、新聞で見た!」「見た?」「ミタ!」
松村予定候補がKさんと握手した。
今朝はどういうわけだか暖かいと思った。
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by ken-tono | 2012-02-22 11:16

「ん?うそでしょう!」   

昨日は、都内で日本共産党・党と後援会の決起集会というのが行われ、私も参加。来るべき総選挙、来年の都議選、参院選の勝利にむけてがんばる決意を固めあった。
その中で、来年の都議選や総選挙の小選挙区の新たな候補の発表があった。
今朝のしんぶん赤旗日刊紙にすでに掲載されているが、町田市・多摩市の23区については、今日の午後、記者会見をするので、そこでの発表ということになる。
いずれにしても、23区予定候補を先頭にして、日本共産党の政策や立場を幅広い市民のみなさんに大いに語り、日本共産党の躍進に繋げていきたいと思う。
みなさんのお力添えをよろしくお願いします。
昨夜会場から外に出ると都心は暖かかった。
ところが、満員電車に乗って町田に戻ると、2,3度は違うかなと思うほど寒くなっていた。
「えっ、こんなに寒かったっけ?」と、つい口から言葉が出てしまった。
案の定、一夜明けた今朝もかなり冷え込んでいた。
車のフロントガラスは凍てついていた。
駅に着き、デッキの上に立ったが、ますます寒くなってきた。
新聞の天気予報欄では、東京の最低気温は4度、と。
「ん?うそでしょう!」と思ったが、そうか、3度も低いんじゃ、と納得。
「おはようございます!」と元気な男性の声がした。
渋谷勤務のお兄さんだった。
赤いメガネの奥さんが前よりも軽い足取りでやってきた。
「仕事が終わったら、病院」と未だ足の治療をしているようだった。
M先生が今日もオレンジのマフラーをしてやってきた。
半蔵門勤務のお嬢さんのお母さんには久しぶりに会った。
サッカーコーチのMさん、背広にマフラー一本で平気な顔だった。
半蔵門勤務のお嬢さんは、やはり寒いと見えて、暖かそうなダウンコートだった。
昨日、普天間基地の移設先にされている辺野古地区の環境影響調査に対する沖縄県知事の意見が出された。
「自然環境などに重大な影響が及ぶ」という内容だ。
私は、米軍普天間基地の辺野古への移設や固定化はやめるべきで、無条件撤去こそ米軍基地問題の根本解決の道です。連帯をと訴えた。
米軍戦闘機が爆音を響かせて頭上を飛んでいった。
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by ken-tono | 2012-02-21 09:30

「おはようございます。あれっ、どうしたんですか?」   

夜明け前の静けさが漂っていた。
しだれ柳のまだ隙間が見えるシルエットはじっとしている。
今日も快晴になりそうな空だ。
キィ~ンと張り詰めた朝の空気を吸い込み、活動開始。
駅に着き、駐車場からグッズを運ぼうとしていたら、元市役所の受付をされていた女性がやってきた。
「おはようございます。あれっ、どうしたんですか?」と、私がノボリや掃除用の箒、ハンドマイクを抱えていたので、これから一体何をしに行くのだろう?と不思議に思ったらしい。
「宣伝用のグッズです」「・・・・?あっ、そうですか!」
少し間をおいて、ようやく気がついた様子。
「行ってらっしゃい!」と見送った。
掃除を終えて、挨拶をし始めたら、本町田のMさんがやってきた。
「冷えてるね!」「本当ですね」と。
駅から上がってきた男性が、「POPビルのそばのバスターミナルはどっちですか?」と尋ねてきた。
「あの踏切を左に曲がったあたりがバス停ですよ」と教えてあげた。
男性は工事現場で働く荷物を抱えていて、お礼を言われた。
その男性の後方にトコトコちゃんのまん丸い顔が見えた。
にこっとトコトコちゃんが笑った。
「あっ、行ってらっしゃい!」と声をかけた。
お姉ちゃんはもう階段にさしかかっていた。
元ガソリンスタンド勤務のお兄さんがやってきた。
「行ってきます」と、私が声をかける前に挨拶をしてくれた。
赤いスニーカーのお兄さん、バイオリニストのご主人、デパートで清掃の仕事をしている奥さんなど、知り合いの方々に声をかけた。
2012年度第1回市議会定例会の告示が今日行われ、1週間後の27日から議会が始まる。
私は、その事をお伝えし、日本共産党市議団の立場と政策を話した。
比例代表制80議席削減をやろうとしている民主党政権に対して、日本共産党以外の野党からも比例削減はオカシイ!という声が多数になってきた。民意が反映されない小選挙区制度が含まれている現在の選挙制度の抜本改革(比例を中心にした選挙制度)が必要だという日本共産党の主張を大きな流れにしていきたいと訴えた。
雲一つないスッキリと晴れた空。
手がビリビリになるほど冷え切った朝だった。
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by ken-tono | 2012-02-20 09:09

サックスを抱えたジャズメンのご主人が笑顔でやってきた   

外に出ると、土手には真っ白な雪が薄っすらと覆っていた。
路面は凍っていて、キリリと寒い。
車のドアが開いたには開いたのだが、ドアが氷でへばりついていた。
外はすっかり明るくなっていて、青空が広がっている。
昨日コートを替えたため、手袋を忘れてしまった。
結構、寒かったが、M銀行前での宣伝をはじめた。
自転車整理のおじさんが2人やってきた。
「おはようございます。お疲れさまです」と声をかけた。
サックスを抱えたジャズメンのご主人が笑顔でやってきたので、「おはようございます」と挨拶を交わした。
消費税増税を許さないたたかいをご一緒に進めていきましょう!と訴えた。
橋下徹大阪市長の「思想調査」問題についても、民主主義を守るためにがんばりましょう!と呼びかけた。
昨夜は、武相マラソンを支援する会の新年会があり、出席した。
陸上関係者の方々が多く来られていたが、武相新聞の山根社主から、今年4月29日の武相マラソンは中止にします、と改めて挨拶があった。とても残念だという表情だった。理由は、市立陸上競技場の整備工事と重なるため、応援に来られた親子連れの方々などの安全を考えてということだった。
「苦渋の選択」であると、他の参加者の方も話していたが、34回目の大会は来年に持ち越された。
今回の市立陸上競技場の整備工事は、50億円という膨大な市財政の投入にとどまらず、例年行われている陸上競技に多大な影響を与えることになったことを改めて認識した。
そして、スポーツマンシップを今回のような場面でも大事にしなければと痛感した。
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by ken-tono | 2012-02-18 13:35

「七つの子」   

夜明け前の空にカラスが飛んでいく声が聞こえた。
「カァカァカァ」とカラスが鳴くと、郷里の方では「カラス鳴きが悪い」と縁起が良くないときに使われることが多いが、「七つの子」の歌詞(烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ・・・」を思い起こすと、子どもを思いやる歌だしなと、いろいろと思いを巡らせながら車に乗り込んだ。
駅に着いたら、風が吹いていて結構寒かった。
サッカーコーチのMさんがいつものように背広だけでやってきた。全然寒そうに見えないから不思議である。
M先生が駅舎から出てきた。
オレンジのマフラーがとても映えていた。
カナダ人のC夫妻は会話をしながらやってきて、「オハヨウ」と声をかけてくれた。
イギリス人のKさんが今日も携帯をしながらやってきた。
今日はさらに完全防備で、もこもこのダウンコートを着てきた。
私のそばに来たら、一瞬、電話を止めて、「オハヨウゴザイマス」と。
昨日、わが党の志位和夫委員長が記者会見で、橋下徹大阪市長による違憲、違法な思想調査の矛先が、市職員だけでなく、市民、国民に向けられており、思想調査の中止を求め、民主主義擁護の共同行動を呼びかけた。
日弁連の宇都宮会長も、抗議と中止を求める生命を明らかにした。
その事を知らせ、大阪で起きている問題だが、憲法と民主主義を守る国民的問題として訴えた。
半蔵門勤務のお嬢さんがやってきた。モスグリーンの洋装に黒のコートが映えていた。
少しは寒さも緩んできたかと思ったが、今朝は手がしびれるほどの寒さだった。
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by ken-tono | 2012-02-17 14:09