<   2012年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧   

黄緑の枝垂れ柳は大荒れに荒れていた。   

嵐のような風で電線がビュ~ビュ~音を鳴らしている。
土曜日だというのに、もう長男が起きていた。
「お出かけ」のようだ。
「今日は雨が降るから、傘、忘れるなよ」「うん・・・」
外に出ると、黄緑の枝垂れ柳は大荒れに荒れていた。
駅に着いた。
猛烈な風である。
以前、ツーリングで千葉に行ったときに味わった風速14㍍も怖かったが、今日の風は、歩く人たちが立ち止まるほどだった。
自転車から降りたおじいさんが、自転車を押すことができなかった。
宣伝をはじめた。
「ボ~ボ~」という風の音がマイクを通して流れる。
これも、以前、伊豆七島の新島の海風で体験したことだった。
「風が強く、これから雨になるそうですから、お出かけのみなさんは十分気をつけてください」と話した後、昨日、野田政権が消費税増税法案を国会に提出することを閣議決定した問題について、抗議をし、廃案のために「力を合わせてがんばりましょう!」と訴えた。
「ご苦労さまです」とおばあさんが声をかけてくれた。
雨がポツポツと降ってきた。
せめて風だけでも止んでくれればと思ったが、相変わらず容赦なく強い風が吹き荒れていた。
宣伝を終え、原町田大通りを通ったら、S豆腐屋さんの角の所に二対の枝垂れ桜が綺麗なピンクの花を咲かせていた。
「・・・・・・・」
ジィ~っと桜を見入った。
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by ken-tono | 2012-03-31 11:05

「先日、父の7回忌を終えました」   

陸前高田復興支援のツアーでお土産に買ってきたものがあった。
陸前高田では、「おつまみ板こんぶ」。震災後に再開した商品には、あの「一本松」が描かれている。
次に、ヤマニ醤油さんの「天使のしょうゆ」。ラベルの天使のデザインは、アンパンマンの原作者、やなせたかしさんが描いたそうだ。
日本酒「仙水」。ラベルは貼ってなく、包装紙でくるんであった。
そして、同じ岩手県大船渡市の名産品「かもめの玉子」。
ワカメや牡蠣は、養殖と水揚げがこれからということでか、まだ店頭には出ていなかった。
ホヤはお昼の弁当に酢の物として入っていたが、どれもこれも本当に美味しくて、みんなにPRした。
次回、陸前高田を訪れたときには、もっとたくさんの特産物やお土産品が増えていると思うので、楽しみにしている。被災地のみなさんにはがんばってほしいと思う。

今朝はどんよりとした曇りの天気である。
枝垂れ柳の枝が右にたなびいていた。
そして、土手の桜は、開花を前に、鍔(がく)が大きくなっていた。
もうすぐである。
駅に着いた。
ノボリの旗は、南風に吹かれていたが、まだ寒かった。
M先生が元気そうにやってきた。先生は、もう春休みである。
Tくんのお父さんも来た。長男は、昨日も親友のTくんと食事に行ったようだった。
半蔵門勤務のお嬢さんのお母さんがやってきた。肌寒いせいか、長めのコートを着ていた。
お嬢さんの方も、ややしてやってきた。赤い携帯を操作しながら、「おはようございます」と。
さて、そろそろ時間かなと思っていたら、「はじめまして」と若い男性が近づいてきた。
「あっ、はじめまして・・・」「私の父がTと言いまして、息子です。その節はお世話になりました」と。
Tさんが亡くなったとき、私は、ご冥福をお祈りし、Tさんの思い出をブログに書いた。
それを息子さんが読まれ、お母さんに話されたということを聞いていた。
「先日、父の7回忌を終えました」と。
「そうですか。もうそんなに経つのですね。私こそ、お父さんに大変お世話になったんですよ」と話した。お母さんも元気にしておられるということも分かった。
人と人との出会いや繋がりをこれからも大事にして行かなくてはと思った。
Tさんの息子さん、声をかけていただきありがとうございました。
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by ken-tono | 2012-03-30 08:48

「町田の桜祭りは(4月7日、8日)ちょうど良いんじゃない!?」   

昨日で3月市議会が終わった。
日本共産党が提出した「電気料金の値上げによる国民負担増に反対する意見書」が、賛成多数で可決した。
2012年度一般会計予算は、賛成多数で可決。日本共産党は、討論をして反対した。
主な理由は、新庁舎建設に続いて中心市街地の大型開発などが計画されていること。また、受益者負担の名で公共施設利用の有料化や民間委託が推進され、地方自治体本来の役割を果たさないこと。市民のいのち暮らし第一の市政への転換が必要であるとして反対した。
また、市立公園駐車場有料化「条例」(日本共産党、民主社民ネット反対)と男女平等センター学習室有料化「条例」(日本共産党反対)も多数で可決した。
今朝の駅頭では、さっそく昨日の市議会の話をした。
本町田のMさんがやってきた。
「おはようございます。お花見は行かれましたか?」「うん。湯河原に梅を見に行ってきた。町田の桜祭りは(4月7日、8日)ちょうど良いんじゃない!?」「そうですね」
Mさんが言うように、桜が満開になるのではないかと期待している。
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by ken-tono | 2012-03-29 09:30

自転車整理のおじさんの顔がほころんだ。   

昨夜は、ドイツで行われている卓球の国際大会の女子、日本×ドイツ戦を見てしまったために、やや寝不足だった。
愛ちゃんはじめ、3人とも強かった。
夢から覚めた。
太陽の暖かい光で綺麗に輝く枝垂れ柳の新葉。
春の訪れが近いことを実感させてくれる。
駅に着くと、元自民党のI氏が看板を置いていたために、私は、Mデパート前に行き、宣伝をはじめた。
市の職員が何人か通った。
あけぼの病院に早朝から透析治療に行く患者さんが横断歩道を渡り、会釈をしてくれた。
今日は、3月市議会の最終日の本会議が行われる。市民の立場に立って、しっかりと望みたいと思う。
昨日の国会では、参院労働委員会で、労働者派遣法の「骨抜き法案」が、民主・自民・公明の多数で可決された。日本共産党は、田村智子参院議員が討論し、反対した。
駅に向かう途中、FMラジオのアナウンサーが、昨日可決された労働者派遣法の問題をずばり指摘していた。
「2008年のリーマンショック以降、大量の派遣労働者が職を失う中、法律の見直しが求められていた。しかし、今回の改正は、製造業への派遣労働原則禁止条項をなくしてしまうというもので、これは酷いですね」と。
私は、今朝の宣伝で、その事を紹介し、日本共産党は、派遣など非正規労働者の労働条件の改善のため「法」の抜本改正、「正規化」を求めていますと訴えた。
消費税増税法案提出について野田政権は、30日にも閣議決定するとしているが、国民のみなさんと連帯してストップするためにがんばりますと訴えた。
今朝の最低気温は7度というだけあって、昨日に比べて暖かくなってきたと思った。
「大部、寒くなくなってきましたね?」「暖かくなってきたよ」
自転車整理のおじさんの顔がほころんだ。
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by ken-tono | 2012-03-28 09:01

「ん、いいよいいよ」と・・・   

日曜日の疲れはまだ残っていて、私は今朝も寝坊をしてしまった。
朝陽がエメラルドグリーンの数珠玉にサンサンと降り注いでいて、眩しいほどだった。
大部暖かくなってきたが、まだ寒い。
駅に立って、しんぶん赤旗を広げてみたら、最低気温は4度、と。
ん、ヤッパリと思った。
今朝もまた、陸前高田に行ってきたことを話し、これからも支援を続けていきたい、みなさんもぜひ一度、陸前高田に行ってみてほしいですと訴えた。
青シャツのご主人がニコニコしながらやってきた。
「ん、いいよいいよ」と、今日も私の話に頷きながら通ってくれるのである。
T君のお父さんも通った。
そういえば、昨日、T君などわが長男の中学の同級生が集まって、食事会をしたようだ。
これからの進路のことが話題の中心だったのではないだろうか。
いつまでも友達は大事にしてほしいと思う。
半蔵門勤務のお嬢さんがふっと現れた。
「行ってらっしゃい!」と、とっさに声をかけた。
今朝の町田駅頭も寒かったが、陸前高田の朝6時の気温は、-10度ぐらいじゃないかと思うほど寒かったとを思い出した。
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by ken-tono | 2012-03-27 19:54

「いつまでも陸前高田を忘れないでほしいです」   

岩手県陸前高田市への視察・支援バスツアーに参加した。
一昨日の午後10時30分に町田を出発し、車中泊で、朝6時には陸前高田市の高台のコンビニに到着。
被災した地域の視察、ようやく立ち上がった商店での買い物、戸羽太市長と新たに結成された隅田商店街の方々との懇談、交流。
ほとんど休みなしに、26時間の旅だった。
昨年5月に一度訪れて以来、私にとっては、10ヶ月ぶりのことだったが、大震災以来、1年経っても変わっていない海辺の町。同時に、厳しい避難生活をしながら、生活と生業の再建のためにがんばりはじめた被災者の方々の姿を見ることができた。
戸羽市長は、挨拶の中で、8年の復興計画を全力で進めていきたいと述べながらも、圧倒的に財政が足りない。国の支援を強く求めていたのが印象的だった。
そして、私たちには、支援ボランティアでなくても、まず、陸前高田に来てこの街を見て、周りの人たちに伝えてほしい、と。
「いつまでも陸前高田を忘れないでほしいです」と語っていた。
朝6時台の海辺の被災地は、差すような風が強く吹き、東京では体験したことのない程の寒さだった。
1500数十名が亡くなり、いまだ行方不明者が200数十名であると、戸羽市長が話していたが、私たちは、旧庁舎の玄関に設置された焼香台で、黙祷を捧げてきた。
「また行こう!」。そう言う思いを胸に東京に帰ってきた。

すっかり寝坊をしてしまった。
松村りょうすけ衆院予定候補からの電話で、急いで駅に向かった。
陸前高田に行ってきたことを伝え、こんな時に、消費男税増税なんてとんでもないことだと訴えた。
昨日のツアーに参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした。
近く、企画、主催した、SAVE TAKATAのみなさん、パークアベニュー商店街のみなさんによって、商店街での「報告会」を行うとのこと。
私も一参加者として市民のみなさんにお話ししたいと思う。
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by ken-tono | 2012-03-26 09:08

戸羽太陸前高田市長には10ヶ月ぶりにお会いできそうです。   

今日、午前中は、新設の小山中学校の落成式に出席した。
小山ヶ丘の斜面地に作られた最新型の校舎にみなさんビックリ、私も驚いた。
そして、今夜10時過ぎ、町田市のパークアベニュー商店街主催の被災地支援バスツアーの企画で、私も岩手県陸前高田市行きのバスに乗って、被災地に行ってきます。
被災地の現状と声をしっかりと見聞きしてきたいと思います。
戸羽太陸前高田市長には10ヶ月ぶりにお会いできそうです。
明日夜、10過ぎに戻ってきます。
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by ken-tono | 2012-03-24 13:47

「シンブン ミテマスネ!」   

昨日のセンバツ大会、期待の石巻工業は5:9で神村学園に敗れた。
野球部員の7割が被災し、厳しい避難生活の中で練習をしてがんばった石巻工業の選手のみなさんにエールを送りたいと思う。
昨日は、地元の小学校の卒業式に出席した。
校長先生が、式辞の中で、大震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りすると述べたが、当たり前のことのようで、とても大事なことだと思った。
式の中でいくつか気になることがあった。
一つは、「卒業証書授与のときには拍手をしないようにしてください」というお願いだった。
卒業式と言えば、校長先生が「おめでとう」と1人1人に声をかける。
それと同じように、保護者や教職員のみなさんも、「がんばったね」と労いの気持ちで見守ってくれている。「拍手」を帰省する意味が理解できないと思った。
もう一つは、卒業生と5年生による「思い出や感謝の言葉」が、式が終了した後に“欄外行事”として行われて、ビックリした。
形式だけの卒業式にどんな意味があるのだろうか。
子どもたちが、先生が、保護者や地域のみなさんが、6年間をふり返って、いろいろあったことを思い出しながら新たな門出に立つ。私たちは、その姿に感動するのだと思う。
大阪府立の高校では、君が代を歌っている口の動きのチェックまでしたというが、行政が管理する教育に子どもたちの成長は成り立たないと思った。
自由な子どもたちの成長が保障される教育を願いたい。
それにしても、ボーイソプラノの子どもたちの歌声と、感謝と夢を語った卒業生の初々しい姿に胸がいっぱいになった。

さて、今朝は、一日雨だったはずだが、外に出たら未だ大丈夫だった。
そうはいっても、灰色の雲に空一面が覆われている。
駅に着き、スタンバイを終えて、挨拶をした。
赤いメガネの奥さんがやってきた。
ビラを渡すと、「職場に若い男の子がいっぱいいるから見せるね!」と。
新聞に目を通していたら、向こうからカナダ人のC夫妻がやってくるのが見えた。
Cさんは、指で長方形の枠を作って、「シンブン ミテマスネ!」とニヤリと笑っていた。
イギリス人のKさんもやってきた。
今朝も寒かったからか、ツルツルの頭の上に白い毛糸の帽子をかぶってきた。
「オハヨウゴザイマス イッテキマス」と言いながら。
M先生がやってきた。昨日は卒業式に出たと思う。
渋谷勤務のお兄さん、半蔵門勤務のお嬢さんのお母さん、Tくんのおとうさんと、次々とやってきた。
いつもは黒ベースの半蔵門勤務のお嬢さん、今日はベージュの明るい色だったが、御本人も明るく「おはようございます」と声をかけてくれた。
まだまだ寒いせいか、宣伝時間が長く感じてしまった。
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by ken-tono | 2012-03-23 09:26

「まだまだ寒いよなぁ!防寒が必要だもの」   

昨日からセンバツ高校野球が始まった。
被災地の宮城県立石巻工業高校の阿部主将が選手宣誓をした。
去年の夏、私は、石巻市に支援ボランティア行ったが、その際、石巻工業のあたりに行ったことを思いだした。
高校からもう少し沿岸部に行くと、1階部分が浸水していて、住める状態ではなかったし、その先は瓦礫の山と化していた。
おそらく、野球部員の中にもこの地域で被災した子どもたちがいるのではないかと思った。
「どんな苦難も乗り越えて・・」と阿部主将は元気に宣誓した。
その決意に応えるためには、政治がしっかりとした支援をしなければならない。
今朝の駅頭宣伝で私は、この話からはじめた。
自転車整理のおじさんが配置に就いた。
「まだまだ寒いよなぁ!防寒が必要だもの」と、分厚いジャンバーに手をやった。
見ると、わがノボリは北風にバタバタとたなびいている。
女子高生が「おはようございます」と声をかけてくれた。
そういえば、今朝は、ゆっくりと家を出たため、途中で缶コーヒーを買っているところで、トコトコちゃんたちが乗った車に追い越された。
明日で、トコトコちゃんたちも短い春休みになると思う。
今日は、この後、市立小学校の卒業式に出席する。
可愛い6年生の巣立ちを祝福してあげたいと思う。
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by ken-tono | 2012-03-22 09:10

「うわぁ~っ、空気が美味しい!」   

好天の昨日、私は、地域の後援会のみなさんといっしょに、裏高尾にある「高尾梅郷」にハイキングに行ってきた。
寒いかなと思って、少し着込んで出かけたら、意外と暖かかった。
JR町田駅に集合し、「久しぶりだね、この電車」「昔は30分に一本だったのにね」などと会話が弾む中、JR八王子駅で乗り換えたと思ったら、あっという間に、最寄り駅のJR高尾駅に到着した。
「うわぁ~っ、空気が美味しい!」
改札を出た私は、そう叫んでしまった。
小さな駅なのに、何故か活気がある感じがした。
ちょうどお彼岸で、お墓参りに行く人たち。私たちのように、梅の花見や高尾山に登ろうという人たちなど、お花を持ったり、リュックを担いだり、出店の地場野菜と覗いたり、と。
「小仏」行きのバスがすぐにやってきた。
旧甲州街道を所狭しと走るバスから眺める風景に心和みながら、会話も弾み、あっという間に「大下」というバス停で降りた。
奥さんたちは野菜の直売店にひっかかっては歩きを繰り返していた。
「高尾梅郷」に到着した。
残念ながら、この冬の寒さの影響で、梅の開花が大幅に遅れていた。
町田市内では、本町田の梅林のように満開になっているが、さすが、高尾山である。
それでも、咲き始めの梅を眺めながら、手作りの朝食をみんなで食べ、楽しい一時を過ごすことができた。
それにしても、驚いたことには、この梅郷の場所は、高尾山のトンネル工事で排出した土石を積みあげた山の上に2年前つくったものだそうだ。
梅郷の背後には、中央高速が見え、それとジョイントした圏央道とトンネルが見えた。
巨大なコンクリートの脚橋にどれだけの税金が使われたたのだろう?
高尾山に大きなトンネルを掘って、どれだけの自然破壊になったのだろう?
高尾梅郷の庭園のなかに、大きな天狗のオブジェが置かれていて、高速道路の方を見つめていた。
心身共にリフレッシュできた楽しいハイキングだった。

一夜明け、やや寝坊してしまった私は、急いで駅に向かった。
Mデパート前が空いていたので、さっそくスタンバイをして、マイ宣伝カーで訴えた。
清掃会社のトラックの運転手さんが窓を開けて挨拶をしてくれた。
病院で透析の治療に向かうご主人も挨拶をしてくれた。
車の中からも声援があった。
保育園に行くお母さんと荷台の男の子が「おはようございます!」と元気に声をかけてくれた。
「消費税増税なしで、社会保障を充実させることができます」と訴えた。
東京の最低気温は4度。
もっと寒い感じがした。
「寒かったですね。ご苦労さま・・」
おばあさんが声をかけてくれた。
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by ken-tono | 2012-03-21 09:27