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犬を運んであげたのは初めてだった。   

昨夜はぐっすりと寝た。
起きたらすっかり明るくなっていた。
妻が仕事に出かけ、次に長男が学校へ行き、私は、3番目に駅頭に向かった。
しばらく見ないうちに、枝垂れ柳の葉がたわわに実っていた。
暖かい。
そう言えば今日からゴールデンウイークだったことを忘れていた。
お父さんが、ランニングシャツと短パンで走っていた。
駅前の様子もすっかり連休モードという感じである。
ノボリをセットしていると、おばあさんが犬が入った携帯用の籠を引きずりながらやってきた。
「あ~、大変!」
ん?
「すいません。持ってくれませんか?」
私は、ワンシャンの籠を階段の下まで抱えて降ろしてあげた。
「脚が悪くてね。持てないんですよ。本当に助かりました。ありがとうございました」と。
駅頭を何年もやっているが、犬を運んであげたのは初めてだった。
セットを続けていると、「おはようございます」と背中の方から声がした。
いつも朝、お会いする女性だった。
「今日は仕事じゃないですよね?」と私が聞いた。
「はいそうです」。その女性も連休だった。
もうとっくに10時を過ぎていたので、いつもとは違う面々にお会いした。
一気に暖かくなった感じがする。
お休みの人たちにとっては、最高の連休日和である。
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by ken-tono | 2012-04-28 14:06

「あれっ、久しぶりだね!?」   

4月24~26日、3日間の日程で行われた「被災地支援ボランティア活動」は、一行が昨夜10時過ぎに町田に帰り、無事に終了することができた。
今回は、宮城県石巻市と岩手県陸前高田市に行った。
町田で集めたお米や衣類などの救援物資を仮設住宅で避難生活をしている方々にお届けし、行政などに対する要望なども聞いた。
ある漁師の男性は、コウナゴを捕っているけれど風評被害で値段が半分以下だと、東電に対する怒りを表していた。高校生の娘さんがいるお宅では、登下校に1時間半も歩いている、と。バスを通してほしいとお父さんが話していた。
一方、石巻では、津波の被害を受けた水産加工会社が最近ようやく営業を再開することができたと、日本共産党のボランティアに感謝していると語っていた。
また、陸前高田市でも、老舗の醤油製造会社や「マスカットサイダー」を作っている葡萄園の工場が再開して営業をはじめるなど、がんばっていた。
私たちは、お店でお土産を買ってきたが、被災地との交流になったと思う。
戸羽市長にもお会いし、救援募金を渡し、現在の様子をお聞きすることができた。
石巻市ではYさん、三浦一敏県議に、陸前高田市では、藤倉市議、息子さん、伊勢市議などに大変お世話になった。

さて、帰京して一夜が明け、松村りょうすけ予定候補と共に駅頭に立った。
この三日間の被災地支援ボランティア活動のことを話した。
また、消費税大増税、原発再稼働問題で訴えた。
通勤途中の男性が、「あれっ、久しぶりだね!?」と。
「そうですね。被災地ボランティアに行ってました」と言うと、「そうか!」と返事が返ってきた。
長距離移動だったので、未だ疲れがとれなくて、ちょっと辛い朝の宣伝だった。
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by ken-tono | 2012-04-27 09:08

明日から3日間の日程で、宮城県石巻市と岩手県陸前高田市に被災地支援ボランティアに行く。   

昨日は早朝から、東京土建一般労働組合町田支部の定期大会が開かれ私も参加した。
消費税増税反対、アスベスト訴訟勝利、家具転倒防止器具設置予算の再開など、東京土建町田支部の要求がかかげられている中、民主党の国会議員2人が挨拶をした。
K衆院議員は、予算委員会で奮闘していると言いながら、消費税増税問題については黙りを決め込んだ。もう一人のI衆院議員は、最後に消費税問題について語ったが、言い訳に終始した。将来の子どもたちに赤字のツケを負わせられないから消費税増税は必要だ、と。民主党は大議論の末に消費税増税を決めたと言うが、国民生活に大打撃を与え、社会保障の充実にもならないことは明らかで、改めて怒りがわいてきた。その後挨拶した公明党のK都議は、消費税増税に反対だ、と最初は威勢のいいことを言ったが、最後は、財政運営をしっかりやれば、(消費税)増税はあり得ると語った。
これでは、早いか遅いかである。消費税なしでも社会保障と財政再建の財源確保は可能だという提案を示しているのは、日本共産党だけである。
さて、今日の天気は小雨。
わが家の前のしだれ柳は、相当枝葉が伸びて青々としてきた。
4月の下旬にしては肌寒い感じがする。
駅についても未だ雨が止まなかったが、傘を差しながら宣伝をした。
「プップッ~!!」
ん?
以前、市役所の警備をしていたことのあるご主人が窓を開けて声をかけてくれた。
バイオリニストのご主人が通った。
企業のの受付をしている奥さんも笑顔で通った。
明日から3日間の日程で、宮城県石巻市と岩手県陸前高田市に被災地支援ボランティアに行く。
しっかりと支援してきたいと思う。
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by ken-tono | 2012-04-23 09:55

「プップッ~~!!」「ん?・・・、あっ、どうも!」   

火曜日から木曜日まで視察で留守にしたので、駅頭宣伝は今日から再開した。
3日間駅頭をお休みしたので、今日が月曜日と錯覚してしまったほどである。
駅前が汚れていたので綺麗にしてから挨拶をはじめた。
3人兄弟の下の2人が仲良くやってきた。
ややしてトコトコちゃん姉妹がやってきた。
高校生になったお姉ちゃん。確かに制服やネクタイの色が違っていた。
「おはよう!」と声をかけた。
「行ってきます」とトコトコちゃんが返事をしてくれた。
イギリス人のKさんが、白のセーターを着てやってきた。
バイオリニストのご主人とお嬢さん、奥さんに手を振って、本当に仲がいいのだなと思った。
昨年度の日本の貿易収支が4.4兆円の赤字になったが、大企業が国内でリストラをして海外で生産し、利益を上げるやり方を変える必要があること。その上、消費税大増税など許せないと訴えた。
原発再稼働もストップをと話した。
「プップッ~~!!」
「ん?・・・、あっ、どうも!」
先日乗ったタクシーの運転手さんだったのだ。
「がんばってください!」と、わざわざ窓を開けて声援してくれた。
見覚えのあるご主人がやってきた。
私が毎日の早朝宣伝をはじめた頃、私に会釈をしてくれた数少ない方の1人だったのだ。
あの当時は、「おはようございます」という私の挨拶に対して返事をかけしてくれた方は本当に少なかったが、この方にどれだけ激励されたか分からない。
また、早朝の駅頭宣伝の原点に立ち返ってがんばらないと、と思った。
それにしても4日振りの町田駅の朝は思いの外寒かった。
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by ken-tono | 2012-04-20 08:56

「大学生?」と聞くと、「いぇ、浪人生です」と。   

すっかり寝坊してしまった。
慌てて駅に向かった。
トコトコちゃんはもう電車の中である。
さっそくマイクを握り、「原発の再稼働はあり得ません!」と訴えた。
とび職らしき格好をした2人の男性が集合場所の地図を見て、その方向に向かっていった。
都内の企業で受付の仕事をしている女性が、持ち前の笑顔で「おはようございます」と声をかけてくれた。
ついこの間まで高校生だった男の子がやってきた。
私服だったので、「大学生?」と聞くと、「いぇ、浪人生です」と。
同じ経験をもつ私は、「目標を持ってがんばってください」と激励した。
長男の同級生と思わしき男の子が声をかけてくれた。
T大学生くんもやってきた。
朝方は大部暖かくなってきた。
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by ken-tono | 2012-04-16 09:00

一瞬にして異空間に入った感動を久々に受けた。   

昨日、町田市立国際版画美術館開館25周年記念の企画展示、「版画の冒険 ミレー、ドガそしてムンクへ」の内覧会が行われ、出席した。
19世紀ヨーロッパの巨匠たちの作品を目の当たりにして、今から39年前、私が秋田を出て、京都での生活が始まる中で初めて見て、驚いた時のことを思い出した。
私が芸術の道に足を踏み入れる大きなきっかけになった。
農夫を描いたミレーの作品のどこか庶民的なタッチや、人間の内面の心理を描写したムンクの線と色調など、一瞬にして異空間に入った感動を久々に受けた。
さて、長男は、土曜日の今日も学校があるというので朝シャンに起きてきた。
今日は一日雨らしいと聞いていた。
雨に濡れた緑のしだれ柳も麗しいものである。
駅に着き、雨をしのいでデッキの上で宣伝をした。
駅から降りてきた学校の先生らしき若い男性が会釈をしてくれた。
マスクをした年配のご主人が、「雨なのにご苦労さまですね」と労いの言葉をかけてくれた。
北朝鮮による国連決議と国際世論を無視した「ロケット」発射行為は、断じて認められず、日本共産党の志位和夫委員長が抗議の談話を発表したことを伝えた。
野田政権が、大飯原発の再稼働にGOサインを出し、住民説明会に踏み切る考えだが、安全と国民世論無視のこれまた無謀な政治にストップをかけないと、と訴えた。
若いサラリーマンの男性が、「うん、うん」とうなずいてくれた。
吐く息は白く、意外と寒い朝だった。
そして今日は、日本共産党衆院東京23区の決起集会が行われ、宮本徹比例予定候補、松村りょうすけ小選挙区予定候補などたくさんの方が参加し、総選挙勝利を誓い合った。
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by ken-tono | 2012-04-14 13:31

意外にもハスキーボイスの先生の声に、ん?風邪でも引いたかな?と・・・   

昨日の朝靄は、早起きの人でなければ遭遇できなかった珍事だった。
たっぷりのシャワーを浴びたしだれ柳は、エメラルドグリーンの瑞々しい姿を今日も見せてくれている。
駅に着くと、I前衆院議員のノボリが見えたが、御本人の姿は見えない。
挨拶と宣伝をはじめた。
M先生がやってきた。
意外にもハスキーボイスの先生の声に、ん?風邪でも引いたかな?ととまどったほどである。
厚木の工場に勤務するKくんが、ジャンバーなしでやってきた。それだけ暖かくなってきたということである。
昨日、日比谷野外音楽堂に5,000人が集まり、消費税大増税反対!の声を上げた。
私は、一面に写真が載ったしんぶん赤旗を開きながら、駅に向かうみなさんに「消費税大増税をストップするために力を合わせてがんばりましょう」と訴えた。
藤沢勤務のお嬢さんが今日もまた携帯で会話をしながらやってきた。
宣伝を終えて、駐車場に向かう途中に会った自転車整理のおじさんに「暖かくなりましたね?」と話すと、「明日からまた寒くなるみたいですよ」と。
せっかく暖かくなってきたのに、と思った。
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by ken-tono | 2012-04-13 12:00

朝靄に包まれた幻想的な朝   

暖かくなってきた。
一度はき慣れたヒートテックに見切りを付けるのがなんとなくできなくて、昨日までズルズルと引きずってきたが、「もういいんじゃない!」と言ってくれた妻の一言で踏ん切りを付けた。
玄関のドアを開け、枝垂れ柳を見て驚いた。
朝靄に包まれていたのである。
この辺ではいままでに見たことがない幻想的な風景だ。
車で走ると、500㍍先は見えないといった感じだった。
Mデパート前に行った。
私が到着して間もなく、デパートに搬入するトラックが仕事を終えて、次に向かった。
さっきまでモヤっていた天気がもう晴れている。
快晴の暖かい朝が来るのをどれだけ待ちわびていたことか。
新鮮な空気を思う存分吸い込んで朝のごあいさつを開始した。
車の中からのぞき込むようにして会釈をしてくれるご夫婦がいた。
見ると、いつも駅でお会いする方だった。
信号で停止した車の窓ガラスが下がり、青に変わるまでの数十秒間、私の話に聞き入る若者がいた。
W副市長がバスから降りて、横断歩道を此方に向かって歩いてきた。マイクで「おはようございます」と挨拶をした。
透析治療で病院に向かうおばあさんが通った。
北朝鮮によるロケット発射問題について中止を呼びかけた。
この2,3日、米軍戦闘機の飛行訓練が続いているが、北朝鮮対応なのだろうか?
「軍事的対応ではなく、外交的対応こそが重要です」と訴えた。
原発再稼働、消費税増税問題についても、日本共産党の見解を訴えた。
タクシーの運転手さんが聞いててくれた。
神奈中バスの運転手さんたちがたくさん集まって何かをしていた。
年配の男性が、自転車の面後のカゴにたくさんの鉢植えの植物を積んでやってきた。
「おはようございます」と私が声をかけると、気持ちの良い返事が返ってきた。
「何という植物ですか?」と聞きたかったが、できなかった。
空は雲一つなくなっていた。
実に、じつに気持ちのいい朝だった。
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by ken-tono | 2012-04-12 08:58

「がんばってください!」と、ベレー帽をかぶった若い女性が・・・   

夜半に雨が降ったようで、路面が濡れていた。
早咲きの桜はもう散り始めている。
曇り空だったので、雨は大丈夫かな?と心配したが、場所によってフロントガラスに水滴が付いたところもあったが、駅は平気だった。
M銀行前に止めて、マイ宣伝カーのマイクで話すことにした。
K都議が後からやってきて、私はデッキでやるからとグッズを抱えて上がり、車は私の車の脇に置いていった。
松村りょうすけ衆院予定候補と交代で消費税問題、原発問題の政策を訴えた。
「がんばってください!」と、ベレー帽をかぶった若い女性がビラを受けとりながら声をかけてくれた。
森野団地のYさんが荷物を抱えてやってきた。
「どこかへお出かけですか?」「ええ、山梨まで・・・」「気をつけて」と。
小山田桜台のIさんも「がんばって!」と激励してくれた。
先日お会いしたTさんと今朝も会うことができた。
笑顔で駅に向かっていった。
すっかり暖かくなったため、松村りょうすけさんはコートなしだった。
もうそろそろ終わろうかなという頃、サァ~っと小雨が降ってきたので、2人で急いで片付けた。
そういえば昨日の昼休み、森野地域の後援会主催のお花見があり、私も顔を出した。
桜の古木が満開に花を開かせ、まさに、桜の木の下での楽しい宴会だった。
その後、すぐそばに建設中の新庁舎の見学会に参加した。
230億円もするだけあって、立派な建物だなという印象を改めて持った。
新庁舎を支える円柱の太さと頑丈さに驚いた。
市民の家庭の家具転倒防止器具は新年度の予算に盛り込まれなかった。
「市民協働のシンボル」?と称する新庁舎は地震が来てもビクともしないが、市民の家は危ない!
やることが逆である。
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by ken-tono | 2012-04-11 09:15

「原発なくしてほしいですね」   

ちまたの桜は本当に満開になった。
外に出ても寒くなくなった。
駅に着き、準備をして挨拶をはじめた。
「原発なくしてほしいですね」と、男性が声をかけてくれた。
関西電力多い原発3,4号機の再稼働のことが大きな問題になっているが、今日は、そのテーマを中心に宣伝で訴えた。
政府自ら安全基準を引き下げ、住民合意も得られないまま、“合格”を下そうという姿勢は、国民の安全を顧みないやり方であり、絶対に認められない、と。
今週から新入生や新入社員らしき姿が見られるようになってきた。
半蔵門勤務のお嬢さんも元気そうにやってきた。
こんなに暖かいと思った朝はこのところなかった。
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by ken-tono | 2012-04-10 08:58