・・・そうだ。床屋へ行こう!   

どんよりとした朝の天気とは反対に、「オハヨウゴザイマス!」という元気な声が聞こえた。んっ?と振り向くと、日大三高に通ういつもの女の子だ。「今年何年生になったんだっけ?」。「3年生!」と、3本の指をピッっと開いた。
「昨日、国会では、参院本会議で医療制度改悪法案が、自民、公明両党の賛成、日本共産党など野党が反対したが可決、成立しました。70歳以上の高齢者の医療費負担引き上げや混合診療制度導入で保険医療制度が崩されていくこと。療養病床を6割も削減することなど、国民を医療から遠ざけて、命を切り縮める悪法です。自立支援法と同じように、国民の実態と声にこたえて変えていくためにこれからもがんばります。」と、マイクを通して訴えた。
石阪市長の「政治資金パーティー疑惑問題」についても、「この事件での自らの関与を次々と打ち消し、真相を究明しようとしない市長の態度は許せません。今後も引き続きがんばります」と、これまた話に力が入った。
・・・そうだ。床屋へ行こう!と、突然思い出し、今日は担当の委員会がオフだったので、朝食をとった後、行きつけの床屋へ向かった。一人先客がいたが、その方は、奥さんの担当とみえて、マスターが「ハイどうぞ!」と、すぐに散髪してもらうことができた。
お客が2人に、マスターと奥さんの合わせて4人。わずか1時間の間に、いろんな話題が出た。「幼稚園に入るのに、一年前から週1回通ってないと厳しいらしいヨ」。「高ヶ坂都営住宅の跡地は何になるんだろうネ」。「新庁舎本当に建てるの?」「今の庁舎の跡に何か建てもができるらしいよ」などなど。そのたびに、「殿村さん、ど~なんですかネエ?」と振り向けられる。が、私よりも、むしろ隣のお客さんの方が詳しくて、私の方が、「そうらしいですネ」と相づちを打つような始末。市民の皆さんはよく知ってるナア。
ん~~ん、スッキリ!と、爽快な気分で床屋を出て、議員団控室に来た。「あれっ、頭!?あれからいったの?」と、わが市議団の細野議員が、昨夜仕事が終わってからいったと思ったらしい。「いま、いってきたばかりだヨ」。
それにしても、今夜、帰宅したら長女に言われそうだ。「お父さん。また同じニオイだ」と。
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by ken-tono | 2006-06-15 11:30

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