「遊びに行くんじゃないですよ」
2016年 07月 22日
今朝は晴れるかなと思いきやまたもや雨になった。
傘のしずくを払ったKさんを乗せて駅に向かった。
3日間連続で同じ場所での宣伝になったが、雨だからやむを得なかった。
青シャツのご主人が私のすぐそばを通り、ウンウンと頷いていた。
木曽団地のご主人がやってきた。
「がんばっているね」と。
駐車場に車を置いて戻ってきたところに、高ヶ坂のTさんが大きなスーツケースを抱えてやってきた。
「あっ、おはようございます」。
彼だと気が付いた。
「遊びに行くんじゃないですよ。台湾にいる娘が体調が悪いというので・・・」と。
私は、Tさんご夫婦に「気を付けて行ってらっしゃい」と言って見送った。
「おはようございます!」と元気に声をかけてくれたのは善行勤務のお嬢さんだった。
パッチワークの奥さんの姿が見えた。
「久しぶりですね」と声をかけ、「鳥越さん、よろしくお願いします」とチラシを渡した。
小雨が降り続いたままだった。
傘のしずくを払ったKさんを乗せて駅に向かった。
3日間連続で同じ場所での宣伝になったが、雨だからやむを得なかった。
青シャツのご主人が私のすぐそばを通り、ウンウンと頷いていた。
木曽団地のご主人がやってきた。
「がんばっているね」と。
駐車場に車を置いて戻ってきたところに、高ヶ坂のTさんが大きなスーツケースを抱えてやってきた。
「あっ、おはようございます」。
彼だと気が付いた。
「遊びに行くんじゃないですよ。台湾にいる娘が体調が悪いというので・・・」と。
私は、Tさんご夫婦に「気を付けて行ってらっしゃい」と言って見送った。
「おはようございます!」と元気に声をかけてくれたのは善行勤務のお嬢さんだった。
パッチワークの奥さんの姿が見えた。
「久しぶりですね」と声をかけ、「鳥越さん、よろしくお願いします」とチラシを渡した。
小雨が降り続いたままだった。
by ken-tono | 2016-07-22 09:12