「あっ、どうも・・・」
2017年 04月 07日
今日は中学校の入学式があるので駅の宣伝を少し早めに終えることにした。
Pビル前に立った。
知り合いのご主人がやってきた。
「最近はここなの?」と。
私は、他の場所が先客でできないときにやることを伝えた。
金森在住で、以前お世話になった奥さんが友人らしき方と3人でやってきた。
「あっ、どうも・・・」と会釈をしたら、向こうも「あっ、どうも」と。
「共謀罪」法案を廃案にしましょう!と訴えた。
宣伝を終え、一度自宅に戻ってから最寄りの中学校に向かった。
バスに乗った。
ご近所の知り合いの奥さんに挨拶をした。
校庭の桜は満開だった。
131人の新一年生は、少し大きめの制服を着て、初々しかった。
寺山修二さんが作詞したその中学校の校歌を何度も歌っているうちに覚えてしまったので、今回も歌った。
私の隣の席に座っていたご婦人が、式が終了した後、「殿村さん、この学校出身ですか?」と聞かれた。
「いえ、違います」。
「上手に歌っていたので、そうかと思いました」と。
ん。
Pビル前に立った。
知り合いのご主人がやってきた。
「最近はここなの?」と。
私は、他の場所が先客でできないときにやることを伝えた。
金森在住で、以前お世話になった奥さんが友人らしき方と3人でやってきた。
「あっ、どうも・・・」と会釈をしたら、向こうも「あっ、どうも」と。
「共謀罪」法案を廃案にしましょう!と訴えた。
宣伝を終え、一度自宅に戻ってから最寄りの中学校に向かった。
バスに乗った。
ご近所の知り合いの奥さんに挨拶をした。
校庭の桜は満開だった。
131人の新一年生は、少し大きめの制服を着て、初々しかった。
寺山修二さんが作詞したその中学校の校歌を何度も歌っているうちに覚えてしまったので、今回も歌った。
私の隣の席に座っていたご婦人が、式が終了した後、「殿村さん、この学校出身ですか?」と聞かれた。
「いえ、違います」。
「上手に歌っていたので、そうかと思いました」と。
ん。
by ken-tono | 2017-04-07 11:54