スケボーに乗る青年
2020年 05月 22日
昨日、本屋に立ち寄ったら、感染症に関する書物がコーナーにまとめて置いていた。
図書館がまだ使用できない中で注目した。
たくさんある中で、『感染と文明ー共生への道』山本太郎著と『細菌と人類ー終わりなき攻防の歴史』ウイリーハンセン、ジャン・フレネ著の2冊を購入した。
この機会に勉強したいと思う。
今朝は、昨日よりはやや暖かかった。
ジャンバーなしでも大丈夫だった。
南大谷のSさんが両手に大きな荷物を抱えてやってきた。
その後、ホルンのお嬢さんがお父さんが運転する車から降りた。
2人とも声をかけてくれた。
赤いシューズのお姉さんがやってきた。
Tシャツの絵はブルドッグのイラストだった。
スケボーを担いだ青年が6人ほど駅から上がってきた。
道路に出るなり、全員スケボーに乗車し、瞬く間に消えていった。
と思ったら、50ccのバイクにスケボーを積んで戻ってきた。
これから家に帰るのかな?と思った。
彼らもこの間は集まるのを自粛していたのかもしれない。
ほんとうはこれが普通の光景なのだが。
安倍政権は、今日にも黒川検事長の辞任を閣議で承認するようだ。
これでこの問題の幕引きを許してはならない。
安倍政権の政治責任とこの問題の真相究明が求められる。
by ken-tono | 2020-05-22 09:00