ナメコ、杉かのこ(ブナシメジ)、ネズミキノコ、沢もだし・・・   

朝起きてから昨日のツーリングの様子を妻に話していたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。急いで駅に向かい、Mデパート前でマイクを握った。彦坂元議員や必ず会う市の職員はもう出かけた後だった。車の中から窓を開けて聞いてくれたり、手を振ってくれる方があり、元気に話を続けた。
「秋晴れのすがすがしい朝となりました」と確かに初めのうちはそうだったが、だんだんと日差しが強くなってきて、汗ばんできた。「日本共産党は、北朝鮮問題での国会決議採択に際し、2つの点を修正案として提案、盛り込まれることになりました。1つは、国際社会が一致して対応すること。2つに、平和的外向的解決に力を注ぐことです。戦争を避け、6カ国協議、日朝平壌宣言のテーブルと立場に北朝鮮が戻るよう努力することが必要ではないでしょうか。・・・・」と。
今回の北朝鮮の核実験の問題を報じるある一般紙に「松茸」の写真が出ていた。経済制裁をすれば松茸の輸入がストップする。放射能汚染の心配もある。国内産松茸が高騰しているというわけだ。ふと考えてみた。
私の郷里、秋田県阿仁町(現 北秋田市)の山でもたくさん松茸が採れる。とはいっても、その山の所有者は古川鉱山という大手企業だ。もちろん全てがそうではないが、地元の人たちは違法にならないように山に分け入り、採取する。私の記憶でも、松茸がわが家の食卓に出たことはメッタになかった。近所や親戚からお裾分けしてもらったのがタマにあった程度だった。となると、国内産松茸は、一体誰の胃袋の中へ?庶民は困らないと思うが、高騰して困るのは誰なのだろう。
で、地元の人たちが山で採ってくるキノコといえば、ナメコ、杉かのこ(ブナシメジ)、ネズミキノコ、沢もだし・・・私が知っているのはこのくらいで、もっとたくさんの種類のキノコが採れる。これらのキノコと地鶏を具材にして、新米で作った「きりたんぽ」は、たまらなくウマイ。
松茸を悪く言うつもりは全くないが、あまり食べた経験のない私にとって、庶民が食するキノコはこの秋最高のご馳走だ。
秋田は、10月にもなると、気温がグ~ンと下がる。そんな郷里で食べてこそ本当の味を堪能できるのだが、残念ながら、バイクでひとっ走りというわけにはいかない。
ん~~ん、なんとも。
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by ken-tono | 2006-10-12 09:55

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