2011年 11月 10日 ( 1 )   

「田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を巡る・・・♪」   

野田首相が今日にもTPP交渉参加の意思表明をするとしている中で、私たち5人の日本共産党市議団は、昨日、TPP参加反対の緊急宣伝を鶴川駅で行った。
「がんばって!」などと、道行く人たちから激励や署名をしてもらった。
また、昨夜は、町田市医師会に、TPP交渉参加反対で共同のとりくみを求めて申し入れと懇談をし、日本の皆保険医療制度の崩壊つながるTPP参加をやめさせるためにがんばりましょうということになった。
今日は夕方、成瀬駅で、明日は、町田駅で、TPP参加反対の宣伝を行うことになっている。
さて、同じ掛け布団で寝ているが、朝方は昨日よりも寒くなってきた感じがした。
駅に向かう途中、購入した熊谷育美さんの初めてのCD「その先の青へ」を車の中で聴いた。
「田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を巡る・・・♪」
彼女の代表作「雲の遙か」の出だしである。
歌手を志して上京するも、1年で挫折し、故郷の気仙沼に戻る。被災地で大震災を共に体験し、自分をふり返りながら、故郷の人たちと共にその場所からまた新たな夢に向かって歩んでいこうという、静かな足音が聞こえそうな曲である。
しばらくは、スタートし始めた新星シンガーソングライター・熊谷育美さんの曲を堪能したいと思う。
そんな彼女の故郷、気仙沼市では、震災から明日で8ヶ月になろうとするのに、いまだに体育館などでの避難所生活を余儀なくされている被災者の方が47人もいるそうだ。
私は、国が庶民増税に寄らない財政支援をシッカリと行うべきだと訴えた。
オンリーワンのお兄さんがやってきて、「寒いからね!」とホットコーヒーを差し入れてくれた。
「いつもありがとうございます」とお礼を言った。
日大三高の顔見知りの学生さんたちに「おはよう!」と声をかけた。
話しながら、新聞の天気予報欄に目をやると、盛岡は最低気温が2度、と。仙台、福島でも7度である。
被災地のみなさんに「がんばって!」とメッセージを送った。
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by ken-tono | 2011-11-10 09:00