2014年 04月 10日 ( 1 )   

“人寄せパンダ”   

葉桜になってきた。
それに代わって、しだれ柳の新緑の枝葉が日に日に伸びている。
自然の移り変わりの速さを実感する。
鎌倉街道を走り駅に向かていると、青学大陸上部のランナーたちがしっかりと地面をキックしながら練習から戻ってきた。
1人、2人、3人・・・・、4,5,6人と次々と追いかけてくる。
速い!と実感した。
M銀行前に着いた。
石阪市長は、このあたりに新たなバスターミナルと一体となったコンベンションホールを建設する計画を明らかにした。
市民に活用してもらうというよりは、中心市街地のにぎわいのシンボルとして、他地域からの“人寄せパンダ”にしようというのである。
100億円も200億円も市民の税金を急いで費やす必要があるのだろうか?
市民生活に密着した公共施設、たとえば、認可保育所や特養ホーム、学校の修繕など、急いで取り組まなければならない課題があるはずである。
今朝の宣伝でもそのことを訴えた。
今朝の一般紙では、1~3面、そして社会面とをさいて、STAP細胞の小保方晴子氏の昨日の記者会見の記事が掲載されていて、びっくりした。
せっかく人類の生命にかかわる重要な研究をしているのに、「発見」の真相を巡って争いが起きているこの問題に残念な気持ちである。
自然科学の研究者としての倫理に従って、科学に基づく真理を明らかにする姿勢を関係者の方々は示してほしいと思う。
そして、人類を救う新たな発見をしてほしいと願う。
今朝はそんな話もした。
新入生、新入社員というニューフェイスの皆さんが駅を通る。
その人たちの期待に応えることができる社会や政治が求められていると思った。
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by ken-tono | 2014-04-10 09:01