本当に冷たくておいしかった。
2013年 07月 30日
今日も相変わらず蒸し暑い日になりそうだ。
駅に向かった。
駅前は空いていた。
のぼりを立て、準備完了。
「おはようございます!」と元気な声でやってきたのは、渋谷勤務のお兄さんだった。
カナダ人のC夫妻もやってきた。
F団地の奥さんは、ピンク色の目立つTシャツを着てきたのですぐにわかった。
「がんばってるね!」と激励してくれた。
山口県、島根県の記録的豪雨のことでお見舞いを。社会保障国民会議の反国民的内容を告発した。核のない戦争のない世界の実現に頑張りたい、と訴えた。
「時給1000円以上にさせましょう!」と話すと、空港バス配車係のおじさんが、親指と人差し指でリングを作り、そうだ!と。
半蔵門勤務のお嬢さん、蒸し暑さのせいか、今日は疲れいる様子だった。
急に立ち止まって、何やら話したそうな奥さんがいた。
宣伝をやめて話を聞いてみると、都営住宅のことでの相談だったので、後日市役所に来てもらうことにした。
近くの団地に住んでいる奥さんが、「はい!」と冷たいお茶を差し入れてくれた。
どうやら、自動販売機で買ったものではなく、自宅の冷蔵庫で冷やしていたらしく、本当に冷たくておいしかった。
ありがとうございました。
▲ by ken-tono | 2013-07-30 09:26